2016年11月の記事


ほんの一言
いってらっしゃい

おかえり

って

言ってくれる人がいる
それはとっても豊かなことだと思う
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零度
刺すようなこの冷たさは
北へ向かうたびに厳しくなっていく

白い吐息は
そのことを物語る
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北風
冷たい風が吹く

ずいぶん遠くに来てしまったな

私…
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願いとか
望んだものが
全て手に入るとしたら
私は何を欲しいと思うだろう

お金は沢山あっても
使い切れないだろうし
ファッションは常に変わるから
服をいくら持ってても満たされないだろうし
行きたいところを行き尽くす位の
気力があるも思えないし

ああ
ひとつだけあった。
貴方の近くにいることかな…
叶うならね。
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Gloria
Xmasが近くなると
優しい讃美歌で少し懐かしくなれる

そんな環境で育ったせいかな

生誕祭だからか…

世界中の人が
いつもこんな風に
優しい気持ちになれたら
いいのにね
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弱点
人と違うことを喜ぼう
みんなと同じじゃないって
それだけで素敵なんだから

そそっかしくて
気分屋で
落ち込みやすくて
敏感すぎて
人より出来ることが少なすぎる


そんな私でいいというのなら
そのままの私の弱みを
いろんな人に見せておきたい

それって結構勇気がいることで
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勝手
少しでも愛しくなってしまうのだけれど
それを伝えるのにも限りがあって

私はなんて無力



貴方はきっとさみしいとか
我慢してるのかもしんない

私のために 

みんな
みんな
みんな

貴方には背負わせてしまっている…

私・・なにやってんだろう・・
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曖昧な境目
辞書を開けば
具体的な意味や定義が
ある程度記されているけれど

幸せのカタチとか
愛のカタチとか

そんな曖昧なモノははっきりしない

人によって違うものや
見えないものという概念は


どこまでいってもグレーか
スペクトラム
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選択肢の先は
自分はなんでここにいるんだろう

なんもわからず流されて来た訳じゃないのに

記憶や自分の気持ちが
別人のように
その都度その都度変わりすぎて

今この場所にいることが時々
本当に何故なのだろうと

己に自問自答を繰り返すのだ

後悔もあったかもしれないけど
ここにいることを悲しむよりは
喜んでいたほうが

多分、しあわせ
とか
ゆたか
とか

思える

そしたら少し
一寸先も光になるかもしれない

どんな形でも
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落ち込みにByE
落ち込んだ時
自分の気持ちに近い歌を
思わず聞いてしまう

そんな感じで
部屋に引きこもったりして
思いっきり思いっきり泣いてしまう

落ちて落ちて落ちて
思いっきり落ち込んでしまって
出し切ってしまったら

空っぽすぎて
あんなに落ち込んだことも
嘘のように吹っ飛んでしまう感じが

実は それも

さみしかったりする
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誇り
あなたの想いは
とっても強い


それは多分きっと誰にも真似出来ない
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隠れ家
あなたがここにいて

ホッとできたらいいのに


私の前にいて


……胸をいつも撫で下ろせたら
いいのに…
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Mint
息を吐いたとき
冷たさの中で


ほんの心地よい

清涼感を抱えてた

イメージは少し、透き通った感じ?


ああ、このあっさりした関係なら
人間同士はとても素敵だろうなあ
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KISS
あなたと
Kissをしたい

軽くつつくようにとか
深く深く…離れないようにとか


沢山確かめ合って

証明したいの

愛し合ってる事を
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何もいらない
そのままのあなたを抱き締める
だから
飾らない私を抱き締めて…
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情報の選定
一気に
視界に情報をぶち込まれると

どれを選んでいいの?と
頭がぐっちゃぐちゃになるのだ

どれが、いま必要なモノなのか
泥の渦のようにグルグルしまくっている
汚く濁っているようだ

混乱するってこんな感じか…
そして果てしなくグルグル掻き回させると
どっと倒れ込むような疲れが襲う


生きづらさの一つである
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刺激はいらない
知り合いとかがいる場所が苦手

思わず逃げたくなる

こわい。

たくさん人がいる所なんて地獄だ

なぜか刺激を受けすぎて 
どっと疲れてしまう



一人きりで何も考えず
ただ、ぼーっとするのが
早く回復する方法なのだ
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ナニ様
こんな私でいいのだろうか

人と違う
生きにくい

みんなと同じに出来ない
なぜなのか分からない

私だけなのか?
それも解けない謎のよう

人より遅くて
何をやっても追いつけない
何をやっても駄目になる

冷ややかな視線が沢山
一点に集中する

…恐怖と
息苦しさに怯える


そんな目で私を見るな
見てお前らの得に、なる訳ないのに


心ではきっと
何人も何人も憎んだろう


晒せない
知られたら
嫌われる


仲良くなるということが
昔からの恐怖だった
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魔法の粒、私の杖
私は
生きづらさ、という荷物を抱えている

普通と言われるモノより
劣るとされるのかもしれない

その荷物を軽くする為に

今日も小さな、魔法の粒を
口へ放り込むのだ

体に良い訳無いけど
生きていて、生きにくいより
ずっとずっとマシだもの

受け入れて
楽になる

視力が弱くて、眼鏡をかけたり
足を傷めて、杖をつくような感じ

いつも霧の中の
自分の意識が
やっと晴れていくような感じに

少し救われた
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己の証
もし本当に
心の中にまだ抱えてるのなら

もう目の前で叫んでしまえ


「さみしい」
と。


我慢する自分を
先ずは自分自身が

ぎゅっと
ぎゅっと


抱き締めてあげるんだ


その後に

好きな人を抱き締めてあげるんだ


弱さじゃなくて
それは自分を大切にできた
尊い証
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雪の景
雪がぱらぱらって降った

あなたの町はまだ、降らない?

