神社の巫女装束と韓国のチマチョゴリ(^^;)
先日、伊勢神宮の外宮に行って、五十鈴やお神酒を頂いたりしたときに、ふと思ったんですが、巫女さんの装束って、韓国のチマチョゴリに似ていますにゃ~(^^;)

そんなわけで、Wikiで巫女さんを調べてみたんですが、こういった装束がいつ頃から採用されていたのか、韓国のチマチョゴリとの関係等については触れられていませんでした~(^^;)  

こういったことを突き詰めていくと、神様のル~ツは○○だったなんてことになっちゃったりしちゃうわけで、おいそれと書くわけにもいかなかったりするんでしょうにゃ~(^^;)

誰も口には出さないけど、みんな薄々判っているんじゃないかという気がします~(^^;)

編集 guest : 元々も日韓は遺伝子的に違う民族なのだにゃ韓国は強姦が多く火病がかかりやすいいでんしなのだにゃ
編集 guest : そもそも日本の巫女は、乳出しチョゴリみたいな下品な着ませんしね。
編集 guest : チマチョゴリは妊婦に見せかけてレイプされるのを防ぐ目的から、ああいう装束になったという話ですよ。
編集 boonyan : なるほど見た目は似ているけどチマは巻スカ~トで巫女装束は江戸時代あたりから出始めた行灯袴という点からしても違いがありますにゃ~(^^;)? ということは江戸時代以前の巫女はどんな装束だったのかが気になりますにゃ~(^^;)
編集 とおりすがり : どこが似てるのか分からないっす。現代のチョゴリはあれ近代になって作られたもので、近世以前のものとは全く違いますし。むしろ似てるというのは日本の着物の伝統を取り入れた結果だと思いますよ
編集 boonyan : マンモスがいた頃は日本と大陸とはくっ付いていたので、もともとは同じ民族なんだと思いますにゃ~(^^;) お互いライバルとして技術を高めあっていくという面においては分離することは良かったのかもしれません~♪(^^;)
編集 orfe : 地理的に近いから仕方がない。嫌ってるけどたぶん素質としては似たところがある。問題は克己してきたかということ。
編集 boonyan : 卑弥呼は中国の音による漢字の当て字だと思うのですが 日巫女という書き方もあるようで、だとすれば、すでにこの時代から巫女というものがあり、それらしき装束を身に纏っていた可能性はありそうな気がします~♪(^^;)
編集 ペン : 似てる・・・アワワ(笑)平安時代の宮中で着ていた十二単の下に着ているのも巫女さんの衣服と同じ感じですよねぇ。文化を取り入れた段階のものがそのまま残ったのでは??