2004 08/26 10:57
Category : 000
.
: しゅうじ
あらゆる物心の現象
事物となって現れる因種となるもの
*
【習気】 じっけ
頬悩を起こすことによって
心の中に印象づけられた 慣習的な気分・習性
これによって 思想 行為その他を生ずるところから
種子(しゅうじ)とも呼ぶ
言語的表象から生ずる 名言習気
我執から生ずる 我執習気
善悪の業から生ずる 有支習気 − の 三種がある
〜 Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban
(Revised edition) ゥ Shogakukan 1988
●
: しゅじ
密教で
仏菩薩などの諸尊を標示する梵字をいう
*
菩提心
●
: しゅじ
密教で
仏菩薩などの諸尊を標示する梵字をいう
*
菩提心
●
: たなご
草木のたね
●
: しゅし / 古くは 「しゅじ」
種子植物の胚珠が
受精後
成熟したもの
一定の休眠期間をもち
適当な環境条件のもとで発芽し
新個体となる
*
物事のもととなっているもの
物事の根本
.
: しゅうじ
あらゆる物心の現象
事物となって現れる因種となるもの
*
【習気】 じっけ
頬悩を起こすことによって
心の中に印象づけられた 慣習的な気分・習性
これによって 思想 行為その他を生ずるところから
種子(しゅうじ)とも呼ぶ
言語的表象から生ずる 名言習気
我執から生ずる 我執習気
善悪の業から生ずる 有支習気 − の 三種がある
〜 Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban
(Revised edition) ゥ Shogakukan 1988
●
: しゅじ
密教で
仏菩薩などの諸尊を標示する梵字をいう
*
菩提心
●
: しゅじ
密教で
仏菩薩などの諸尊を標示する梵字をいう
*
菩提心
●
: たなご
草木のたね
●
: しゅし / 古くは 「しゅじ」
種子植物の胚珠が
受精後
成熟したもの
一定の休眠期間をもち
適当な環境条件のもとで発芽し
新個体となる
*
物事のもととなっているもの
物事の根本
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