33 1/3rpmのレコ~ド(^^;)
なんとなく最近、電気街をぶらついていると高級オ~ディオを扱っているお店が妙に活気付いているような気がするんです~♪(^^;)

その中でも特にアナログレコ~ドを再生するプレ~ヤ~やカ~トリッジ、ト~ンア~ム、真空管アンプといった昭和の時代に最盛期を迎えていたものが当時の数倍くらいの価格で販売されています~(^^;)

その昔、オ~ディオテクニカで買った3万円そこそこのト~ンア~ムが現在は豪華な木箱に入って10万円!!(@@;) 希少な3極管を使った真空管アンプなどは軽自動車が一台買えるくらいの値段が付いちゃってたりします~(@@;)

タ~ンテ~ブルがチ~プなプラスティックで出来たアナログプレ~ヤ~が7~8万円もしちゃったりして、こりゃいったい、どうなっちゃったんだと首を傾げるしかないような状況です~(^^;)

やはりガチャガチャした無機質なデジタルオ~ディオやCDの音に嫌気がさしてきたんでしょうかにゃ~(^^;)

耳の良い人は20000Hzくらいの音?が聞き取れるそうですが、そこまで聞き取れる人にしてみればサンプリングのノイズが耳につくことは十分考えられますにゃ~(^^;) ましてや機械的に光学装置によって読み取っているCDは読み取り時に恐ろしいほど情報が欠落しちゃってるらしいので、擦り傷や手垢で汚れたCDなどは音がかなり劣化してることは間違いなさそうです~♪(^^;)

そんなふうに考えると、もはや機械的なCDよりもインタ~ネットなどでメモリ~にダウンロ~ドするといった方法のほうが音の劣化も無く良さそうな気もするんですが、残念なことにダウンロ~ドサイトは全てが音源のデ~タを十分の一程度に圧縮した、かなり質の悪いものを配信しています~(~_~;)そのぶんCDを買うよりも値段は安いけど・・・。

そんなふうに考えると家で聴くならレコ~ドでゆったりまったりと聴いていた方がマシだったりするのかもしれないですにゃ~(^^;)

ぶ~にゃんの場合は、いつ火を噴くか判らないような自分で作ったアンプでヒヤヒヤしながら聴いていることの方が多いです~(;^^A

ふと昔のLPレコ~ドを見てみると、33 1/3RPMと書いてあります~♪
3分間に100回転という意味なんですが、1分間では文字通り33.333333・・・回転という割り切れない数字でタ~ンテ~ブルを回転させないといけないわけなんです~♪(^^;)

こういった割り切れない曖昧で自然任せなところがアナログらしくて良いですにゃ~(^^;)

編集 boonyan : 蓄音機というやつですにゃ~♪ うちにも竹じゃなくて鉄製の針のが粗悪な保存状態であります~(^^;) 竹の針は珍しいかも~♪
編集 ペン : 竹の針もありますよ(笑)妙に分厚い回転数の早いレコードも・・・もしかしてお宝かなぁ^^
編集 boonyan : しゃいほ~☆彡さんのとこは、なつかしい名機のオンパレ~ドですにゃ~♪ そういえば、うちのベルトドライブプレ~ヤ~、周波数切り替え付いてたかにゃ~(^^;)?
編集 しゃいほー☆彡 : うちもオーディオテクニカのカートリッジ使ってましたプレーヤーはテクニクスアンプはサンスイなど全部単体で買い揃えましたなぁ いまほこりかぶってます(^_^;) むかしのプレーヤーは西と東の周波数に対応してないやつもあったようです今はDJ用のやつも流行ってるらしいけど昔のベルトドライブでやったらどうなるのかな(^_^;)
編集 boonyan : 昔のステレオは家具みたいなもんですからにゃ~(^^;)
編集 ペン : ペンの家にはレコードを聴けるステレオがえらそうに鎮座してます♪LPはいいですよねぇ^^