雪は私の世界を塞ぐし
光を、跳ね返すから
とっても眩しすぎるし
染まっていない白と
ミクロレベルの美しい結晶達は

ちょっとだけあなたににてる

辺りが春を迎えても
いつまでも、
溶け切らないあなたでいてね
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ふたり、不器用
立ち位置がフェアーじゃないと
多分私達ダメなんだ

だってお互い、似すぎてるんだもん
おんなじような2つが支えるには 
おんなじような場所で
まず自分を守んないといけないから

貴方を同じように
わざと、突き放して
初めて、私も少し
そうなれた
と思う
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繊細
声なんか聞こえなくたって
遠く感じたって
どっかに君はいるから

押し殺してる気持ちと
切なさは等しいけれど

でも同時に見えなかったものも見える

わかるのは

敏感とか繊細とか併せ持ってる君は
多分めちゃくちゃ優しい人
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下手くそ
あなたが愛しい
でもこんな女でごめんね

なんでなんで
そんなにそんなに…愛してくれるの?

あなた程ではないかもしれない
でも私も
あなたのこと、めちゃくちゃ
愛して 愛して
仕方がないの
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思い込み
届かない今日も

空の上に手を伸ばすけれど

同じ星の下にはいる

気持ちは届いているから

この空の下にいるあなたへ
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少し怖い
声が聞こえなくても
君を追いかけ過ぎたら

……いらないって言わない?
ここにいていい…?まだ…
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祈り
あなたが今日も元気でいれますように。
あなたが笑って過ごせますように。
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理想
話したいことや
吐き出したいこと

はりさけそうになったら
無理せずに教えてね

ただそっと、

横でうんうん、とだけ聞いてるから

私はただ冷静になって
受け止めるだけにするからね

その話を私が聞いたらダメだとか
もうそういう感情は一切捨てる
私はその時無の感情になるだけ

あなたの気持ちだけを真っ直ぐに聞こうと思う

私は大人になろうと思う
もう少し
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↓の答え
なんかいい方法ないかなぁ
また、考えておくからね
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聞けぬ不安
私ばかり気持ちを吐き出すけれど


これでいいのかな


それはそれで自分勝手じゃないのかな



だってあなたは何も吐き出せないんだ


私にすら吐き出せないんだ


今、そういう状態なのに


私は何も出来ていなんじゃないか…?


それに今更気づくとか

遅い……

今すぐ抱き締められたら
いいのにって

安易に思う

そんな自分が身勝手すぎる気もする


でも…
私何もできてないんじゃないか
本当に…


本当のこと言ったら
とあなたはあえて黙ってるのかもしれない


それでも
それはそれで絶対苦しいことも
あるのかもしれない…


大丈夫かな

……本当に
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七夕の真実って多分こう
あなたに
関われる時間を増やしたい
話したい

早く仕事する時間とかすっ飛ばして
あなたの声をきいたり
あなたと話したい

一日の全部あなたずくめならいいのにな。
もうホントそれ以外が無駄に思えて仕方ない
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優しすぎるよ…
あなたはなんでそんなに優しいの?


 私はこんなに酷いのに…
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少しくらいは大人に
できないで済ませるのは簡単
でも貴方に辛い思いさせたくないのも本音
私の特性とあなたの思い
2つがいつもぶつかって
ヒビが入ってる

優しいあなたを 今の私じゃ守れてない
私が変わろう
大人になろう
あなたがここにいて良かったと
少しでも思えるように
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質問
私が何をすれば愛されてると感じる?
何をすれば安心できる?

守れたら安心する?
外見可愛すぎて不安になる?


少しくらいタイプじゃない方
安心させてあげられたのかなあ
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愛し方を、教えて2
その愛するって意味を
私に必死に教えてくれたのは
ほんとあなた
ただ一人だけなんだ

私はあなたほど
うまく愛せていない

だけど愛したい

もっともっともっともっと

本気であなただけでいいって
思う


あなたはずるいね
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愛し方を、教えて
愛し方なんて
教えてもらうべきことなんだろうか

多分私も
たくさんの人に愛されてきたんだろうけど

私自身誰も愛したことがない

だから愛し方がわからない
思いやりや感謝の気持ちを持ったとしても
すぐに忘れてしまうから
余計に冷たい人だと思われてきたかも


愛するってどんなこと?
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ふとしあわせ
大好きと思える人が
この年になってできて幸せ

生まれ変わっても愛していようと思える人が
今いることが何よりの幸せ
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あなただから
こんなに愛しいと
恋しいと思える人が
あなた、
だということが
ある意味救いなのかもしれない

そんなことは思っていけないとのかも知れない
でも他の人じゃ無意味
あなただから…いいのかもしれない
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白の幽閉
雪が積もるとね
どこにもいけなくなってしまうの

あなたは安心するかな?
私がどこにも行かないならば…

でも私は不安なの
雪が降るとどこにも行けない

あなたのところへ飛んでいく可能性が
減ってしまうのだから

何故か悲しくなる

閉じ込められたみたいで…
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勝手な謝罪
喧嘩をすると
お互い自分は悪くないと心できっと思ってる
でも時間が経つと
やっぱりもどかしくて
ぽっかりと穴が空いたようで
そこから隙間風がふくようで
なんでだろう
あなたがいないからだ

その時自分が馬鹿だったと気づいて
あなたが無性に恋しくなる

寂しさを埋めるために
謝るんじゃないのに

私はどこまで勝手なんだろう
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ツンデレ方程式
あなたの怒りも悲しみも
結局は
「私が大好きだから」
に全て繋がっている

だからこそ
ごめん=ありがとうに近いものがある

それが他の人と違うところ
明らかに
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ミスは一度まで
あなたが黙り込んだとき
またやってしまった、なんて思うなら
もうしなきゃいいのに
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あなたがいい
誰がなんと言おうと


