boonyan's diary

さっそく吠えまくってますにゃ～(^^;)　(ーー;)なんのこっちゃ？

近所の国の人のことです～(;^^)　(ーー;)日本の首相を名指しで批判したり、あれやこれやで自分の立場の弱さを隠すために必死なようだな！！

周りの人間に牛耳られて裏で操り人形にされてるんでしょうかにゃ～(^^;)　

なんだか秀吉が死んでいくときに周りの五大老に書き残した言葉を思い出しますにゃ～(^^;)

秀よりの事　　なりたち候やうに　　　　
此かきつけ　しゆとしてたのミ　　　　
申候　なに事も　此ほかにわおもい　　　　
のこす事なく候　かしく

返々秀よりの事　たのミ申候　五人　　　　
のしゆたのミ申候　いさい五人の物ニ申　　　
わたし候　なこり　おしく候　以上　　　


この後、家康は最初のうちは熱心に秀吉の遺言に従って秀頼の面倒をみてやってるように見せかけ、着々と天下を治める準備を整わせていきます～♪(^^;)

だって秀吉が摂政関白になるときには手伝ってやったのになった途端に掌を返したように家臣扱いしやがったんだもん♪(^^;)あんときの仕打ちは忘れねえ～！！
今度はわしの番じゃ！！

そんなこんなで大坂城を焼き払い、家康の天下となっちゃったわけですにゃ～♪

正恩さんも周りの大老？には　気～付けなはれや