2011 10/10 00:33
Category : 日記
きょうは商店街の中に新しく出来た韓国料理の屋台風のお店でキムパを買って来ました～(^^;)
キムパとは日本の海苔巻きを模して作られたものですが、日本の海苔巻きとは違い酢飯ではなく、ごま油で和えたご飯を使っています～(^^;)
キム（海苔）+パプ（ご飯）＝海苔ご飯
模してなんて書くと、キムパは韓国のオリジナルだなんていう人が出てくるでしょうが、ソウルオリンピック以前にはソウル市内の日式の寿司を出す料理屋あたりにしか、この海苔巻きは無かったですにゃ～(^^;) それはもちろん酢飯でした～(^^;)
それから数年後に訪れたときには、キムパという名前であちらこちらの屋台やロッテワ～ルドのフ～ドコ～トなどでトッポギなどと同じように売られてました～(^^;)
酢系統の苦手な ぶ～にゃんとしては、どちらかといえば日本の海苔巻きよりも韓国のキムパのほうの味が好きです～(^^;) (ーー;)この非国民め！！
それにしても日本で食べる韓国料理の値段の高さは、どうにかならんもんですかにゃ～(^^;)
具に ほうれん草、タクワン、卵焼き、にんじん、魚肉ソ～セ～ジが入ってるんですが、これ一本で５００円(＠＠;)高～い！！
回転寿司だったら鉄火巻きが５皿(かっぱ寿司の一皿９０円の時に限る(^^;)）は食べられます～(^^;)
日本で作ると、まず材料代から高くつくので仕方がないかもしれないですにゃ～(^^;)
などと思いつつ、商店街からデパ～トなどのビルが立並ぶ繁華街へと移動しました～(^^;)
目指すは明治屋のビル(^^;)
輸入食料品でマ～マイトというのを購入しようと思ってやってきたんですが・・・
ここで懸命なる読者諸君にマ～マイトとは何かを説明せねばなるまい(^^;) (ーー;)なんじゃそりゃ？
マ～マイトとはイギリスでビ～ル酵母から作られる発酵食品である 以上。(^^;) (ーー;)それだけかい！！
あとはmarmite shop←ここらへんでも見てください～♪
実はどうやって作られるものか ぶ～にゃんもよく判らないんです～(^^ゞ
ただ味噌のような生キャラメルのような雰囲気のペ～スト状の物体でして、味は万田酵素っぽい味に塩をドサッ！とぶち込んだような感じですが、それほど塩分がきつい訳でもなく～ なんと申しましょうか～ あの～ その～ (~_~;) (ーー;)結局、うまいんか！まずいんか！どっちやねん！！
それがビミョ～～～なところでして～～
好きな人もいれば こんなの人間の食うもんじゃねえ～！！と言う人もおりまして～(~_~;)
というような感じのたべものなんです～(^^;)
なんでこんなのを食べようかと思ったのかというと、味が万田酵素に似てるというところが気になったわけです～(^^;)
万田酵素は製造工程も熟成期間が３～４年と長く、そのためにとても手間隙かけて作られるため値段も高くなり、貧乏なぶ～にゃんが健康の為にと手軽に買って食べるというわけには なかなかいきません～(*_*;)＼(-_-;)不憫よの～
マ～マイトならば味も雰囲気も似てるし高くても数百円で買えます～(^^;)
というわけで、これを買って食べることにしたんです～(^^;)
ところが・・・
マ～マイトが品切れ
明治屋の店員さんの話によると・・・
つい最近、 これをイギリスから日本に輸入している大手代理店が輸入を打ち切ってしまったそうなんです～(・・;)？
イギリスではユニリ～バがマ～マイトブランドを買ってるので日本でもユニリ～バ・ジャパンで取り扱ってると思いきや、食品はリプトン紅茶しか扱ってないです～(・・;)はて 今までどこが輸入していたんだろう？
それで、今後は明治屋さんにも入荷しないということだそうです～(@@;)ガ～～～ン！！
仕方が無いので、店員のお姉さんのオススメのニュ～ジ～ランド産のマ～マイトといわれるビタマイトというのを買って来ました～(^^;)
こちらのほうが若干、塩分控え目で食べやすいという噂なんですが、実際はどうなんでしょう～(^^;)
というわけで、さっそくひとつまみ食べてみたところ、以前買ったベジマイトのどぎつい辛さと違い、やはりマイルドで食べやすいです～(^^;) しかもよ～く味わってみると様々な風味？が口の中に広がり、なんとなく旨さを感じます～(^^;)これなら案外いけるかも
食べ方としては
東スポじゃなく ト～ストにバタ～やマ～ガリンを塗って、その上にこのマ～マイトを塗って食べるというのが一般的な食べ方のようです～(^^;) (ーー;)ううう
Wikiに、飢餓で苦しむ小作農の人たちが、これで復活したという話が載ってます～(^^;)