貴方じゃなきゃダメ


貴方がいい


他の人には代わりにはなれない


当たり前だけど
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嬉々
顔なんて二の次だし

中身は空っぽなのに


それでもあなたは私を
めちゃくちゃ愛してくれた


こんな私でもいいと…


嬉しい…
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決意の決意
話したいことや
吐き出したいこと

はりさけそうになったら
無理せずに教えてね

ただそっと、

横でうんうん、とだけ聞いてるから

私はただ冷静になって
受け止めるだけにするからね

その話を私が聞いたらダメだとか
もうそういう感情は一切捨てる
私はその時無の感情になるだけ

あなたの気持ちだけを真っ直ぐに聞こうと思う

私は大人になろうと思う
もう少し
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祈り……
あなたが今日も元気でいれますように。
あなたが笑って過ごせますように。
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Snow
雪が降った

一面白の見慣れた景色
眩しくて視界が霞む

足下がとられて うまく歩けない

うまく立てない

僕自身の、人生みたい
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どこにも行きたくないんだよ
声が聞こえなくても
君を追いかけ過ぎたら

……いらないって言わない?
ここにいていい…?まだ…
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葛藤と勝利と
弱い自分と闘う
また僕の中で
決意とか覚悟を惑わす
悪魔のような声が囁いてくるんだ

やめて やめて やめて
と耳を抑えてその場に
しゃがみ込みたくなるけれど

大切な君の
まっすぐなまっすぐな愛の強さを思い出して
弱すぎる自分に打ち勝ちたくなる

だけど繊細すぎる君を守れるのは
きっと僕だけなのかな…



だからまずね
自分の中の悪魔に打ち勝って
君の恐怖とか
そういうのも跳ね返していける
僕になれますように

……お願い事じゃなくて


僕はなる

僕はもう 
そんな自分に なっている
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ずっと、愛してる
大好きと思える人が
この年になってできて幸せ

生まれ変わっても愛していようと思える人が
今いることが何よりの幸せ
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便利の代償
いいねがないと不安とか
反応がないと不安とか


愛なんてそんな安いものなの?

おかしいよ


そんな便利さの中に潜む
本当の闇の中へ落ちぬように

僕は慎重に
一歩一歩歩いていく。
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ひとりらしく二人
どんなにあなたが何も言わなくても

貴方と話せなくなった

空白の長い時間に比べたら

あなた元気にしているとか

少しくらい様子がわかる

それって物凄く奇跡だし

それって物凄く嬉しいし
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星の中のふたり
届かない今日も

空の上に手を伸ばすけれど

同じ星の下にはいる

気持ちは届いているから

この空の下にいるあなたへ
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………
………
ちがうのに……

きみのそばにいたいよ、
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現実・・
あなたはいつも一人なのに

考えることはわたしのことばかりなのに

そのわたしが

あなたを悲しませてばかり
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過ち・・
間違ってばかり


子供は間違いで覚えていくけれど

大人はそうもいかない
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遅くまで起きてる方法
案外寒いほうが起きてられるのに
さっき気づいたよ
高校生のころも

ストーブつけずに
そういえばむりやり起きてた

そのせいか
よく風邪引いてたんだけど(笑)
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愛の大きさ
顔なんて二の次だし

中身は空っぽなのに


それでもあなたは私を
めちゃくちゃ愛してくれた


こんな私でもいいと…


嬉しい…
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某バカップルの会話
…なんでそんなに可愛いの?

あなたの前だから。

…俺だけの前で可愛くいて。

あなたの前でしか可愛くなれない。
そもそも。
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口先だけの愛
言葉とか
口先だけで愛を語るのは簡単なんだ

私はもしかしたら
そういう部分、あったかもね

でもあなたは教えてくれた
またひとつ、こーやって
愛していくんだよ、ってことを
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元気でいてね
なんでもいい
あなたが元気なら
それでいい

私はどうなってもいい
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心を配りたい
喧嘩しても何をしても
嫌いになんかなれない
なれないから好きなのか

好きだから気になって仕方がない

元気なのだろうかとか
余計な心配してないのだろうかとか

私は嫌われることを恐れては居ない
嫌われたくはないのだけれど

そんなことよりも、
むしろあなたが、無理をしていないかとか
そういう心配りをしていたい

結局自分の気持ちには
嘘がつけない

私のせいなのに
私のせいだから余計に気になってしまう

あなたが優しすぎるから
余計に気になってしまう
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クリスマスを
優しい雪が降って
冷たい空気が
イルミネーションの光を一層
きれいに輝いてるところで

ちょっと切なく優しく
クリスマスを迎えてみたい…

ひとりじゃなくて…
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あなたの名前
あなたのフルネーム大好き
だってあなたのなまえだから
あなたのニックネームもだいすき
昔から呼びなれた
愛しい名前だから
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あなたの好きな音楽
あなたが教えてくれる音楽は
何故かめちゃくちゃいい曲ばかり


どこでそんなの仕入れてくるの?
私は全部お気に入りなんだけど

あなたの教えてくれた曲全て集めて

プレイリスト作ってるんだけど…
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寄り添う
寄り添うだけが愛情じゃないけれど
寄り添ってあなたが幸せと少しでも思えるのなら
寄り添っていよう
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あげまんサゲマン
可愛いからとか
優しい女の子でも

どちらもあなたの褒め言葉

だけど

愛している人を幸せにできなければ


それはサゲマンってやつだと思う
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わーいって言って
あなたが喜ぶものが


もっともっとあればいいのに


……わかってるのにね
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共感と同情
同情はただの自己満足
共感は心からの愛情

そういうちがいだと思う
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あべこべ
ドラえもんで昔
あべこべ世界の話をやってたけど

