boonyan's diary

きょうは仕事の帰りに居酒屋に寄ってご飯を食べてきました～(^^;)

居酒屋の冷蔵庫の上に置いてあるテレビで｢深イイ話｣という番組を見ていたら、今回はカレ～、お寿司、焼肉、ラ～メンに関する深い話をゲストが語るといった趣向になっていました～(^^;)

その中でチュ～トリアルの徳井さんがカレ～を食べて顔面が汗だくになっていたんです～♪(^^;)

ぶひ～♪　ぶ～にゃんと同じ体質？の人がここにもいた～♪　と徳井さんにとても親近感を感じてしまいました～(^^;)

徳井さんだけに特異な体質･･･なんちゃって～(((^^;)　

おじさんギャグはさておき・・・(;^^A　(ーー;)？

ぶ～にゃんの場合はカレ～など食べなくても、カレ～や唐辛子などの辛いものの話をしたり想像しているだけで顔面が熱くなってきて頬の辺りから湯気が出てきてメガネを掛けると曇って見えなくなるくらいなんです～(^^;)

そんなわけで、この文章を書いている今も、顔面の温度が上昇して薄っすらと汗をかいています～(^^;)

なんで、こんな体質になったのかは自分でも判りません～(^^;)

まるでパブロフの犬状態です～(^^;)

ひとつ気になるのが、イメ～ジしただけで体に変化が起こせるということです～(^^;)

これっていわゆる自己催眠の導入の際に使う、自律訓練法というものと同じじゃないかと思ったんです～(^^;)　それなら、ひとつの回路が繋がれば、あとは同じ要領で他の回路も繋がっていくかも・・・

ということは、これをちょっと応用すれば体のあちらこちらを意のままに動かせるようになるんじゃないかと思ったんです～(^^;)

試しに掌が温かくなるイメ～ジをすると、実際冷たかった手が温かくなってきたりします～(^^;)

これを更に発展させると気功法の丹田を温かくして、それを体中に巡らすといった小周天もいけちゃうかもしれません～(^^;)

何で今まで、気がつかなかったんだろ～(^^;)

インドの人が辛いカレ～を食べるのは、もしかしたら、
こういった回路を開いてヨガに応用する為のひとつの方法だったりするのかにゃ～(^^;)？

と･･･ここまでは良かったんですが、よくよく考えてみたらカレ～とか唐辛子を想像しただけで汗が出ちゃうのを自分でコントロ～ルできないのは何故なんだろうという難問にぶち当たってしまいました～(^^;)