世界中難儀なことだらけ(~_~;)
5月で30℃を超す気温が各地で観測されているようです(~_~;)なんだかムンムンしてて体の調子がイマイチです〜(~_~)(--;)いつもダラダラと弛んどるからじゃ!!

中国のファーウエイがアメリカのGoogleやMicrosoftからOSなどのサポートを受けられなくなるということだそうです(~_~;)

5Gという次世代の通信では速度のみならず大容量でアップダウンが可能となるわけですけど、世界中が瞬時に繋がるとなると、それらの中継機器類が必要になってきます。 それらの殆どがファーウエイ製となってくると、これはかなり危険な状況さえも考えられるわけです。

アーノルド・シュワルツェネッガーの映画ターミネーターでサイバーダイン社が提唱したスカイネット計画によって人工知能やロボットなどがはんらんを起こして人類を抹殺しだす。

まだ現在の人工知能はソフトバンクのpepperくんのようにかなりマヌケだけれど、将棋やチェスなどの単能機としては人間をも負けてしまうほどになっている。

地球から遠く離れたハヤブサまでコントロールプログラムを送り、それを実行させる。 クレーターを作るといったことを上手にやってのけた(^^;)

家中の家電品はスマホやスマートスピーカでコントロールできてしまったり家の施錠でさえスマホで施錠や解錠が可能になっている(^^;)

近いうちにネットを制するものは世界を制するといって過言ではなくなる時代がくるだろう。

そこで考えねばならん事は、それらのネット機器類の殆どが中国のファーウェイ製だということだ。
自社の製品ならばハッキングなどせずとも自在に扱うことが可能となるような仕組みになっていれば、もはや誰のものであろうと無関係になってしまう(^^;)

各国の元首がサイバーテロに対して過敏になるのも当然だろう(~_~;)

もはや、そんな時代になってきた。

しかしGoogleやMicrosoftがOSのサポートなどをファーウエイ社の今後の機器については行わないということだが、あまり効果としては無いかもしれない。

パソコンにはBIOSというOSを動かす為のプログラムがメモリーに書き込まれている。 これが無ければ、いくらOSがあってもパソコンはうんともすんとも動かない(^^;) このメモリーの領域にユーザーも見ることができないプログラムをこっそり忍ばせることはメーカー側なら容易いことだろう(^^;)

まあ、あやしいものには手を出さない方が無難かもしれませんね〜(^^;)

編集 boonyan : そうなんですよ要するにファーウエイがその自在に操るキーを持ってる訳だけど、それを中国政府へと漏らしたら各国の国家機密が一気に破られてしまうという恐れがあるわけです(~_~;) だから各国は中国のファーウエイを使わないようにしているって訳です。
編集 ペン : PCの遠隔操作は普通に出来ますですね。自社のものなら自由自在~便利でやんすが難儀でやんす