2011 12/23 01:12
Category : 日記
テレビから時代劇がとうとうなくなっちゃったそうですにゃ~(・・;)
というか、地デジ化完全移行以来テレビを見なくなったので、ぶ~にゃんにはあまりピンと来ない話なんですが(^^;)
当然、水戸黄門の最終回も見てませんでしたが、話に聞くと歴代の出演者が続々と登場してきたんだとか・・・
今の日本、どこに行っても無粋な電信柱や高圧電線の鉄塔が立っていて、空はといえば、引っ切り無しにジェット機やヘリが飛び交い、道路はアスファルトで舗装され、野外で時代劇のロケなど出来る場所はほとんどないですにゃ~(^^;)
昔、大江戸捜査網か何かの時代劇でお堂の中に隠れるシ~ンがあったんですが、そのお堂の壁によく見慣れた丸く赤いものが付いていたんです~♪ それは紛れも無く火災報知機でした~(^^;)
現代のお寺は国宝級のお寺といえども、あちらこちらにライトアップやら警報装置やらの電線が張り巡らされていて、それを外してまでロケをするとなると大変な手続きも必要になってきますからにゃ~(^^;) なんとも厄介な話です~(^^;)
韓国の時代劇などは広大な草原や手付かずの海など風景だけでも充分に楽しめるくらいのロケ~ションで実に羨ましいです~(^^;)
それでも、時代劇はやはり東映太秦映画村と同様、水原の韓国民俗村でのロケが多かったりもしますにゃ~(^^;)
水戸黄門も初代東野英治郎の頃はまだ野外でのロケもあって開放感があって面白かったんですが、時代の流れと共にフィルムからビデオ撮影に変わり、更には映画村の中だけの撮影になってしまったときには、あまりにもこじんまりした作りに、もはや見る気も失せちゃいました~(^^;)
それにしても由美かおるが演じるくノ一のようなおね~ちゃんの衣装は光沢と伸縮性のある素材で出来たタイツとかレギンスのようなものを穿いていたように思うのですが、もうここまで来ちゃったら、やけくそというか開き直り状態というか、毎回お楽しみ入浴シ~ンコ~ナ~なんていうものまで出てくる始末で、あの頃から「時代背景がどうであれ楽しければいいじゃん♪」みたいな方向にずれてきてしまっていたんだと思いますにゃ~(^^;)
そんなこんなではじめから全国行脚などしてない黄門さまを行脚させ日本中にこんなにも悪代官やバカ殿様などがいるんだということを嫌というほど知らしめてくれたこの番組。 今も昔も変わりなく利権を持つ悪党が蔓延り、残念なのは黄門様のような世直し行脚などする人物が実存しないことですにゃ~
今後、こういった時代劇がテレビで見られなくなるというのは寂しい話ですにゃ~(^^;)
そのかわりにラジオのほうは近頃ドラマが増えてきましたにゃ~(^^;)
ラジオドラマはロケも必要ないしシナリオさえしっかりしていればテレビドラマ以上にのめり込めますにゃ~(^^;)
ぶ~にゃんも随分前に、ここでラジオドラマの面白味について書いたんですが、ここまで増えてくるとは思いもしませんでした~(^^;)
NHKは相変わらず面白いラジオドラマが多いですが、AKB48のドラマって・・・
ファンの人は楽しめるんでしょうが、ぶ~にゃんにはどうも・・・m(__)mううううう~
TBS系で放送中の花の慶次とかは面白いですにゃ~♪
なんといっても聞こえるのは音や声だけですから、そこから先は想像力しかないです~(^^;)
なんとなく催眠術に似てますにゃ~♪
催眠術は潜在意識にダイレクトにアクセスして体をコントロ~ルしちゃうというものですが、潜在意識にダイレクトにアクセスする方法のひとつとして想像(イメ~ジ)は欠かせません~(^^;)
シナリオの展開次第ではラジオドラマでマインドコントロ~ルも可能かもしれません~(~_~;)
ぶ~にゃんは唐辛子やカレ~の話をしているだけで鼻や頬から汗が出てきちゃう体質なので、声や音から、情景が浮かんでくるほうなんですが、残念なことに背景の音とかまで凝ってるラジオドラマはあまりないですにゃ~(^^;)
時計の秒針の音、車が通り過ぎる音、街頭の人のざわめき、遠くから近づく石焼き芋屋のマイク音、盛のついた近所の猫の鳴き声、家の近くを走り去るパトカ~や救急車のサイレン音♪
こういったものがスト~リ~とは無関係に何の脈絡もなく入ってくると、なんだかとてもリアリティ~があるドラマになりそうな気がしますが、どうなんでしょう~(^^;)? もちろん現代ドラマでの話ですが・・・