あなたが女で
私が男でも

出会って恋に落ちたのだろうか

あべこべだから

いまよりそばにいれたのだろうか
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愛のあるスマホ活用法
スマホがあなたを苦しめる道具にしてしまうなら
スマホをあなたを幸せにする道具にしてしまおう
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今は幸せだよ
どんなにあなたが何も言わなくても

貴方と話せなくなった

空白の長い時間に比べたら

あなた元気にしているとか

少しくらい様子がわかる

それって物凄く奇跡だし

それって物凄く嬉しいし
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地球人同盟
星が無数にあるとか
月があるとか 
火星が見えるとか
神秘だけど 

夜空を眺めていると

高くて高すぎて届かない

だけど思わず吸い込まれそうになると同時に

おんなじ星に生まれたんだね、
君とと思う

なんでか不思議というか

奇跡くさい
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愛の意味2
聖書の言葉なんだけど、

愛は忍耐強くって
高ぶらないんだって


だからあなたをもっといろんな形で愛せても
私は「こんなに愛せる私すごいでしょ」って

あなたの前で

言わないようにしようと思う



それでもね、
私から見たら

あなたはめちゃくちゃスゴーイ、人

私を何十年も思うなんて
めちゃくちゃすごいや、
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ここにいるよ
喧嘩しても、話せなくても
私はここにいるからね

いつでも側にいるから

だってやっぱり
何をしてでも
あなたが大好きすぎるから
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タブーな言葉
〜してくれてない


って

私は
貴方に
もう言わないようにしよう
ううん、むしろ心では思ってない


だって
だって


あなたは沢山のことを教えてくれる
あなたは沢山の愛をくれる
あなたはたくさんの優しさをくれる


もらってるくせに
してくれてないって言い方は



なんて悲しくて最低なんだろう…




たくさんたくさん
あなたが落ち着ける場所をつくってあげよう

それが今私にできる感謝の形なのかもしれない
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愛があった、あの頃のネット
メールはね
いつ相手が読むのかわからない

でもその分、読んで放置して、相手を傷つけるってことはまずなかった

今は読んだかどうかで
喧嘩になったり
イジメになって命を絶つ
悲しいことが多すぎるよね


……既読ってね、
震災のとき
相手にメッセージ送ったら
「生きてます、無事ですよ」って
このメッセージをちゃんと見ましたよ、って
相手にお知らせするためにできた機能なんだって

とっても素敵だよね

でもなんでそれが、
イジメとか
喧嘩の材料になるんだろう…
おかしいよね

そう思うと、むしろ

愛があったよね、ほんと、
あの頃のネットは(笑)
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えーゆーどこも
あなたのケータイはえーゆー
私はどこも

たぶん昔のやりとりが
ケータイ同士なら
ハートの絵文字も送れなかったんだろうね
違う会社同士は絵文字を送れなかったから


今はこんなに送れることが
幸せなことなんだなぁ
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ふさわしいメッセージ
あなたはめちゃくちゃ繊細だから
言い方を間違えると
すぐに誤解したり落ち込んだりしてしまうよね


メッセージ送るにしても
ひと工夫が必要だよね


顔文字つけたり
♡つけたり

言い方を可愛くしてみたり



他にも…なんかないかなぁ…
考えるのが今は楽しい
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必要の理由2
もうひとつ、
あなたが必要な理由


「愛することの大切さ」

きちんと、私に教えてくれる
たった一人の人だから。
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あなたをRespect
だから
好き、と、相手に伝える大切さを


他の人より何倍も知っているあなたは
私が誇りに思う人


そんな貴方に愛されて、私は幸せだ、と
思ったんだ
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依存と甘え
あなたがくれた愛を
優しさを

当たり前なんて思ってない

それは単なる甘えだ。

愛がこもっているからこそ
愛を知らない私でも

ありがとう、と、素直に言えるんだと思う。



それを今度はあなたに、あげれる私になりたいのに…
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ふとした願い
今も笑っていてくれるかな


そしたら…いいな
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順番
思いやりがあって
キスとか抱きしめるは
多分二の次なのかもしれない


本当は
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先生
あなたはたまにお説教したり
厳しく突き放したり、
だめな私を育てる
先生みたいだ
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無性に好き
好きで好きで仕方がない

ああ、人はそんな恋に落ちてしまうと

本当に離れたくない

だから、必要なんだと
思うのかな…


そんな恋は
本当に、本当に
あるんだな…

無性に胸がざわつくとか
締め付けられるような痛みも

そういう恋ならではなんだろうな、


人間にそんな感情を作った神様って
やっぱりすごい
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必要の理由
私に、
あなたが、「必要」というのは
ただの「暇つぶしの相手」とか
それも「必要になるんだよ」
と言ったよね

私あのあと考えたんだ

私にとって、なんであなたは「必要」なのか
優しく愛してくれる、好きな人だから
都合の良い相手とだけ思ってたんじゃないかとか

なんで「必要」なのか考えた


私があなたを「必要」として
何年も何年も想い続けてきてくれていたから
私はそんなあなたを「必要」なんだと思った

離れないでと何度も言われたから
たくさんたくさん私のために泣いてくれたりした
離れたくないと本気で思った
だから「必要」だと思ったんだ

でも、愛の与え方をわからない私は
ギブアンドテイクすらしていなかった

与えられるだけじゃダメ
与えていかないと…

本当に「必要」というより
本当に「重要」で
本当に「大切な人」
ならなおさら

一人だけでいいなら、私にも少しでも 
できるって可能性を信じてみてもいいのだろうか?

