頭に浮かんだこと

蒸し暑い
いよいよ夏がそこまできているって感じだ、

今日からまた仕事だけど
昼に選択をしないといけなかった、

午前中はなんだかんだと
過ぎていった、
昼には雨が降ってきた、
大粒の雨だった、
傘は持っていなかったので濡れながら
コンビニへ
お昼を買ったが
食うところがない、

なんとなく部屋に入る気にはなれず
外で雨宿りしながら食った、

３日間悩んだ答えを電話で伝えた、
まぁ本当はそんなにすごい悩んではいないんだけど・・・

俺の中でははっきり答えが出ていたことで
午前中の状態からももう無理だろうなと
思っていたので
結構あっさり電話できた

そのせいで午後に面談が入って
色々聞かれることになってしまったが
俺自身のことを話すことはやはり今回も
できなかった、

これで二つを失ってしまったのかもしれない、

もちろんこれから先の俺を考えれば
この選択は正しくないだろう
中途半端になるのならば
スケジュールを空けておけばよかったんだ、
とか後で考えることはできる、

でも、挑戦を選んだのもまた事実だし、
変化を望んだのもまた事実

ただ、こうなってしまった以上
残された道はまた少なくなってしまったのも
事実だ


頼って生きている、
弱いな、
いつも依存する相手を探している
嫌なやつだ、

はやく時間が尽きてしまえばいいのに・・・


人のために生きるのを止める

一見文法的には合っている、
でも、俺の言っている意味とは違う、
自分のために生きるの反意語ではない、

でも、皮肉なことに
自分のために生きることで俺は
ここに生存してきた、

生き方は変えられない
残ってる時間を俺のやりかたで
いけるところまでいくしかないんだろうな