boonyan's diary

変わろうとしてる時、周りが今までと違った感じに戸惑ってしまうこともある。
それが受け入れられることもあれば拒否されることも。

どうすれば良いのか悩むこともある。

どうしよう？

最初から破綻が目に見えているにも関わらず、それを強引に推し進めようとする輩はいつになっても湧いて出てきますね〜

そういうのが団体だとか党などといったものになっていくと、鬱陶しさが増強してしまいます。

ところが何かのきっかけで綻び始めると、責任を仲間だろうが同志だろうが誰彼構わずに押し付けようとします。 ところがどっこい相手だって同じように「てめえの方が悪いんだろ！！」って感じで反撃する訳でして、そうこうしているうちに次々に隠蔽されていた事実が晒されてお互いに完全に終了〜！！てな具合になっていくのです。傍から見ていて見苦しくて面白いです。

昨年、韓国でこういった潰し合いが起こりましたですね。
自称慰安婦 詐欺師のおばあさんとそれを食い物にして団体を立ち上げ私腹を肥やしていたユンミヒャンというおばはん。

日本でも同じように、こういう輩がどんどん潰し合いをして自滅していってくれると面白いのですが。

日本では政治家とつるんだのが多いようで、どうもトカゲの尻尾切りみたいな結末で終了なんていうつまらない終わり方が多くて、とても不愉快です。

ﾁｷｼｮｰ(╯‵□′)╯︵┻━┻ 

日本中、上も下もアホが多すぎ