いろんな方法を使って、貴方を少しずつ愛していくことができるのだろうか

きっと私は、他の人と違うアイディアや
他の人ができないぶん、余計工夫が必要だ

頑張ることじゃないよってあなたはいったよね?
でもある程度の頑張りはしないと
私は当たり前のことすら出来ない

思いやりをするために
それを強く意識しないといけない

忘れっぽくて、人の関わり方がわからない、愛し方もわからない、衝動的に行動してあなたを悲しませる……

それらを全部NOとして
自制をかけなければならない
あなたが何が嬉しくて
何がイヤなのか

それをきちんと覚えておきたい

今まで他人に愛を与えたことない私は
そんなことすらわからなかったのか…
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あなたへ居場所を
自分の居場所が欲しいならね
相手にも作ってあげようね


ってこれも本で読んだ


そっか、
不安にさせるところなんて居場所じゃないや…


あなたの所へいたら
離れてても安心だよ
落ち着くよ

と思える場所が

居場所を作るってことじゃないのか


私はその愛を
あなたに与えてなかったんだな
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愛するための条件
人に愛を与えるためには
自分がまず、このままでいいって認められなきゃいけないんだって

さっき本で読んだんだ。


ありのままの私でいい…と言ってくれたけど
今の私に欠けているのは
感謝の心と
愛を与えること
優しさをあげること


愛する人一人くらいに
出来るようになりたいのになぁ…
なるため、何すれば良いんだろうって

足りない頭で考えている
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距離を置く
あなたと離れたいとは思わない

でも私のせいであなたをつらくさせるから

少し距離をおいてみるのもいいのかもしれない


そうすると、大切なことに気づけるはずだから


そう思った。


でもやっぱり

どうしてもどうしても
愛がないと言われても
忘れられないのは
あなたの存在感がそれだけ大きいんだろうな

与える愛を私が行うことはできるのだろうか


…離れるとどれだけ大切か
再確認するのは
人間の本能なのかなぁ…
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嫌いになれない
何があっても嫌いになれない
大好きだから?


嫌いになって忘れられたら
苦しいけれど

大好きなまま離れるのは
もっと苦しいのかもしれない
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雪が降る
顔に当たると冷たい

本当に好きになれない

でもあなたとその中を歩いたら

ああ…悪くないな、キレイなものだな
と好きになれる気がする
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あなたは
私の風のようだ

すぐに現れて去っていく
でも
優しさや激しさをちゃん置いていく
包み込んでくれる

そんな風
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街角の喫茶店で
少し古い町並みにあるような

西洋風の喫茶店で

いつか本を読みながら

ゆっくり淹れ立ての珈琲を味わいたい

流れる音楽はカサノバかJAZZがいいなぁ
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言葉博士
もっと言葉を知りたい
そしたらね
たくさんの、表現をして
思いっきり
いろんなことを
もっともっとその場にいるかのように
伝えることができるのかも知んない…


離れた君に伝える言葉も
その情景や心の動きが
わかりやすくなあれ
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Coffee
挽きたてのコーヒーの香りは
アロマのような
少し洒落たような
ほろ苦いのに落ち着く香り

いつか君にも
豆を削って、の段階から

ホッとな、珈琲を
一杯

あげるね
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保護メール
あの頃は
決まった場所でしか
あなたと連絡を取れなかった

今はどこでもできるのにね
それを嬉しいと思うより

どうしてるのかと気にするようになってしまったのは

愛のない科学技術の進歩に
私達も振り回されてしまってるのかな

だからこそ
何が大切かを
改めて考えなくちゃいけないんだね
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コミュニケーション
わかろうとする努力と
伝えようとする努力

相反しているようで

あなたを信じているんだよ、
ということ

本当の絆は
「受け入れる、かかわる、見捨てない」

自信がないから
我慢したり無理をして
相手を傷つけるなら

その人が
自信を持てるように関わるのも
ひとつの愛なんじゃないかって思った。

自信がないと言うならば
どうしたら自信が持てるのか

だったらこうしてみたら?
と一緒に考えてあげること

そしたらそれも暖かさなのかもしれないな、
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一人虚ろ
何にも無いときは
やはり一人がいい

ラクしたいだけなんだろうか
逃げていいんだろうか

私は、なんなんだろう…
何のために、生きているんだろう…
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NOIZ
子供の声
イライラする
仏頂面の人
嫌味を言う人
みんな怖い 苦手

ここにはいたくない………

ひとりになりたい
どうしても………………

この場所に居たくない
ここは私の家じゃないんだから
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負けず嫌い
愛してないんだよって
烙印押されたらそれまでだ

愛してなかったんだね、と認めるしかない

けれど
そこで足掻いて足掻いて

そんなことない!!!

喉が張り裂けるくらい

あなたの言葉を真っ向から掻き消してやろう

って負けず嫌いなのも
ホント。
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愛し方のすれ違い2
全部してきた愛し方を否定されたとしても

それでいい。

伝わらなかったなら
やり方が悪かっただけなんだと
冷静に思えばいい。


挨拶でもなんでも
相手に聞こえなかったら
自分が悪いもんなんだから

ソレと同じ。
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愛し方のすれ違い
一緒になるとかそういう事よりも
他にやることがあるんだろ、と言われたら
悲しい

その通りだと認めればまた悲しい

愛せてなかったのかと
思うしかないのだから


でも

頼んだ愛され方をされなかった
あなたのほうが
もっともっと 悲しいはず
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高揚感
多分明日は大丈夫
きっと強く生きれる

今の自分はきっと………
と言い聞かせて生きてはいるけど



今はあなたが欲しすぎて
愛しすぎるとか
無性に思ってしまう自分がいる


これが本当に
愛してしまうってことなのか…?
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何もなくても
あいさつはしようと思う

何もないのは嫌だから
一言だけでも残したいから

一方通行のわがまま
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NO
携帯は便利だけど
その分繋がるありがたさを
いつしか忘れてしまっている

イジメとか
ハブりとか

既読の機能は

もともと、震災の安否確認で作られた機能なのに
人ってくだらない

人を傷つける凶器にもなる
なんでもそうだよね
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鋭利
寂しい言葉がなかったら、
世界は平和?
傷つける言葉が無かったら、
世界は平和?
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夢見がち
夢の中に浸るだけなら

きっと

大人じゃないのかもしれない

でも生きているのなら

大人でいても夢くらい

見ていたいなぁ
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想像力の欠如
人の気持ちがわからない

この場面には何を言えばいいのかわからない

この場所に居たくない気持ち


あぁ、そうか。
教えてもらったらメモすればいいんだな。

それすらも思いつかない。

愛があれば
本当にそれが自然にできるの?

