毒殺技術?(;^^)(--;)特撮じゃ!!
このところ北朝鮮が急に態度を軟化しているようで、なんとなく不信感が湧いてしまう今日この頃ですにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;)

兄をも神経毒を顔に塗りつけて殺してしまう恐ろしいことを平然とやってのける人たちを にわかに信用してだいぼうじなんでしょうかにゃ〜ฅ(ΦωΦ)ฅ(^^;)だいぼうじ!?→だいじょうぶ

日本も同じような臭いがするわんU•ω•U (^^;) (--;)
森友学園の売却に関しての文章書き換えが明るみに出ようとしている最中 ついに死者が出てきましたにゃฅ(ΦωΦ)ฅ(--;)

首吊り自殺ということになっているようだけど、口封じに自殺のように見せかけて殺されたかもしれないんじゃないという気もしますにゃ〜

どうもね〜 こういった国会議員が絡んだ事件ではキーとなる人間が不審な死に方してることが昔からよく有るんだわんU•ω•U(~_~;)
議員の中には鉄砲玉を持ってる組織などに絡みを持ってる人物とワンクッション置いた交友関係にあって、一声掛ければ 任せておけ!!(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!と殺ってくれちゃうこともあるんじゃなかろうかと、勘繰ってしまうわんU•ω•U(^^;) (--;)ギクリ
警視庁もあっさりと自殺ということで処理してしまうように上からのお達しがあったんじゃないかにゃ〜ฅ(ΦωΦ)ฅ(~_~;)
などと考えると、この国は北朝鮮と同じようなもんじゃないって思えてきちゃいますにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ(~_~;)

そんな話は置いといて 先日 アカデミー賞で日本の特殊メーキャップの人が受賞しましたにゃ〜
そのアカデミー賞のときに日本のゴジラの着ぐるみ俳優さん(今は格好よくスーツアクターという)の中島春雄さんが追悼コーナーで紹介されていたそうなんです〜(^^;)
北朝鮮の金正日の時代にプルガサリという怪獣映画が制作されたのですが、このときに怪獣プルガサリの着ぐるみに入っていたのは薩摩剣八郎というゴジラ映画のスーツアクターなんです。 ゴジラ対ヘドラなどでは二人が着ぐるみを着て戦ったりしていたそうですにゃん ガオガオーฅ(ΦωΦ)ฅฅ( •ω• ฅ)ガオー

フィルムは白黒、VR(ヴァーチャルリアリティ)も3Dもない時代。 如何に本物らしく見せるかという日本の特撮技術は当時としては世界中が目を見張るものだったのですにゃ〜ฅ(ΦωΦ)ฅ そして、そういった技術は進歩して平成の今でも生きているんだと思いますにゃん。

昔のウルトラQとかウルトラマン ウルトラセブンなどを見ると昭和の時代のゆる〜い雰囲気が味わえて懐かしいどすぇ〜
番外にキャプテンウルトラという宇宙ものもあったわんU•ω•U(^^;)
キャプテンウルトラの中田博久は水戸黄門で何度も悪役として登場しているので、そちらのほうの印象が強いですにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ
キケロ星人ジョー役の若かりし頃の小林稔侍のタイツ姿は。。。( ̄ω ̄;)

タイツ姿といえば、ザ ガードマンの宇津井健が全身タイツで熱演!?しているスーパージャイアンツも。。。( ̄ω ̄;)
https://www.youtube.com/watch?v=tqZVVuVMONw

この時代 なにかとタイツ姿が多いんですよね〜(^^;)!?

編集 boonyan : ふぉふぉふぉふぉ(V)o¥o(V) (^^;) 初代ウルトラマンの造りの粗さは、今見ると手作り感を感じて、この頃の技術力というものを感じますにゃんฅ(ΦωΦ)ฅ 円谷英二が亡くなり息子の時代になってからは徐々に怪獣ものは下火になってきた感じがしますが、ここに来て少年時代にリアルタイムで怪獣ものを見ていた年代の人達が復活を期待するようになってきたのかな〜
編集 ペン : ウルトラマンの背中にファスナーがしっかりと見えるのもご愛嬌でやんすよね。ゴジラは段々と顔が穏かになっていたのでやんすけど此処へきて回帰したのかなとも思いますです