ちびまる子ちゃん(^^;)
ひょえ〜(~_~;)
突然のことにビックリです(°°;)
ネットのニュースはいい加減なものも多く、タレントと同姓同名の人が亡くなったなんていうのも時々あったりします。 昨日も水谷豊が亡くなったと、わざわざ写真まで付けて垂れ流す輩がいて、いい加減、人の死を弄ぶのは止めてほしいものです。

さくらももこさんが亡くなったというニュースも、どうせ、また同姓同名の釣りかと思い、検索して調べ直したところ、まぎれもなく本人だったので、少々、驚きとともに愕然としてしまいました。

昨年、さくらももこさんの作詞でサザンの桑田佳祐さんとのコラボした曲が披露される、ちびまる子ちゃんの特番があったばかりで、その時点では元気なように思えたのですけど、 実際はどうだったのでしょうか(~_~;)

2012年からエンディングテーマとして使われていた桑田さんの曲はその日が最後だったということも、なんとなく気にかかります。

http://chibimaru.tv/news/entry/2017/003198.html

ちびまる子ちゃんがテレビに登場して、作者のさくらももこさんも一躍脚光を浴びることになり、ニッポン放送のオールナイトニッポンのパーソナリティーをつとめていたこともありましたです。
へブラブーチョ♪へブラブーチョ♪ヘブラブー♪という へんてこりんな歌を歌っておられましたが、それが今も耳に残っております。

さくらももこさんのマンガの中で記憶に残ってるのが、自身が小さい頃、たくさんのカエルを取ってきて瓶の中に入れて土に埋めておいたのを、すっかり忘れていて、それをふと思い出して掘り出してみたら、とんでもないことになっていた。(>_<;)ぎょえ〜というものです。 そこにはカエルさんたちへの懺悔の言葉もあったような記憶がありますが、定かではありません。

サザエさん、ドラえもん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃんなど作者がこの世を去っていってもテレビの番組は続いていく。

もしかしたら、さくらももこさんは昨年の特番で区切りを付けていたのかもしれない。 そして、あとは制作スタッフにお任せします。という事だったのかも。。。

まだ53歳だというのに。。。

編集 boonyan : そうだったのですか気が重かっただろうに頑張ってたのですね(~_~;) 近頃、乳がんで亡くなる女性がやたら多いような気がするのですが、やはり欧米のような食生活が原因でしょうかねぇ〜(~_~;)
編集 ペン : ちびまるこちゃんの連載が始まった頃には病と闘っていたようでやんすね。精神的に強い方だったんだなぁっと思いますです