それが私にはわからない。

思いやるってなんだろう…

「気遣いが足りない」
「感謝の気持ちが無い」
「…相手を思えば自然とできるもんなんだよ?」
と友人ですら言う。

それすらも私にはわからない。
自然と出来るようになるの?
勝手に?みんな?大人になれば?…

わからない私は
高校のときようやく少し気づいて
してもらったら嬉しいことを真似することで
ほんの少し、やっと身につけていった

それでもやりすぎると今度は迷惑

ああ、本当にわけがわからない

朝起きたらおはよう
夜寝るときはおやすみ


そう決まってればわかりやすいのに。

全部が数式のように決まってたら
人間関係も、わかりやすいのに…
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愛しさ苦しさ
あなたを思うだけで
なんでこんなに苦しいんだろう

愛しすぎるから?
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光速以上で
あなたのところに行きたい
一秒後にでも
それよりもっと速くても
光の速さを越えてでも…
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行動
あなたにあった事がある人は
あなたに会おうと
一歩でも踏み出したから
会えた、ってことも、ホントかもしれない。
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そしてまた愛しくなる
心が急に切なくなる
あなたのことが好きだから
……この手であなたを抱きしめたくなると
愛しさがまるで
溢れそうになってくる
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愛しさの成長
いやや……
と寂しそうに言われると
心の奥底という場所、でだろうか…

鼓動が、一度、トクン…と鳴る

あなたへの愛しさが
その瞬間に、増した。
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覚悟して?
ほっぺにキスしていい?

なんて聞かずに

隙を狙って不意打ちにするからね?

覚悟してて…
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クリスマスプレゼント…
君がほしい
なんにもいらないから…
君だけでいい…
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約束…
…………あなたが好き
大好き

あなただけの
私でいるね
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愛してしまう
多分明日は大丈夫
きっと強く生きれる

今の自分はきっと………
と言い聞かせて生きてはいるけど



今はあなたが欲しすぎて
愛しすぎるとか
無性に思ってしまう自分がいる


これが本当に
愛してしまうってことなのか…


欲張りだ

見守る愛のカタチよりは
わかりやすく愛を示して

貴方を守りたい
あなたを抱きしめていたい


ずっとずっと
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初冬、夜中の涙
会いたい

ただそれだけ……

切ない…
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大好きの数式
あなたを大好きと
何度 口にしても足りない

だってだって
宇宙で一番大好きだから

どんな数式を用いて
延々と愛を語ったとしても

まだまだ足りない

……どうしたらいいんだろう…?
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冬眠
人も冬眠できたらいいのに
厳しくて、暗すぎる冬よりは
あったかくて幸せな夢に浸っていたい
あと、あなたとがいいな

ひとりならば
起きてても
眠りから覚めて、春を迎えても
……似たような虚しさが残るから…
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光のページェントの下で
ケヤキ並木の通りの下ね
いつもいつも歩き続けるの

世間の厳しさも
冷たさという仕打ちも
自分自身への葛藤も
たったひとりという現実も

なんだかね
涙が出そうなくらい
頼りない…さみしさとか抱えてるのに

このケヤキ並木が
に一斉に
煌々と、イルミネーションの光に包まれる
そんな季節に

あなたと並んで歩く
そんな夢を抱くだけで
その涙を打ち消す
そんな…僅かな希望を持つことが

大人になった齢20の私が
唯一できる
楽しみだった
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枠から外れる、ということ
………ひとりで悩むことはきっと強い
友達にも合わす顔なんて無い

働いていない
私自身はおかしい
学校はやめてる…


じゃあ生きてる価値なんかあったの?

……ないよね?
ただの、お払い箱だ

私なんて…
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命を守る存在なのに
優しさに包まれたはずなのに
ああ…またか
きっと、遠くで見守っているあの人を
いつか傷つけることをしたんだろうな

自分自身で撒いた種は
刈り取るしかない

大人なのだから
そんなの常識

何言われても仕方ない

覚悟はしてたけど………
弱すぎて 
また一人になろうと逃げる 逃げる 逃げる………

大自然に反弄されても
人混みに紛れて自分の存在を
少しくらい確かめようとしても

私はここにいる…


勝手な涙が
また あふれる
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締め付けられる気持ち
ひとりのとき
或いは二人で話してるときも…

何故だか…
心が急に切なくなる
あなたのことが好きだから
……この手であなたを抱きしめたくなると
愛しさがまるで
溢れそうになってくる
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僅かな期待
君にとっての僕って
一体なんなの?

