2011 08/04 05:52
Category : 日記
もうそろそろ8月15日(^^;)
竹取物語に登場する かぐや姫が月に帰っちゃう日ですにゃ~(^^;)
Wikiで竹取物語を調べてみたところ、なかなか面白そうなので、ちょいと掘り下げてみました~(^^;)
竹取の翁 名前は讃岐造(さぬきのみやつこ)が竹を切りに行って 光ってる竹を見つけるわけですにゃ~(^^;)
それが、もしも6世紀の頃 滅亡する伽耶から倭に逃れてきたか もしくは それ以前に倭と仲良くなるために人質で送り出されたかして、やってきたお姫様だとしたら・・・
光ってる伽耶の姫 光伽耶姫
光伽耶をハングルにすると광가야 これを読むとクァンガヤそれに姫を付けて クァンガヤ姫 ちょこっと言いにくいので かぐや姫(^^;)ばんざ~い
ちょっと強引だったですかぁ~♪
ところで、この名前をつけたのが御室戸斎部(みむろどいんべ)の秋田という人で朝廷で司祭の仕事をしてるらしいです~(^^;)
一介の竹取の翁が、その人をわざわざ呼びつけて名前を付けさせちゃうなんて よほど仲が良かったのでしょうか?
この翁の名前から判るように、家族の出は四国の香川県のほうのようです~(^^;)
それが奈良県の北葛城郡に移住してきたみたいです~♪
京都の宇治に三室戸寺というところがあるんですが、奈良県の北葛城郡までは結構距離があります~(^^;)
いくら仲が良くても、そう簡単にいけるものではないですにゃ~(^^;)
ところが斎部(いんべ)というところなら奈良県にもあるんです~(^^;) それが橿原市の西方にある忌部山(いんべ山) ここらへんには日本特有の前方後円墳がたくさんあります~♪
それが驚く事に徳島県吉野川市山川町にも忌部山があり、こちらには忌部神社もあります~(^^;)
そして、こちらにも忌部山古墳群があります~(^^;)
この忌部神社の紋が麻の葉っぱと梶の木(^^;)
忌部という音をハングルにすると임イム 베べ これを日本語に訳すと임イムは林 베べは麻布を意味しています~(^^;)
この時代 百済や伽耶では盛んに紙や布の生産技術の研究をしていたようです~(^^;)
梶の木は紙の原料のコウゾと同じクワ科コウゾ属の植物です~♪
また、麻は繊維や紙の原料となる植物です~♪
祭神である天日鷲命が植えて育てていたのが麻なんです~(^^;)
そして さらに面白いことは日本特有の前方後円墳が伽耶のあった地域でも発見されているということです~♪
これらのことを色々とミックスして考えてみると、まず かぐや姫は日本人ではなかった。 伽耶?
公君たちは そんな日本人離れした美しさの かぐや姫にいかれてしまった。(^^;)
かぐや姫は竹取の翁の竹を使って生活用品などを作る技術を高く評価していた。 そして技術を習うために金を渡していた。
3年の人質期間が終わり、いよいよ故郷に帰る日になってしまったが、まったく相手にされない公君たちは、兵を出して引きとめようとするものの、可哀想になり、泣く泣く帰すことに。
この時代には朝鮮半島から王子が来て、こちらでお姫様などと結婚して連れ帰るということがよくあったという話を聞いたことがあります~(^^;)
それの逆でおねえちゃんが来たんだけど、日本人の男はまったく相手にされなかったということなんでしょうかにゃ~(^^;)
今、しきりに韓国のKARAとか少女時代とかやってきてますが、やはり結婚とかは無理なんでしょうかにゃ~(^^;) (ーー;)無理じゃ!!
竹取物語に登場する かぐや姫が月に帰っちゃう日ですにゃ~(^^;)
Wikiで竹取物語を調べてみたところ、なかなか面白そうなので、ちょいと掘り下げてみました~(^^;)
竹取の翁 名前は讃岐造(さぬきのみやつこ)が竹を切りに行って 光ってる竹を見つけるわけですにゃ~(^^;)
それが、もしも6世紀の頃 滅亡する伽耶から倭に逃れてきたか もしくは それ以前に倭と仲良くなるために人質で送り出されたかして、やってきたお姫様だとしたら・・・
光ってる伽耶の姫 光伽耶姫
光伽耶をハングルにすると광가야 これを読むとクァンガヤそれに姫を付けて クァンガヤ姫 ちょこっと言いにくいので かぐや姫(^^;)ばんざ~い
ちょっと強引だったですかぁ~♪
ところで、この名前をつけたのが御室戸斎部(みむろどいんべ)の秋田という人で朝廷で司祭の仕事をしてるらしいです~(^^;)
一介の竹取の翁が、その人をわざわざ呼びつけて名前を付けさせちゃうなんて よほど仲が良かったのでしょうか?
この翁の名前から判るように、家族の出は四国の香川県のほうのようです~(^^;)
それが奈良県の北葛城郡に移住してきたみたいです~♪
京都の宇治に三室戸寺というところがあるんですが、奈良県の北葛城郡までは結構距離があります~(^^;)
いくら仲が良くても、そう簡単にいけるものではないですにゃ~(^^;)
ところが斎部(いんべ)というところなら奈良県にもあるんです~(^^;) それが橿原市の西方にある忌部山(いんべ山) ここらへんには日本特有の前方後円墳がたくさんあります~♪
それが驚く事に徳島県吉野川市山川町にも忌部山があり、こちらには忌部神社もあります~(^^;)
そして、こちらにも忌部山古墳群があります~(^^;)
この忌部神社の紋が麻の葉っぱと梶の木(^^;)
忌部という音をハングルにすると임イム 베べ これを日本語に訳すと임イムは林 베べは麻布を意味しています~(^^;)
この時代 百済や伽耶では盛んに紙や布の生産技術の研究をしていたようです~(^^;)
梶の木は紙の原料のコウゾと同じクワ科コウゾ属の植物です~♪
また、麻は繊維や紙の原料となる植物です~♪
祭神である天日鷲命が植えて育てていたのが麻なんです~(^^;)
そして さらに面白いことは日本特有の前方後円墳が伽耶のあった地域でも発見されているということです~♪
これらのことを色々とミックスして考えてみると、まず かぐや姫は日本人ではなかった。 伽耶?
公君たちは そんな日本人離れした美しさの かぐや姫にいかれてしまった。(^^;)
かぐや姫は竹取の翁の竹を使って生活用品などを作る技術を高く評価していた。 そして技術を習うために金を渡していた。
3年の人質期間が終わり、いよいよ故郷に帰る日になってしまったが、まったく相手にされない公君たちは、兵を出して引きとめようとするものの、可哀想になり、泣く泣く帰すことに。
この時代には朝鮮半島から王子が来て、こちらでお姫様などと結婚して連れ帰るということがよくあったという話を聞いたことがあります~(^^;)
それの逆でおねえちゃんが来たんだけど、日本人の男はまったく相手にされなかったということなんでしょうかにゃ~(^^;)
今、しきりに韓国のKARAとか少女時代とかやってきてますが、やはり結婚とかは無理なんでしょうかにゃ~(^^;) (ーー;)無理じゃ!!