二度と行きたくないデンジャラスなお店(^^;)
この前、お仕事で名古屋市中川区の環状302号線春田町3の交差点を東に少し入ったところに行ったんです~(^^;)
お昼になって近くにある「中日ドラゴンズが勝った日は安くなるという中華料理屋さん」に行ったんですが、今までの常識をことごとく覆す画期的な不味さでした~(((^^;)

このあたりは不味い料理店の激戦区のようで、ほとんど当たり外れなく安定した不味さの料理が食べられます~(^^;)

注文したのは天津飯とラ~メンのランチなんですが、厨房から出てきたのは炒飯らしき物体とワカメともやしだらけのラ~メンでした~(・・;)!?

作り直させるのも面倒だし時間もないので、そのまま食べちゃうことにしました~(-_-;)

ラ~メンは味が薄く、なんだか鶏小屋にでもいるような臭いがします~(~_~;) 食べれないことはないですが途中で食べたくなくなります~(^^;)

炒飯のほうは見た目から、かなりイカレテます~(~_~;)
色は灰色で、ご飯がドロドロしてモチのようになってます~(^^;)!?
食べてみたら、これまた先ほどのラ~メンのス~プでも入れてるのか、2口目で「もう結構です」となる味とドロドロした舌触りでした~(^^;) うちでも、これほど完璧に失敗した炒飯は作ったことがないです~(^^;)

これで700円も金を取ろうという根性は見上げたものです~♪ あっぱれです~♪ 

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編集 boonyan : どうしてこの地区に不味い店が密集しているのかが不思議なんです~(~_~)
編集 orfe : ヾ(▽⌒*)キャハハハハハ!確かに中部地方には考えられないくらい不味いものを出す店が存在します!
編集 boonyan : そうなんです~♪ この界隈では美味しいと思えるものを食べたことがないです~♪(^^)/
編集 Rei : うひゃうひゃ!!そんな酷いお店が有るのですかいな?!信じられませんにゃ〜〜〜!!(^_^;;