ただの、都合の良い存在…?
僕のことがそれとも……

まさかね、まさか……。。



そんなことある筈が…
ないじゃないか………。。
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白い監獄
雪が落ちる季節になると

貴方が…遠くにいることを思い知らされる
私が…この白い塊に
閉じ込められることを…思い知らされる


そう、これは監獄だ
逃げ場の無い
指先に痛みが走り続ける
監獄だ
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日常をあなたと…
日常をあなたと…

当たり前の日常ってやつを
貴方と送りたい
仕方がない
……他には何も望まない…


ただ貴方と
当たり前のことがしたい
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Love…2016
私よりどこか強い君
いつもそんな君を見てる
どこか憎たらしくなったり どこか愛しく想ったりして

何故,そんなに頑張れるの?
そして楽しそうに笑う
どこか凄いなぁと思ったり どこか切なくなったりして

君の事がね 好きなのか嫌いなのか
わかんなくなる...!! 憧れ、尊敬、どっちもある
どうしようも無い位 余計知りたくなっていくよ

これ以上 私をおかしくさせないで
ぐるぐる廻すと 景色が変わってく 万華鏡のように
気まぐれな 仕草で気を引かせないで
どきどきするんだ 側に居るだけで やっぱ大好きだよ、、。。

昨日より静けさが増して
刺激の無い今日を送る
君がいないと賑やかじゃなくて どこか寂しく想ったりして

君と過ごせて ホント幸せに想う
一緒に居れる その事に感謝したいの
楽しみも喜びも 君ともっと感じ合いたい

これからも 私の心揺らぎ続ける
ころころ転がり 運命を変えてく ダイスの賭けみたい
悲しみも すぐ吹き飛んでしまうよ
わくわくするんだ 側にいるだけで やっぱ『愛してる……。。』

どうしようも無い程 切なくなる日もある
手が触れるだけでもう 鼓動が高鳴ってく
想い伝えた後に もしフラれたとしても
『友達』それでもいい 2度と話せないより

これ以上 私をおかしくさせないで
ぐるぐる廻すと 景色が変わってく 万華鏡のように
気まぐれな 仕草で気を引かせないで
どきどきするんだ 側に居るだけで やっぱ大好きだよ、、。。
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ある名言より
一、どんなに素敵な言葉に溢れていても
  行動が伴っていないのならば
  それは死んだも同然だ
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シアワセ…2016
『'シアワセ'って一体何なの?』
そう幼い子どもが 側に居た母親に聞いた

母親は困った顔をして
『楽しく笑う事よ。』 頭を撫でて言った

でも毎朝毎晩
僕らはその答えを探して
歩き続けているね
大人でも 見つけ辛いんだね

誰かを好きになったり 誰かと愛し合ってたり
多分人それぞれ 違うもんなんだろう
色んなカタチがあって 僕らは笑えるんだ
それが人それぞれ 違う"シアワセ"なんだ

『じゃあ’シアワセ’って何処にある?』
また幼い子どもが 顔見上げ母親に聞いた

母親は悩んだ挙句に
『目には見えないものよ。』 手と手を繋ぎそう言った

でも毎朝毎晩
僕らは悲劇のヒーローぶって
不幸だと嘆くんだ
大人でも 無い物ねだりだ……

欲しい物手に入ったり また欲しい物増えたり
どれも人それぞれ 違うもんなんだけど
色んな姿があって 僕らは出遭えるんだ
全ての夢それぞれ 違う"シアワセ”なんだ

愛でもお金でも 無駄にならないならそれで良い
本当の幸せ 大きさなんて人それぞれ違う
何が必要かは自分次第なんだから...

誰かを好きになったり 誰かと愛し合ってたり
多分人それぞれ 違うもんなんだろう
色んなカタチがあって 僕らは笑えるんだ
それが人それぞれ 違う"シアワセ"なんだ
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感謝すること
人の温かさが
日常的になると

僕らはその有り難さを
つい忘れてしまう

人はなんて
愚かなの

初めて失くして
そんな事に気づくことにならないように

僕は常に
肝に銘じたい

僕は常に
人に感謝する人でありたい

そして
僕はいつも喜べる人でありたい

僕は…人の幸せを祈れるひとでありたい………。。。
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視線
何を見てるの?

あなたを見つめて瞬きしてみる


……どう?
私しか見えないでしょ?
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だいすき
寝ぼけてしまったとき
しちゃったあと
声がトロンとなってしまう
ぼぉーっとした頭の中でも
あなたのまったりした声は心地良すぎる
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逃れられない

完璧に捕まった

……もうここにしかいられないって事?

もう何処にも、行けないように
むしろ不安から

縛ってしまえばいい

あなたの鎖で


逃げる気なんて無いから
安心して


むしろ私は
もう貴方の
完全な虜
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あるJKの片想い その9
ケータイを持っていなかった私は
部屋に繋いだPCで
外の人とコミュニケーションをしていた

その頃、今のLINEみたいなものもあって
よくあなたと話していた

ローマ字入力が主な私は
いつもあなたと会話する中で
思わず
『SUK_』と
入力しかけていた

でも
・・・・・そうだった

私は・・あなたにとって
そうなるべき存在じゃない


恋人もいる貴方を
貴方の幸せを
奪う権利は一つもない


・・・・・・。。


心を押し殺していた
それでも我慢できないこともあって、


沢山沢山話しかけた
沢山沢山書き込んだ

沢山沢山・・・・繋がっていたかった


大好きで、大好きで…
仕方なかったから。



貴方の事が
ずっと、ずっと・・・
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19
アドレスを知ってたって
あなたのHPを知ってたって

あなたと離れたくない為に
いくらでも繋がっていたような気がしたけれど

私はいつしか忘れてしまっていた


ううん・・忘れていたっていうよりも、
自分自身しか見えない中に追い込まれて
毎日毎日闘い始めた

ボロボロになりそうだったけど
この空の下 あなたはいるから

それを知っているから
負けたくなかった


あなたが私に
与えてくれた居場所を
無駄にしないように・・・


でも、弱すぎたのかもしれない
こんな姿
あなたには、見せたくなかったから
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体温
あなたの体温を感じていたい

いつもいつも。。。
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あのね、あのね…?
……好きでいて
じゃないと

ますます離れたくなくなるから。。
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雨の下で、想う
あなたという人生に
私という存在は

必要なのだろうか…

他の人を好きになれたらいいのに…
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Babel
世界はバラバラの言葉に散らばった
神様の怒りを買ったから

同じ人間なのに
通じ合えなくなってしまった
人の犯した罪はそれだけ
大きかったんだろうな



…だから
同じ言葉で会話ができる
僕と君
それは宇宙一の確率かも

それだけ…ありがとう…
それだけでも…僕は
とっても幸せ
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あるJKの片想い その8
並んで歩きたい…

背が高そうなあなたと。。
年が離れたあなたと。。

想いを伝えたら
ただの16歳じゃなくて
一人の女性として
真剣に愛してくれますか?


