boonyan's diary

黒烏龍茶といえばサントリ～のが有名ですが、ぶ～にゃんはサントリ～が黒烏龍茶を発売する1年程前、GaiaX時代のgooのホ～ムペ～ジの日記でブラック烏龍茶なるものを発表していたんです～♪(^^;)
今となってはGaiaXの閉鎖と共にgooのHP自体が消滅してしまい、残念ながら何も証明するものは残っていませんが、ぶ～にゃんの頭の中の記憶には存在し続けてます～♪(^^;)

ぶ～にゃんがいうブラック烏龍茶とは烏龍茶のティ～バックを買ってきて、通常の量の倍以上の濃さで煮出したもののことを、こう呼んでいたんです～♪

味も香りも濃くて色も黒いです～(^^;)

何で、こんなのを自ら作って飲んでいたかというと、市販のウ～ロン茶では味も香りも薄くて水を飲んでいるみたいだったからです～(^^;)　普通に飲めるのはサントリ～のウ～ロン茶くらいしかなかったですにゃ～(^^;)

そんなサントリ～さんが出した黒烏龍茶(^^;)
ポリフェノ～ルアップで確かに黒いんですが、値段も高く味はといえばイマイチでガッカリしちゃいました～(~_~;)　美味しさと健康というのはなかなか両立しないものなんでしょうにゃ～(^^;)　ましてや化学合成みたいな訳のわからないことをやっちゃってるところが、どうもいただけません～(^^;)　これを飲むと、なんだかアルコ～ルフリ～の偽ビ～ルを飲んでいるような感覚になります～(^^;)

そんなガッカリム～ドだった頃にロ～ソン１００ショップで見かけた牛乳のように紙パックに入った黒烏龍茶♪ダメもとで買ってみたら、これがダブル焙煎とかで意外にも、ぶ～にゃんの求めていたものと、ほぼ近いものでした～♪

そんなこともあって意外に飲めそうな黒烏龍茶が存在することがわかった訳ですが、近所のドラッグストアに行ったら今度は2ℓで100円もしないような｢お茶屋さんが作った黒烏龍茶｣なんていうものを見つけました～(^^;)
さっそく買って、飲んでみた所、これは大失敗(~_~;)
どこのお茶屋がつくったんだか知らないけれど、醤油を水で薄めたような変な味のものでした～(~_~;)

だいたい日本茶の葉っぱでウ～ロン茶を作っちゃおうというのが、そもそもの間違いだす～(^^;)
ウ～ロン茶にはウ～ロン茶に適した葉っぱがあるわけで、そこらへんを勘違いしちゃってる時点から既にアウトですにゃ～(^^;)

というわけで今の所、ぶ～にゃんはウ～ロン茶といえばサントリ～ですが、黒ウ～ロン茶といえばロ～ソン１００ショップの紙パックの黒ウ～ロン茶ということになってます～(^^;)