2018 04/24 20:59
Category : 日記
先日、USJ(ユニバーサル スタジオス ジャパン)に行ってまいりましたが、さすがです!! 凄いです!!
発音は
https://ejje.weblio.jp/content/Universal+Studios+Japan
あたりで聴いてみてちょ♪
何が凄いってVR(ヴィーアール)
発音の仕方は下唇に前歯を乗せてビー♪
アールはグルンと舌を巻いて上顎の奥の方にァ〜(^^;)(--;)何で急に発音に拘るんじゃ!!
2020年に東京オリンピックを控えて海外から沢山のお客さんが日本に訪れてくれると思うんだけど、少しでも外国の人と仲良くなれるようにと思って(;^^)((∑(--;)なんだってぇ〜!!
という訳でヴァーチャル リアリティというのは仮想現実というような意味ですにゃฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;) (--;)何で猫がそんな難しい事 知っとるんじゃ!!
僕も知ってるわんU•ω•U (--;)ほんまかいな〜!!
というような感じで あたかも目の前で現実のような世界が広がるんです〜(^^;) (--;)今のは夢か幻か!!
ハリーポッターやターミネーターやスパイダーマンなど映像と分かっていても、迫力のあまりギョエー!!( Д ) ⊙ ⊙となっちゃいます。
ただVR用のゴーグルをつけて座っているだけなのに椅子があっちゃこっちゃに角度を変えたり 風や水しぶきが前からブワッと来たりして、更に現実感が増してます。
さすが、映像の専門家だけありますにゃ〜ฅ(ΦωΦ)ฅ
というわけで行ったみんなは大満足でした。(^^;)ฅ(ΦωΦ)ฅU•ω•U楽しかったわん (((--;)
ところで、タイトルの名古屋城木造復元なんですが、身障者の為にエレベーターなどを設置するかどうかという難儀な話が出ておりますにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;)
以前からここで申し上げておりますように、元来、お城というものは戦の時に城主がここで敵陣からの攻撃を防御したりする時に使うもので、普段は本丸の御殿で暮らしているものです。
戦ともなれば、城主の首を取られてしまえば一巻の終わり。
だからこそ、敵が天守閣まで来にくい構造になっているのは至極当然なことです。
現存する木造の国宝犬山城のように健常者でさえ登りにくい急な階段は戦乱の世において必要不可欠なものだと思えます。
私は太平洋戦争で消失してしまった当時の名古屋城が見てみたい!!
エレベーターも何も無い 家康がこの地を選び九男の義直に任せる為に築城した本来の姿の名古屋城が見てみたい!!
それでなければ木造復元の意味は無いのではないだろうか!!
とはいえ、木造建築物にとって一番の難儀なことは火事(^^;)
消防設備などは、どうしても必要になってくるのかな〜(^^;)
あと避難経路表示なんていうものも必要なんだろうね〜(^^;)
消防法とか色々 問題も多いね〜
不粋なものは なるべく無いほうが良いのだけど···
そうもいかないのが今の世の中だねぇ〜
名古屋城を築城した当時は大坂夏の陣を控えてのクライマックスに入ろうとしておりました。
清洲城は規模が小さく川に挟まれた土地の為、大雨の水害に見舞われたら陣営に大規模な被害が出てしまう。
2008年に起こった東海豪雨では西枇杷島、清洲、新川などなど大規模な水害に見舞われました。
JRの新幹線の西枇杷島の車庫は水没(~_~;) 東京と大阪の真ん中にある為 新幹線はにっちもさっちもどうにもブルドッグ♪U•ω•Uわん
もしも、家康があの世から見ていたなら「ほれほれ 言わんこっちゃない。 ほんだで清洲は危ないから名古屋に城を作ったんだわ」と言うかどうかは分からないけど、400年も前に生きてた人が ちゃんと こういうことを考えているのに、今の人は無防備なんだよね〜(^^;)
さて なんで冒頭にVRの話をしたかと言うと、もう気付いちゃってる人もいるかもしれんけど、まだ名古屋城が戦争で燃えちゃう前の昔の古地図とかを参考にして、それから3Dでもって天守閣から見た昔の街並みを再現できんもんかな〜って思ったのねVRのゴーグルで360度 どこもかしこも見れちゃう おまけに家康やら秀忠やら義直とか ひょこひょこ飛び出してきたりして、案内などしてくれたりしたら面白いかもしれん。 ときどき矢文が飛んできたり忍者が現れたりのハプニングも迫力あって良いかも。 VRなので天守に見立てた部屋さえあれば、わざわざ天守閣に無理して登る必要も無い。
USJに勝るとも劣らないものを、総力をあげて実現してほしいと思うのです。 身体が不自由な人でも無理なく名古屋城を体感できるVRの館。これってどうかな〜(^^;) (--;)
発音は
https://ejje.weblio.jp/content/Universal+Studios+Japan
あたりで聴いてみてちょ♪
何が凄いってVR(ヴィーアール)
発音の仕方は下唇に前歯を乗せてビー♪
アールはグルンと舌を巻いて上顎の奥の方にァ〜(^^;)(--;)何で急に発音に拘るんじゃ!!
