boonyan's diary

中国では武漢コロナウィルスで両親が感染で亡くなってしまい、孤児となってしまった子供たちが増えているようです(~_~;)

体温測定に訪れたボランティアが部屋に入ると武漢コロナウィルスでお爺さんが亡くなっていました。そのお爺さんの言いつけを守り家から外に出ずに、ビスケットで飢えを凌いでいた5歳の孫がいたそうです(~_~;)

まだ見つかるならマシなほうで、同じように孤児となってしまい部屋で餓死してしまった一歳半の子供が発見されたのは餓死して異臭を放ちだし、隣近所から不審に思われだしてから漸くのことでした。

こんなふうに、家族単位で武漢コロナウィルスに感染して子供だけが一人取り残されてしまうケースが増えているようです。

武漢では習近平の終息宣言と共に緊急で作った病院を全て閉鎖してしまったため、完治せずにやむなく自宅で寝ているしかない患者も多数居るようで、このような滅茶苦茶なことも表面化しないように政府によって隠蔽されてしまうようです。
中国政府が世界に発表している感染者数、死亡者数はこのように全く信憑性がありません。
またWHOも世界を惑わすことしか発表しません。
これらの発表を鵜呑みにすることは非常に危険です。

日銀が金融緩和強化を緊急決定しましたが、中国の状況を完全に見誤っています。
中国は全く終息などしていません！！
工場が稼働しているように見せかけているだけです。
感染者、死亡者とも減少などしていません。

今後、麻生財務大臣の動向が気になるところです。

ボケボケしていては日本は終わってしまいます。(~_~;)