boonyan's diary

先日、ス～パ～の中の魚屋さんに行って、不思議な切り身を発見しました～(^^;)

名前がひらがなで「もうこさめ」と書いてあるだけで、タレに漬け込んだものと、カレ～味のフライ用にパン粉などをまぶしたものの2種類があり、どちらも一切れ98円(^^;)

「もうこさめ」と言われても「蒙古さめ」なのか、それとも「どこかにモウ湖なんていう湖があって、そこにしか棲んでいない淡水のサメ？」なのかなど色々と考えてみたんですが結局判らないので、横を通りかかった店員さんに、どんな魚なのかを聞いてみたんです～(^^;)
｢ここには既に3枚に下ろされた状態で来るので私も魚の形は知らない」という答えが返ってきました～(^^;)

あやしくて得体の知れない魚となれば、もはや買って食べてみるしかないです～(^^;)

というわけで、カレ～味のフライ用のほうを二切れ買って来ました～(^^;)

少な目の油でソテ～のように焼いて食べてみたんですが、臭みとかもなくかなり美味しいです～(^^;)

試しに、猫さんたちにもお裾分けしてみたところ好評であっ！という間に二切れの「もうこさめ」は猫さんたちの胃袋に消えていきました～(^^;)

あとでインタ～ネットで調べてみたんですが、一つだけ食したというのがヒットしただけで、あとは「もう、小雨」とか関係無さそうなものばかりで、現在のところ、どんな魚なのか不明のままなんです～(^^;)

もしかしたら蒙古辺りの川に棲んでるチョウザメかな～？というのが、ぶ～にゃんの予想なんですが、もしも「もうこさめ」のハッキリしたことを知っているという人が居られましたら、ぜひコメントをお願いします～(^^;)