boonyan's diary

家の近所のアピタというショッピングセンタ～の中に穂波グル～プの鞍馬というお蕎麦のお店があります～(^^;)

そこにはカウンタ～の席しかなくて、なんとなく駅の立ち食いそばのような雰囲気なんですが、これが気取ってなくて、ぶ～にゃんは好きなタイプのお店です～(^^;)

いかにも高級な手打ち蕎麦を出してます～(-。-)y-゜゜゜
っていう雰囲気のところって、なんか食べ方とかも拘ってそうで、堅苦しい感じがして苦手です～(^^;)

ここのお蕎麦は長くて50センチくらいはありそうな感じです～(^^;)
最初のうちは食べづらいのですが、なぜか食べ終わる頃にはスルスルとスム～ズに食べ進んでることに気がつきます～(^^;)？

ここの最大の特長は大盛でも並盛と値段が同じ♪
それ以前は特盛でも値段は同じだったのですが、さすがにそれは無くなりました～(^^;)

当然、ここに来ると大盛で注文しちゃう　ぶ～にゃんです～♪(^^;)

そして、ここのお店は　ざるそばに必ず蕎麦湯を付けてくれるんです～(^^;)

他のショッピングセンタ～の中にある同じチェ～ン店では　なぜか蕎麦湯を付けてくれないところが多いです～(~_~;)

そんなわけで、ここには年に10回以上は確実に行ってます～(^^;)

ところで、先日　GENKYというドラッグストアで一玉
18円という超低価格で売られている　蕎麦を３玉買ってきて　湯がいて　ざるそばにして食べたのですが、これがどこかで食べたことのある味(^^;)
岐阜県の金山にある温泉施設　湯ったり館の「食べ放題そば定食　1,850円」の蕎麦に味も歯ごたえもそっくり(^^;)
一枚食べ終わると、もう一枚、二枚といった感じでおかわりを注文するのですが、ほぼ1分ほどで出来てきます～(^^;)
袋から蕎麦を取り出し30秒ほど湯がいて　冷水にさらして　笊に盛る♪　これなら1分ほどで出来そうです～(^^;)

つけあわせの鶏もつ煮とチャレンジした記念の表彰状、それと店の前に掲げる番付の木札(^^;)
それに食べる枚数ぶんのざるそば

もしも、一玉18円の茹で麺だとしたら10枚食べたとしても180円(^^;)

これなら数百円は儲かりそうですにゃ～(^^;)

どおりで７～８枚、食べると　締りの無い味に　うんざりしてくるわけですにゃ～(^^;)