boonyan's diary

きょうのネットのニュ～スを見ていたらピンクスライムっていう言葉が出てきました～(^^;)？

ピンクとついているだけで、なんとなく　あやしげなものを想像してしまう　ぶ～にゃんですが(^^;)　(ーー;)いったい何を想像しとるんじゃ！！

内容を読んでみるとアメリカで肉をアンモニア水に漬けて防腐処理をしたものがピンクスライムという名前で出回ってるんだそうです～(^^;)

ほら　やっぱり　あやしいものだったでしょ～(;^^)(ーー;)ううう～

理科の実験室によく置いてあるホルマリン漬けの標本みたいなもんですかにゃ～(^^;)？

マムシ酒とか沖縄のハブ酒などアルコ～ルに漬けてあるものは、よくお目にかかるんですが　アンモニア水に漬けたものって、かなり臭そうな気がしちゃいますにゃ～(^^;)

アメリカでアンモニアといえば、すぐにピンと来るのがフィリップモリスのタバコ(^^;)

これ吸ってる人が付近にいると、なんかウ○コくさいんですよね～(^^;)

あれっ！　この人　パンツにウ○コでもつけてるんだろうか？(;~_~)　(*^３^)v-~~~

と思っちゃうくらい　匂うんです～(^^;)

それが度々あるので、あのニオイの原因がフィリップモリスのPM･Lightだと判ったんです～(^^;)

それで何十年か前にネットなどで調べたことがあるんですが、タバコにアンモニアが混合してるという疑惑があるというネタに辿り着きました～(^^;)

その時は、そんなことあるのかな～？っていう程度で終わったんですが・・・

今回のピンクスライムというのがアンモニア水を使ってるということで、こちらのタバコのほうも、かなりアンモニア疑惑が濃くなってきました～(^^;)

アメリカでは防腐という点でアンモニア水を使うのは、あまり抵抗がないのですかにゃ～？

米国マクドナルドではハンバ～ガ～への使用を中止したそうなんですが、今までそのピンクスライムというのを使っていたということなんですにゃ～(^^;)

さて日本のマックではどうなのか？　最近、ラスベガスバ～ガ～とかアメリカっぽいハンバ～ガ～が続々と登場しているだけに、ちょっと心配になってきますにゃ(^^;)

ところで、日本で直接的にアンモニア水に漬け込むといった加工食品があるのかどうかはわからないんですが、ハムやソ～セ～ジなど肉加工食品の原材料を見ると、聞いたこともないような　あやしい食品添加物を使ってることはよくありますにゃ～(^^;)

考えてみたら、そんな聞いたこともないような得体の知れない物質が入ってるのに平気で食べちゃってるんですよね～(^^;)

猫さんたちでさえ砂を掛けるような動作をするようなものは食べないほうが良さそうですにゃ～(^^;)

アンモニア水に漬け込むといった方法にいちばん似てるのは伊豆諸島の名産「クサヤの干物」じゃないでしょうかにゃ～(^^;)

くさやの場合はくさや液の中の酢酸とかプロピオン酸といったものが防腐や味付けに効果があるらしいですが、もしもアンモニア水(水酸化アンモニウム)に漬けた場合はどうなるのかは？ですにゃ～(^^;)