キュ~ティ~ハニ~(^^;)
きょうも、うちでゴロゴロと養生しております~(^^;)(ーー;)生産性のないやっちゃな~!!

ゴロゴロというのは猫が嬉しい時?によく発している音なんですが、ぶ~にゃんの場合は気管支に痰が絡んで息をするたびにゴロゴロと鳴るんです~(~_~;)ゴロゴロ

ところで何もしないでただ寝ているだけでは能が無いので、とりあえずGyaO!など見て教養でもつけようかと思いアニメのキュ~ティ~ハニ~を見ておりました~(^^;) (ーー;)あれ見て教養がつくのか?

ところでキュ~ティ~ハニ~を英語の綴りで書くとCutie Honeyとなると思うのですが、アニメ版のエンディングタイトルにはCUTEY HONEYと出てきたので、なんじゃこりゃ~となってしまいました~(^^;)

あえて原作者の永井豪氏が、わざとこの綴りでタイトルとして付けたのなら、それはそれで納得がいくのですが・・・


ですが・・・(^^;)


ネットで調べてみると佐藤江梨子主演の実写版キュ~ティ~ハニ~というのが過去に映画として作られていて、こちらの英語での綴りはCUTIE HONEYとなっております~(~_~;)?

さて、どちらが正式な英語での綴りなんだろう(^^;)

結構、教養になるでしょ(;^^) (ーー;)ならんわ!!

それじゃ~ 水戸黄門 天下の副将軍なんていうのはどうでしょう~♪(^^;)

水戸光圀役は月形龍之介。助さんは東千代之介、格さんはテレビシリ~ズでは助さん役で登場する里見浩太朗。  光圀の実子で将軍お世継ぎを辞退して高松藩の藩主となった松平頼常に中村錦之助(萬屋錦之介)
頼常の世話役 鞆江が美空ひばり。光圀の側用人 大河内傳次郎。 その他、大川橋蔵、進藤英太郎など豪華キャストです~(^^;)
しかも美空ひばりは演技に加えて歌も唄っちゃうというサ~ビスまでついてます~(^^;)

まず、この映画の冒頭のナレ~ションがすごいです~♪

江戸城にある数々の部屋、○○の間とかいうんですが、この部屋には老中、この部屋には勘定吟味役などの説明が入ります~(^^;)

これだけでも知ってたら話の種になりそうな(^^;) (ーー;)ならんわ!!

現在、GyaO!の昭和TVで配信中です~♪

ちょっと前にGyaO!でやっていた「水戸黄門 助さん格さん大暴れ」というのには助さん格さん役に松方弘樹と北大路欣也が出ていたんですが、これはひどかった(^^;)  

なにせ途中で噴水が吹き出す公園でブランコに乗って歌ってるシ~ンが出てきちゃう(@_@;)?
米ミュ~ジカル映画の影響でしょうか(^^;)

水戸の偕楽園にサイフォンの原理を使った日本最古の噴水があったそうですが、映画に出てくるのはどうみてもそんな風情を感じられない現代風の噴水(^^;)
更にそこら辺の公園によくありそうなブランコ(^^;)

「水戸黄門」漫遊記自体が作り話であることは百も承知ですが、なにもここまで無茶することはないでしょう~(^^;)と思わずツッコミを入れたくなるシ~ン満載の映画です~♪ こちらはGyaO!での配信は終了してるので再度配信されたら見てみてください~♪(^^;)