法律に縛られて(~_~;)
近頃は愚かな人達が考えた法律によって不自由を強いられることが非常に多いと感じています。
法律とはどういう時に必要なのかを考え直す必要があるのではないだろうかと思うのです。
言い方は悪いけど少なくとも私たちは法律の網の目を潜りながら引っかからないように生きている。
少しでも引っかかれば、罪人扱いされてしまい、社会から排除されるような罰を受けることになる。 人の数が増えれば、文句をいう人も増えてくる、いちいちそれを法律にしていたら、どんなことになるかということです。 とどのつまり1つ行動を起こすにしても、あれもダメこれもダメとなり、なにも出来なくなってしまいます。

人は何のために生きてる? もしも、地球が無くなったら今までの歴史は全て消え去り人間や動物の進化も全てが、何の意味も無くなる。 そんなことは今すぐには起こらないだろうけれど、地球は永久に不滅というわけでもない。 太陽もいつの日か終わりが来る。

太陽が光も熱も放たなくなれば地球も真っ暗闇の氷の世界になるでしょう。 その時に人類は生きているかどうか、何らかの形で進化して、そんな環境でも生きられるような形になっているならば、いいけれど、おそらく、今のような進化(退化?)の形態を続けている人間には、残念ながら絶滅しか無いかもしれません。

そんな、先行き不安な人類がいちばん考えなければならないのは、法律でも戦争でもなく、どうすれば人という生き物を存続していくことができるかということじゃないのだろうか。

編集 boonyan : 地球が終わる日よりも人類は早く地上より姿を消してしまうのではないでしょうかにゃ〜(ΦдΦ) ノアの方舟に乗る乗船券はどこで手に入るのだろう(^^;)
編集 ペン : 人類も地球に芽生えた生物の一つでやんす。何より最後の日まで地球と共に穏かでありたいと思うのでやんす