boonyan's diary

先日、人間が歩いて1時間ほどの距離のところから毎日のようにせっせとやってくる猫さんの話を書いたんですが、今年も元日の朝から年始の挨拶にやってきたようです～(^^;)

猫にとっては、人間の都合で定めた正月とか祝日などはまったく関係のないことなので、年始の挨拶というのも人間の側の勝手な解釈なんですけどにゃ～(^^;)

それにしても、こんな風に家にやってくるのは何故なんだろう？

まるまる太っていて飼われている家での食糧事情は問題なさそうですし、ご飯をあげても、それほど食べるわけでもない(^^;)

ぶ～にゃんが近づくとアクビをしたりお腹を見せてゴロゴロしたりして全く警戒心がないことを示します～(^^;)

これはもしかしたら愛情に飢えている？のかしら

毎日のように家を抜け出してやってくるということは、飼われている家では、それほど関心を持たれていないのかにゃ～(^^;)？

家に居ても退屈なので、それならもっと面白そうな家に行ってみようというわけでくるのでしょうかにゃ～(^^;)

それとも万が一、家を追い出されたときに困らないように予め別宅のような場所を開拓してるんでしょうかにゃ～(^^;)　そうだとしたら、猫にしておくのはもったいない才能です～(^^;)