一日の摂取量は大人でスプ～ン一杯ほど（４グラム）だそうです (^^;)
キムパとは日本の海苔巻きを模して作られたものですが、日本の海苔巻きとは違い酢飯ではなく、ごま油で和えたご飯を使っています～(^^;)
キム（海苔）+パプ（ご飯）＝海苔ご飯
模してなんて書くと、キムパは韓国のオリジナルだなんていう人が出てくるでしょうが、ソウルオリンピック以前にはソウル市内の日式の寿司を出す料理屋あたりにしか、この海苔巻きは無かったですにゃ～(^^;) それはもちろん酢飯でした～(^^;)
それから数年後に訪れたときには、キムパという名前であちらこちらの屋台やロッテワ～ルドのフ～ドコ～トなどでトッポギなどと同じように売られてました～(^^;)
酢系統の苦手な ぶ～にゃんとしては、どちらかといえば日本の海苔巻きよりも韓国のキムパのほうの味が好きです～(^^;) (ーー;)この非国民め！！
それにしても日本で食べる韓国料理の値段の高さは、どうにかならんもんですかにゃ～(^^;)
具に ほうれん草、タクワン、卵焼き、にんじん、魚肉ソ～セ～ジが入ってるんですが、これ一本で５００円(＠＠;)高～い！！
回転寿司だったら鉄火巻きが５皿(かっぱ寿司の一皿９０円の時に限る(^^;)）は食べられます～(^^;)
日本で作ると、まず材料代から高くつくので仕方がないかもしれないですにゃ～(^^;)
などと思いつつ、商店街からデパ～トなどのビルが立並ぶ繁華街へと移動しました～(^^;)
目指すは明治屋のビル(^^;)
輸入食料品でマ～マイトというのを購入しようと思ってやってきたんですが・・・
ここで懸命なる読者諸君にマ～マイトとは何かを説明せねばなるまい(^^;) (ーー;)なんじゃそりゃ？
マ～マイトとはイギリスでビ～ル酵母から作られる発酵食品である 以上。(^^;) (ーー;)それだけかい！！
あとはmarmite shop←ここらへんでも見てください～♪
実はどうやって作られるものか ぶ～にゃんもよく判らないんです～(^^ゞ
ただ味噌のような生キャラメルのような雰囲気のペ～スト状の物体でして、味は万田酵素っぽい味に塩をドサッ！とぶち込んだような感じですが、それほど塩分がきつい訳でもなく～ なんと申しましょうか～ あの～ その～ (~_~;) (ーー;)結局、うまいんか！まずいんか！どっちやねん！！
それがビミョ～～～なところでして～～
好きな人もいれば こんなの人間の食うもんじゃねえ～！！と言う人もおりまして～(~_~;)
というような感じのたべものなんです～(^^;)
なんでこんなのを食べようかと思ったのかというと、味が万田酵素に似てるというところが気になったわけです～(^^;)
万田酵素は製造工程も熟成期間が３～４年と長く、そのためにとても手間隙かけて作られるため値段も高くなり、貧乏なぶ～にゃんが健康の為にと手軽に買って食べるというわけには なかなかいきません～(*_*;)＼(-_-;)不憫よの～
マ～マイトならば味も雰囲気も似てるし高くても数百円で買えます～(^^;)
というわけで、これを買って食べることにしたんです～(^^;)
ところが・・・
マ～マイトが品切れ
明治屋の店員さんの話によると・・・
つい最近、 これをイギリスから日本に輸入している大手代理店が輸入を打ち切ってしまったそうなんです～(・・;)？
イギリスではユニリ～バがマ～マイトブランドを買ってるので日本でもユニリ～バ・ジャパンで取り扱ってると思いきや、食品はリプトン紅茶しか扱ってないです～(・・;)はて 今までどこが輸入していたんだろう？
それで、今後は明治屋さんにも入荷しないということだそうです～(@@;)ガ～～～ン！！
仕方が無いので、店員のお姉さんのオススメのニュ～ジ～ランド産のマ～マイトといわれるビタマイトというのを買って来ました～(^^;)
こちらのほうが若干、塩分控え目で食べやすいという噂なんですが、実際はどうなんでしょう～(^^;)
というわけで、さっそくひとつまみ食べてみたところ、以前買ったベジマイトのどぎつい辛さと違い、やはりマイルドで食べやすいです～(^^;) しかもよ～く味わってみると様々な風味？が口の中に広がり、なんとなく旨さを感じます～(^^;)これなら案外いけるかも
食べ方としては
東スポじゃなく ト～ストにバタ～やマ～ガリンを塗って、その上にこのマ～マイトを塗って食べるというのが一般的な食べ方のようです～(^^;) (ーー;)ううう
Wikiに、飢餓で苦しむ小作農の人たちが、これで復活したという話が載ってます～(^^;)
一日の摂取量は大人でスプ～ン一杯ほど（４グラム）だそうです (^^;)