4月3日(火)の曲 ひとつぶの涙
関西女性フォークデュオの代表シモンズの曲をお届けします
最も活躍されていた時期は 関西の大学での学祭に引っ張りだこだったとか
10年ほど前に 実際にお会いしたことが有りますが 素敵な方でした


ひとつぶの涙
作詞 瀬尾一三
作曲 瀬尾一三

あー ひとつぶの涙で ふと気づいたの
何となくちがうの きのうの私と
あー めにうつるものが すべて美しく
何となく輝いて 私をつつむの
これが恋をしったことなの
私の心の中に ある時とつぜん
あなたがいた
あー 恋するとだれでもこうなるのかナ
何となく不思議ネ 私のこの胸

ラ・・・・・・・・・

会社のメンバーとカラオケに行くと 女子スタッフはこの歌を歌ってくれます

編集 テラマチ : よっしゃんの時代の歌なんですね このデュオは人気が有っただろうと思います
編集 ZERO : わぁ~ 思い出すなぁ~ ギターの2フィンガーで引いて歌ってました おっさん
編集 ZERO : waxa~
編集 テラマチ : シモンズ 40年ほど前にデビューされています もう還暦を迎えられたのではと^^
編集 ペン : んん・・・お名前は存じておりますですがこの歌は・・・はい♪ハモると言う事は素敵なことでやんすね^^