2011 10/01 02:17
Category : 日記
近頃、流行りのプラセンタ(^^;)
肝臓に良いとか、腰痛に効くなど健康雑誌でよく見るようになりました(^^;)
うちは猫さんたちと暮らしてるんですが、全部が去勢してるわけではないので、ときどき子猫が生まれることがあるんです~(^^;)
子猫が生まれると、親猫は一番最初にお腹から出てきた生レバ~のような胎盤を食べちゃいます~(^^;)ひぃ~はぁ~♪
これがいわゆるプラセンタ(胎盤)というわけなんですにゃ~(@_@;)すごいです~
何が凄いって、生まれた子猫が病気などになりにくいのは、こいつのおかげというわけで、これの効果が切れた頃に伝染性の病気などを親から受け継いでしまった子はほとんど死んでしまいます~(*_*;)
プラセンタの効果を本能的に知っているから、子猫を生んだ直後に新鮮な胎盤を食べてパワ~復活するのですにゃ~(^^;)
そんな凄いパワ~を秘めたプラセンタなんですが、まさか猫のを横取りして食べるというわけにもいかないですからにゃ~(^^;)ヽ(`´=)ノ ウニャ~!!
ぶ~にゃんはお肉屋さんに行って、ときどき豚の子袋を買ってきて焼いて食べてるのですが、この子袋が胎盤ということらしいです~(^^;)今まで、そうとは知らずに食べてました~(;^^A
酵素などの働きを考えると加熱などせず生で食べるのが、一番効果的な気がしますが、食中毒などになっても困っちゃうし、やはり焼いたほうが安心できますにゃ~(^^;)
薬局で健康食品などとして売られているものの多くは豚由来のプラセンタですにゃ~(^^;)
一部の整形外科や美容外科などの病院で一本2~3000円ほどでヒト由来のプラセンタ注射をしてもらえるそうですが、肝炎ウィルスなど予め除去はしてあるものの100%安全とはいえないのが現状のようでして、そのつまり・・・
万が一のリスクを覚悟の上での自由診療ということになるわけです~(^^;)運が悪けりゃ死ぬだけさ~ 死ぬだけ~さ~♪
そういえば注射の打ち過ぎで死んじゃったマイケル・ジャクソンさんの診療をしていた医師の裁判が始まったみたいですが、どうなるのか気になりますにゃ~(^^;)
ところで、近頃100円ショップなどで植物性プラセンタの美容液なる あやしげな商品をみつけました~♪
植物には、もちろん胎盤なんぞ御座いません~(^^;)?
食虫植物にも、たぶん無いと思います~(^^;)
もしも動物の胎盤を植物に置き換えるとしたら、一番に思い浮かぶのが胚芽でしょうかにゃ~(^^;)
でも、これはPlacentaとは言わず、embryo budとかgermなどと呼んでます~♪
いずれにしても植物や動物がこの世に生まれてくるときには並外れたパワ~が必要なわけで、そのパワ~の源がこういった部分にはあるんじゃないかという気はしますにゃ~(^^;)
フィリピンのbalut(バロット)というアヒルの孵化寸前の卵を加熱調理したものがありますが、孵化寸前というところにプラセンタ同様にパワ~が凝縮されてるに違いないですにゃ~♪
(^^;)
蚕のさなぎやイナゴの佃煮は食べたことがあるんですが、このバロットだけは、どうもグロ過ぎて食べられません~(((^^;)ひえ~ 毛の生えかけた頭が怖すぎる~
肝臓に良いとか、腰痛に効くなど健康雑誌でよく見るようになりました(^^;)
うちは猫さんたちと暮らしてるんですが、全部が去勢してるわけではないので、ときどき子猫が生まれることがあるんです~(^^;)
子猫が生まれると、親猫は一番最初にお腹から出てきた生レバ~のような胎盤を食べちゃいます~(^^;)ひぃ~はぁ~♪
これがいわゆるプラセンタ(胎盤)というわけなんですにゃ~(@_@;)すごいです~
何が凄いって、生まれた子猫が病気などになりにくいのは、こいつのおかげというわけで、これの効果が切れた頃に伝染性の病気などを親から受け継いでしまった子はほとんど死んでしまいます~(*_*;)
プラセンタの効果を本能的に知っているから、子猫を生んだ直後に新鮮な胎盤を食べてパワ~復活するのですにゃ~(^^;)
そんな凄いパワ~を秘めたプラセンタなんですが、まさか猫のを横取りして食べるというわけにもいかないですからにゃ~(^^;)ヽ(`´=)ノ ウニャ~!!
ぶ~にゃんはお肉屋さんに行って、ときどき豚の子袋を買ってきて焼いて食べてるのですが、この子袋が胎盤ということらしいです~(^^;)今まで、そうとは知らずに食べてました~(;^^A
酵素などの働きを考えると加熱などせず生で食べるのが、一番効果的な気がしますが、食中毒などになっても困っちゃうし、やはり焼いたほうが安心できますにゃ~(^^;)
薬局で健康食品などとして売られているものの多くは豚由来のプラセンタですにゃ~(^^;)
一部の整形外科や美容外科などの病院で一本2~3000円ほどでヒト由来のプラセンタ注射をしてもらえるそうですが、肝炎ウィルスなど予め除去はしてあるものの100%安全とはいえないのが現状のようでして、そのつまり・・・
万が一のリスクを覚悟の上での自由診療ということになるわけです~(^^;)運が悪けりゃ死ぬだけさ~ 死ぬだけ~さ~♪
そういえば注射の打ち過ぎで死んじゃったマイケル・ジャクソンさんの診療をしていた医師の裁判が始まったみたいですが、どうなるのか気になりますにゃ~(^^;)
ところで、近頃100円ショップなどで植物性プラセンタの美容液なる あやしげな商品をみつけました~♪
植物には、もちろん胎盤なんぞ御座いません~(^^;)?
食虫植物にも、たぶん無いと思います~(^^;)
もしも動物の胎盤を植物に置き換えるとしたら、一番に思い浮かぶのが胚芽でしょうかにゃ~(^^;)
でも、これはPlacentaとは言わず、embryo budとかgermなどと呼んでます~♪
いずれにしても植物や動物がこの世に生まれてくるときには並外れたパワ~が必要なわけで、そのパワ~の源がこういった部分にはあるんじゃないかという気はしますにゃ~(^^;)
フィリピンのbalut(バロット)というアヒルの孵化寸前の卵を加熱調理したものがありますが、孵化寸前というところにプラセンタ同様にパワ~が凝縮されてるに違いないですにゃ~♪
(^^;)
蚕のさなぎやイナゴの佃煮は食べたことがあるんですが、このバロットだけは、どうもグロ過ぎて食べられません~(((^^;)ひえ~ 毛の生えかけた頭が怖すぎる~