boonyan's diary

以前、この日記で三重県の四日市市にあるショッピングセンタ～の屋上で飛び降り自殺を謀った男性が運悪く下にあった貯水槽を破り、そのタンクの中に嵌って死んでいたという事件のことを書いたんですが、もちろんメンテの人が気が付くまでの間、ショッピングセンタ～の水は死んだ男性がどっぷりと漬かったものが使用されていたわけです～(~_~;)　飲んでしまったものは仕方がありません～(~o~;)オエ～

それを踏まえたうえで、これはどうなのか？というものが浮かんでくるわけです～(^^;)

近頃はショッピングセンタ～に行くと、はじめにポリタンクを買い、機械から出てくるアルカリイオン水を入れて家に持ち帰り、それを利用するといったシステムをよく見かけるようになりました～♪(^^;)

アルカリイオン水は大いに結構なんですが・・・

さて、そのアルカリイオン水を作るための水はどこから供給されているかということになると、まぎれもなくショッピングセンタ～の屋上に設置された貯水槽の水ということになります～(^^;)

夏場ともなればいくら日光を遮断しようとも雑菌の繁殖は否めません～♪　雑菌を抑えるために場合によっては塩素投入による消毒も行われたりします～♪(^^;)
古いタイプならば空気孔などもあったりして害虫などがそこから出入りしちゃったりもします～♪

で、そんな水をもとに作られたアルカリイオン水って、どうなんでしょう～(^^;)　一応、フィルタ～などを通して浄水は行われているとは思うんですが～(((^^;)なんかイマイチ、不安が残るんですにゃ～(^^;)