国民の3つの義務(~_~;)
日本国憲法には国民に予め3つの義務を果たすように書かれてます~(~_~;)

これが大間違いのもとと言っちゃ~ 身も蓋もないですが、要するにこれがあるために国会議員は今のように国民に過剰な負担を負わせることをいとも平気にやってしまうのですにゃ~(^^;)

さて、国民の3つの義務って何ですか?

一つ目は教育を受ける義務(^^;)
字も書けないようなアホでは仕事ができませんから、まずは勉強をさせて働けるようにします~(^^;)

二つ目は勤労の義務(^^;)
学校で勉強したんやったら、仕事も出来るようになったやろ♪ どんどん仕事をして金を稼がんかい!!

働け!!(;ーー) (~_~;)ぶにゃ~

三つ目は納税の義務(^^;)
仕事して金を稼いだんやったら、国に金をよこさんかい!!

税金や税金!!(;ーー)-㋚ (~_~;)ぶにゃ~

ところで義務ばかりで権利は無いのかといえば、とりあえずあるんです~(^^;)

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

最低限度の生活をする権利って(^^;)? (ーー;)なんか不満でもあるんかい!! わしらが守ってやっとるんやで!!

まあ、こんな具合で国家ということを除けば、暴力組織のみかじめ料と、さほど変わりがないですにゃ~(^^;)

さて、そんなわけで冒頭に書いた、大間違いのもとと言うのはこの納税の義務による税収入を安易に当てにして政治を行うということを今の今まで続けているということなんですにゃ~(^^;)

だから民主党の前原氏のように自分たちの打ち出したマニフェストはそっちのけで10%超の消費税率なんていう言葉を平気で口に出すようなオオカミ少年が出てくる(^^;)

今、消費税率など引き上げたら、みんな買い控えして更に景気は悪くなり、見込んだ税収は一段と減ってしまうことでしょう~♪

ところで働く義務と共に書かれているのは働く権利があるということです~♪

ところが国が法律や利権を牛耳っているがために働きたくても働けない。
利権を持った国家公務員がいくら働いてお金を儲けても、それのもとは国民から集めた税金なんです~(^^;)
すなわち民間人が働いてお金を稼いで納税しなければ国家公務員の給料のもととなる税金も足りなくなる。

それなら利権を民間に回して自由に仕事が出来るようにすればいいんじゃないの?

もはや、ゆとり教育だとかいったくだらないことを続けてきたお陰で労働意欲を持たない若者が増えすぎちゃって、どうしようもないところまで来ちゃってるので今更やっても遅いかもしれないですにゃ~(^^;)

編集 : くそが
編集 boonyan : 最近のニュ~スを見てるとお金目当ての政治家しかいないような感じですにゃ~(^^;) 普通の生活すら望みが薄いです~(^^;)
編集 ペン : そうは言ってもやらないとあかんのですなぁ。せめて生きている間だけでも普通に生活させてくれぇ!!って感じです^^