2020年に東京オリンピックを控えて海外から沢山のお客さんが日本に訪れてくれると思うんだけど、少しでも外国の人と仲良くなれるようにと思って(;^^)((∑(--;)なんだってぇ〜!!
という訳でヴァーチャル リアリティというのは仮想現実というような意味ですにゃฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;) (--;)何で猫がそんな難しい事 知っとるんじゃ!!
僕も知ってるわんU•ω•U (--;)ほんまかいな〜!!
というような感じで あたかも目の前で現実のような世界が広がるんです〜(^^;) (--;)今のは夢か幻か!!
ハリーポッターやターミネーターやスパイダーマンなど映像と分かっていても、迫力のあまりギョエー!!( Д ) ⊙ ⊙となっちゃいます。
ただVR用のゴーグルをつけて座っているだけなのに椅子があっちゃこっちゃに角度を変えたり 風や水しぶきが前からブワッと来たりして、更に現実感が増してます。
さすが、映像の専門家だけありますにゃ〜ฅ(ΦωΦ)ฅ
というわけで行ったみんなは大満足でした。(^^;)ฅ(ΦωΦ)ฅU•ω•U楽しかったわん (((--;)
ところで、タイトルの名古屋城木造復元なんですが、身障者の為にエレベーターなどを設置するかどうかという難儀な話が出ておりますにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;)
以前からここで申し上げておりますように、元来、お城というものは戦の時に城主がここで敵陣からの攻撃を防御したりする時に使うもので、普段は本丸の御殿で暮らしているものです。
戦ともなれば、城主の首を取られてしまえば一巻の終わり。
だからこそ、敵が天守閣まで来にくい構造になっているのは至極当然なことです。
現存する木造の国宝犬山城のように健常者でさえ登りにくい急な階段は戦乱の世において必要不可欠なものだと思えます。
私は太平洋戦争で消失してしまった当時の名古屋城が見てみたい!!
エレベーターも何も無い 家康がこの地を選び九男の義直に任せる為に築城した本来の姿の名古屋城が見てみたい!!
それでなければ木造復元の意味は無いのではないだろうか!!
とはいえ、木造建築物にとって一番の難儀なことは火事(^^;)
消防設備などは、どうしても必要になってくるのかな〜(^^;)
あと避難経路表示なんていうものも必要なんだろうね〜(^^;)
消防法とか色々 問題も多いね〜
不粋なものは なるべく無いほうが良いのだけど···
そうもいかないのが今の世の中だねぇ〜
名古屋城を築城した当時は大坂夏の陣を控えてのクライマックスに入ろうとしておりました。
清洲城は規模が小さく川に挟まれた土地の為、大雨の水害に見舞われたら陣営に大規模な被害が出てしまう。
2008年に起こった東海豪雨では西枇杷島、清洲、新川などなど大規模な水害に見舞われました。
JRの新幹線の西枇杷島の車庫は水没(~_~;) 東京と大阪の真ん中にある為 新幹線はにっちもさっちもどうにもブルドッグ♪U•ω•Uわん
もしも、家康があの世から見ていたなら「ほれほれ 言わんこっちゃない。 ほんだで清洲は危ないから名古屋に城を作ったんだわ」と言うかどうかは分からないけど、400年も前に生きてた人が ちゃんと こういうことを考えているのに、今の人は無防備なんだよね〜(^^;)
さて なんで冒頭にVRの話をしたかと言うと、もう気付いちゃってる人もいるかもしれんけど、まだ名古屋城が戦争で燃えちゃう前の昔の古地図とかを参考にして、それから3Dでもって天守閣から見た昔の街並みを再現できんもんかな〜って思ったのねVRのゴーグルで360度 どこもかしこも見れちゃう おまけに家康やら秀忠やら義直とか ひょこひょこ飛び出してきたりして、案内などしてくれたりしたら面白いかもしれん。 ときどき矢文が飛んできたり忍者が現れたりのハプニングも迫力あって良いかも。 VRなので天守に見立てた部屋さえあれば、わざわざ天守閣に無理して登る必要も無い。
USJに勝るとも劣らないものを、総力をあげて実現してほしいと思うのです。 身体が不自由な人でも無理なく名古屋城を体感できるVRの館。これってどうかな〜(^^;) (--;)