boonyan's diary

インスタントラ～メンの袋麺は、ほとんどがウェ～ブの入った縮れた麺ですが、棒ラ～メンはストレ～トなのが魅力です～(^^;)

この形状の違いが、まずラ～メンを啜って食べる際に出るのではと思います～(^^;)

波状に縮れた麺を勢いよく啜ると、どうなるか？

ぶ～にゃんの予想では・・・

口に麺が入っていくと麺が波状のラインに沿って振れます～(^^;)
振れると麺に絡まったス～プがあっちゃこっちゃに飛び散ります～(^^;)　口の回りは飛び散ったス～プだらけになります～(^^;)

ストレ～トな棒ラ～メンの場合は直線状に口に入っていくので麺は振れず、口の周りにス～プが飛び散ることはあまり無いような気がします～(^^;)

実際にストレ～ト麺と縮れ麺とで、どの程度、顔にス～プが飛ぶのかを検証してくれるところがあったらお願いしてみたいものです～(^^;)

さて、普通の袋麺の場合は一食分が袋に入ってますが、現在市販されてる棒ラ～メンのほとんどが2食分が一袋に入ってます～♪　ということは包装にかかるプラ袋の量が2分に1で済むということで、地球にもやさしい！？ということになりますにゃ～(^^;)　(ーー;)ほんまかいな！！

ところで、今まで棒ラ～メンといえば、やはり第一に浮かぶのがマルタイや五木など九州勢がほとんどだったんですが、四国の徳島製粉の「金ちゃん棒ラ～メン」とか北陸や東北のほうでも棒ラ～メンを製造するメ～カ～が増えてきています～(^^;)

そんなわけで、今回買ってきたのが新潟県の有限会社ヨシヤフ～ズから出ている「屋台の極　味噌ラ～メン」というもので2食分入って98円(^^;)

マルタイの棒ラ～メンは麺自体は色も薄く、どちらかといえばソ～メンに近いあっさりした麺といった印象なんですが、今回食べたものは麺を茹でている段階でラ～メン特有の香りがしてきました～(^^;)　麺を製造する段階で低温熟成しているというのが効いているのでしょうかにゃ～(^^;)
粉末のス～プの素も意外に美味しくて具をトッピングすれば、かなり本格的なラ～メンになりそうな感じです～(^^;)

食べ物に関しては人それぞれに好みがあるので、おすすめはしません～♪(^^;)

でも、変わったものが好きな方は試してみるのもよいかも・・・