ごんぎつねの湯
きのうは知多半島の半田市にある「ごんぎつねの湯」に行きました~(^^;)

このあたりはごんぎつねの作者である新美南吉のふるさとというわけで、ごんぎつねにちなんだお菓子などが売られてます~(^^;)

温泉に到着してフロントに行くと、「男性ですね?」と聞かれました~(^^;) 

はい まごうかたなき男性です(--) 

ここでは最初から尋ねてもらえたので、すんなり青色のロッカ~キ~を渡されて浴室へ(^^;)

内風呂と露天風呂、サウナ、水風呂、打たせ湯、歩行浴、寝湯などあり、露天は天然温泉、内風呂は白湯のようです~(^^;)

さすがに海の近くというだけあって、お湯は塩辛いです~(^^;) 露天のほうはお湯の作用で岩などが茶色に変色していて、趣があります~(^^;)

入ってみると一番奥のほうが40度を越す湯温でじんわりと温まります~(^^;)

この高温のおかげで子供たちが近寄らないのも良いですにゃ~(^^;)

塩化物泉なので、かなり傷口などにしみますが、つぎの日などは案外、肌の調子が整ってる感じでした~(^^;)

サウナはこじんまりしていて4人で満員状態です~(^^;)
サウナの後の水風呂が冷たすぎず熱すぎず、ちょうどいい感じの温度で、なんとなくず~っと入っていたくなるくらい癒されます~(^^;)

きつねに化かされることもなく、ここは意外と良い感じでした~(^^;)

休憩のできるところはあるのですが、まともに食事などはできそうな感じじゃなかったです~(~_~;)

料金が800円と高めな設定なのもいまいちですにゃ~(^^;)

編集 boonyan : 化かされはしなかったですが、温泉で汗をかいた後、まともに食事ができなかったのは辛かったです~(^^;) もうそろそろ、こちらのほうではハゼ釣りができる季節です~♪ 釣りの帰りに立ち寄って疲れを癒した後、ハゼの天ぷらとビ~ルで晩酌なんていうのも良さそうですにゃ~(^^;) ここの温泉に釣ったハゼを天ぷらにしてくれるようなサ~ビスがあったら最高なんですが・・・(^^;)
編集 ペン : 温泉めぐりが続いてますねぇ♪ごんぎつねは改心して・・・と言うより撃たれて死んじゃったから化かす事も無いと思います^^