目に見えないものを信じること
ひとり くすくすと思い出し笑いをしてしまう。

テニスボールはいったい幾つ「無くなったんだろう。。」と。

数えると ゆうに 100を越えているのです。(微笑

「わたしの家の前のバスケット」からは。

けれど お分かりのように テニスボールの数は 変らないのです。

わたしの目の前から 見えなくなっただけで

テニスボールの 数は 変らないのです。