というか、地デジ化完全移行以来テレビを見なくなったので、ぶ~にゃんにはあまりピンと来ない話なんですが(^^;)
当然、水戸黄門の最終回も見てませんでしたが、話に聞くと歴代の出演者が続々と登場してきたんだとか・・・
今の日本、どこに行っても無粋な電信柱や高圧電線の鉄塔が立っていて、空はといえば、引っ切り無しにジェット機やヘリが飛び交い、道路はアスファルトで舗装され、野外で時代劇のロケなど出来る場所はほとんどないですにゃ~(^^;)
昔、大江戸捜査網か何かの時代劇でお堂の中に隠れるシ~ンがあったんですが、そのお堂の壁によく見慣れた丸く赤いものが付いていたんです~♪ それは紛れも無く火災報知機でした~(^^;)
現代のお寺は国宝級のお寺といえども、あちらこちらにライトアップやら警報装置やらの電線が張り巡らされていて、それを外してまでロケをするとなると大変な手続きも必要になってきますからにゃ~(^^;) なんとも厄介な話です~(^^;)
韓国の時代劇などは広大な草原や手付かずの海など風景だけでも充分に楽しめるくらいのロケ~ションで実に羨ましいです~(^^;)
それでも、時代劇はやはり東映太秦映画村と同様、水原の韓国民俗村でのロケが多かったりもしますにゃ~(^^;)
水戸黄門も初代東野英治郎の頃はまだ野外でのロケもあって開放感があって面白かったんですが、時代の流れと共にフィルムからビデオ撮影に変わり、更には映画村の中だけの撮影になってしまったときには、あまりにもこじんまりした作りに、もはや見る気も失せちゃいました~(^^;)
それにしても由美かおるが演じるくノ一のようなおね~ちゃんの衣装は光沢と伸縮性のある素材で出来たタイツとかレギンスのようなものを穿いていたように思うのですが、もうここまで来ちゃったら、やけくそというか開き直り状態というか、毎回お楽しみ入浴シ~ンコ~ナ~なんていうものまで出てくる始末で、あの頃から「時代背景がどうであれ楽しければいいじゃん♪」みたいな方向にずれてきてしまっていたんだと思いますにゃ~(^^;)
そんなこんなではじめから全国行脚などしてない黄門さまを行脚させ日本中にこんなにも悪代官やバカ殿様などがいるんだということを嫌というほど知らしめてくれたこの番組。 今も昔も変わりなく利権を持つ悪党が蔓延り、残念なのは黄門様のような世直し行脚などする人物が実存しないことですにゃ~
今後、こういった時代劇がテレビで見られなくなるというのは寂しい話ですにゃ~(^^;)
そのかわりにラジオのほうは近頃ドラマが増えてきましたにゃ~(^^;)
ラジオドラマはロケも必要ないしシナリオさえしっかりしていればテレビドラマ以上にのめり込めますにゃ~(^^;)
ぶ~にゃんも随分前に、ここでラジオドラマの面白味について書いたんですが、ここまで増えてくるとは思いもしませんでした~(^^;)
NHKは相変わらず面白いラジオドラマが多いですが、AKB48のドラマって・・・
ファンの人は楽しめるんでしょうが、ぶ~にゃんにはどうも・・・m(__)mううううう~
TBS系で放送中の花の慶次とかは面白いですにゃ~♪
なんといっても聞こえるのは音や声だけですから、そこから先は想像力しかないです~(^^;)
なんとなく催眠術に似てますにゃ~♪
催眠術は潜在意識にダイレクトにアクセスして体をコントロ~ルしちゃうというものですが、潜在意識にダイレクトにアクセスする方法のひとつとして想像(イメ~ジ)は欠かせません~(^^;)
シナリオの展開次第ではラジオドラマでマインドコントロ~ルも可能かもしれません~(~_~;)
ぶ~にゃんは唐辛子やカレ~の話をしているだけで鼻や頬から汗が出てきちゃう体質なので、声や音から、情景が浮かんでくるほうなんですが、残念なことに背景の音とかまで凝ってるラジオドラマはあまりないですにゃ~(^^;)
時計の秒針の音、車が通り過ぎる音、街頭の人のざわめき、遠くから近づく石焼き芋屋のマイク音、盛のついた近所の猫の鳴き声、家の近くを走り去るパトカ~や救急車のサイレン音♪
こういったものがスト~リ~とは無関係に何の脈絡もなく入ってくると、なんだかとてもリアリティ~があるドラマになりそうな気がしますが、どうなんでしょう~(^^;)? もちろん現代ドラマでの話ですが・・・