ビックリしちゃう上司の日本語
きのうのお話です。

建物の所在地が ちがっていると仰られたお客様へ

「原簿確認」(文字通り原簿=最初に記入いただいた書類には

どう書かれているか確認する作業)が必要なので

そのことを ご連絡することとなったのです。

その関連で 住居表示が変わっていたりすることもなかには

あるので、「それも 伺ってください」と

女性上司のアドバイス。

その折、彼女は 親切にも 「お客様へこういって下さい」と 
付け加えました。

「この住所 番地、”身に憶えはございませんか?”」


ええええ~?!(笑

身に憶え。。じゃ 失礼でしょ(笑

わたしは 目を点にしながら。。平静を装い

上司に 「ええ わかりました」と答え お客様の携帯へ

発信し、 こういいました。

「以前 この所番地であったという ご記憶はございませんか? なにか お心当たりなどは・・?」

日本語

そんなに難しいですか?(微笑

編集 十六夜 : Georgeさまへ:ふたつつけてくれたので、わたしも ^^  Georgeさまから見たら、同行する若手の方々の一挙手一頭足 「へん!」て 思われるのじゃないですか(微笑  そうでもないか。。 ^^; Georgeさまも芸能の世界にいらっしゃると お若くいられるでしょうね(羨 
編集 十六夜 : Georgeさま 今晩は ^^ コメコメありがとうございます。 そうね。。 自分に「お」はつけないよね(微笑  だいたい、名刺切らせてること自体 だめじゃん(爆 ← これ、本筋とめちゃずれてます ごめん m( )m 
編集 george : 途中でアップされたぁ~~・・・・自分の名刺に"お"をつけないよネ
編集 george : うん!!日本語の難しさ@@・・・敬語と謙譲語・・・先日こんな奴がいたよ。「お名刺を切らしていますので次回に!!