ATOKで誤変換が減る(^^;)?
最近、Windowsに付属の文字入力の変梃りんな変換にはかなり苛立ちを覚えるんですが、ATOKって使い勝手とかはどうなんでしょうかにゃ~(^^;)?

Windows付属の漢字入力システムは使っている人があやしい人だと変に学習してしまうのか、ここは当然、この漢字が来るでしょうといったときに、とんでもなく的外れな漢字を候補にあげてくれます~♪
下手に学習させない方が常識ある変換をしてくれるのかもしれません~(^^;)

5年ほど前までは、Linuxのほとんどが、かな漢字変換システムにWnn(ウンヌ)とかCanna(カンナ)が使われていたんですが、非常に使いづらかったです~(^^;)
その当時タ~ボLinuxのディストリビュ~ションにはATOKがくっ付いて販売されてたんです~♪
今じゃ、無料で手に入るFedoraやUbuntuのディストリビュ~ションはWindowsに近い感じのSCIMとかAnthyシステムに変わってるので、お金を払ってまでATOKを買って使うほどでもないところまで来ているような気がしますにゃ~(^^;)

なんだかんだ言いながらも、たまに途轍もない大ボケ変換をしてくれるWindows付属のカナ漢字変換には結構、愛着があって楽しませてもらってます~(^^;)

編集 boonyan : ぶ~にゃんもあやしい漢字とか記号を多用しているので、かなり変な変換をするようになってしまいました~(^^;)
編集 ペン : ムフッ!!ペンのPCも変な変換をします。もっとも日頃から妖しい漢字ばかり使っているからなのかも~~^^