boonyan's diary

家では時々ギターを弾いて歌ったりしてるんですが、なんかマイクを通さずに歌ってると自分の声って客観的に聞こえないんですよね(^^;)
初めてテープレコーダーで自分の声を吹き込んだ時に再生してみて「このテープレコーダー壊れとるんちゃうの！？」ていうくらい自分の声に拒否感を覚えました(^^;)

いやぁ〜 こんな声を毎度聞かされている周囲の人は迷惑なんだろうなぁ〜って自己嫌悪に陥ったりしたくらいです(~_~;)

喋り方や声のせいで、随分損したりしてることってあるのかもって思います。 滑舌悪く、ダラダラととりとめなく話すっていうのは最悪かもしれません(~_~;)

最近、面白いなって思ったのがAbemaTVでニュースなどの時に画面下にAIでの音声認識によるテロップが出てくるのですが、この音声認識の質の低さに加えて、滑舌の悪いコメンテーターなどの音声認識は殆ど滅茶苦茶なテロップとなってしまっていることです(^^;)もう全く話してることとかけ離れたテロップ。 あれじゃ〜 聴覚障害者が見たら何の事やらさっぱり分からないどころか、かえって喋ってる人に対して変な不信を抱いてしまうかもしれません。 あんなポンコツテロップならば無い方がマシだと思うのですが、どうなんでしょう(^^;)

昨日はホワイトデーでヴァレンタインデーにチョコレートなどを貰った人達に会ってお返ししたりしてました(^^;)
ついでに久しぶりにカラオケも歌ったりもしました。(^^;)

普段の声とカラオケ歌ってる時の声は恐らく全然違う声かもしれません(^^;)
歌上手いね〜♪とは時々言われるのですが、いい声してるね♪と言われたことは生まれてこのかた一度も無いんです。(^^;)

こんな歳ですから(^^;)(－－;)何歳やねん！！
お年を召されたタレントさんも、やはり昔のように滑舌良く話せなくなってきて少々、心配になる事もありますですね(~_~;)
今更、声が良くなっていくなんて事は無いわけで、出来る限り話す時には意識的に滑舌良くするくらいしかないのでしょうけど(^^;)

久しぶりに声を張り上げて歌っていたら、肺の痛みが少し和らいで楽になってきました(^^;)
元気のない細胞に声のバイブレーションを与える事で多少は元気になるのかも。

人が喜んでくれて、歌うまいね〜♪ って言われた時、この一言によって心理的に随分癒されてます。

武漢コロナウィルスが猛威を奮うこの時期あまり人が多くて密閉されたような空間へは行かないほうが良いかもしれないけど、何かでストレス発散させないと逆に病気になってしまう気もする。(~_~;)