だけど聞けない。
...私なんてただの…
なんにもわかってない子供。

しかも愛する人が他に居るあなたに
伝えられる筈なんかなかった…
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あるJKの片想い その7
大切な人がいるくせに

年の離れた私に構うなんて
この人、なに考えてんだろう?


……でも
ナンパをするわけでもなく
未成年に手出しをしようとするわけでもなく(犯罪だけど)


ただいっつも
優しく優しく包み込んでくれていた

いつしか私は
あなたの優しさに
自然と甘えるようになっていった
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あるJKの片想い その6
お互いに
朝の出発の時間を把握しあっていた

あの頃から

どちらかが
先に家を出るなら
「いってらっしゃい」
「今日もがんばろうね」
「気をつけてね」
なんて
毎日のように送り合っていた気がする

年齢も
住む場所も
離れているけれど

今日という日が素敵な日になりますように

そう願って、お互いにこんなメッセージを送り合ってた
高1の半ば辺りから

朝の大切な儀式だった気がする
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高2
進路とか決めなきゃいけなかったり
部活に習い事、勉強で慌ただしい日々

でも私のやりたい事なんて
私にできる事なんて
なんにもないんじゃないかと
諦めていた

発達障害を抱える私にとって
進路を決めるのは
今思えば バクチをしに行くようなこと

周りからは圧力もかかるし
自分が何なのかで混乱していた

愛しい貴方を思い出すのに
話す時間もなくなってきていた
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あるJKの片想い その5
私もね

男性を知らなかった
馬鹿な時代に
ただの女子高生ってだけで
一度振り回されて
騙されて
大人の男性に
使い捨てのようにされたことがある


でも貴方はそんな人とは違うと
私は一瞬でわかってしまった

あなたは温かい
だから余計

好きになる度に
自業自得で得てしまった過去の傷を
埋めようと埋めようと
誤魔化したように
もがいていた

だけど
あなたの幸せを本気で願う
自身を見つけたとき

「これが、愛するってことなのかな?」
と涙を流しながら
ふと、思った

一人、部活の、帰り道
暮れゆく夕空を眺めながら
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あるJKの片想い その4
……上手くいってるのかな?
あのふたり…

大好きだったあなたを
思い出す時間は
いつしか涙を我慢する日々


幸せになっているといいな…
許されない…二人だとしても
私は、二人を許したい
誰もが二人を許さなくても

私だけは赦したい…

愛していたから
幸せになっていてくれたら……

そんな事を考え始めてしまっていた
高2の秋
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あるJKの片想い その3
…あなたとだんだん
話せなくなってきた高2の半ば


……胸の奥が苦しくなることがあった

告白してくれた、
別の人とも幾らか
付き合った

けれど

あなたへの想いが強すぎて
断ち切れなくて

……虚しさだけが残る日々だった
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あるJKの片想い その2
でも、ふたりきりのときは
私だけを見ていてくれる?

勿論、
私にも優しい彼女から

あなたを奪おうとなんかしないから。


……お願いだから
これ以上、私に…
優しくしないで……


もっと、もっと
愛してしまうから…
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あるJKの片想い
優しい彼女に
優しいあなた

とってもお似合いだよ

…幸せな2人の、
幸せを願うしか、

私には出来ない…

いい子ぶってると言われても
それでいい
自分に嘘をついていても
それでいい
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高1
ケータイも持っていない私は

友達とのやりとりも
部屋のパソコンだけが頼り

あの時ね、
片想いしていたキミと話す手段は
たったコレだけだったんだ。

バイトも禁止

あとは
こっそり持ってたプリペイドケータイだけ

でも、だからこそ
君と過ごす時間は限られていた

だからこそ
無駄にしないように
ひとつひとつを目一杯
メッセージを送ろうと決めていた
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密かに…
切ない想いは
そっと胸に
鍵をかけた

…幸せなら
それでいいから…

大切な
私の中だけの
あなたが
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変わらない2
昔のまんまだね(笑)



昔もメッセでお互いに

いってきまーすとか

いってらっしゃーいって

会話しながら

送り合ってたよね(*^_^*)


いまも、おんなじ
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欲張りは嫌い
だって
一人しか愛せない

にんげんだもの
みつをさんじゃないけれど

だから私は
あなただけを愛していたい
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散歩
夕日に照らされた影は

小さな私すら背伸びが出来る

月夜の下で照らされた地面は

暗闇の道ですらスキップ出来る

そんな日は
一緒に変わったお散歩しよう
二人きりで
手を繋いで
いつもと違うお散歩をしよう
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欲張り
自分たちだけの世界じゃない
目の前の君に夢中になっていても

そばにある大切なものすら
おざなりにしていたなら

きっと君すら幸せにできないのかも

それでも君を愛していたい
欲張りな僕だから
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虚ろ心
何もない中で
ただ繰り返し 想いも持たぬ相手と
誤魔化しのキスを重ねていた

こんなちっぽけな
無意味な人生を
少しでも鮮やかに描ける気がして…

愛とか優しさなんて
ただの綺麗事だと
本気で思っていた…

抱きしめられる事でしか
生きる価値を
見いだせなかった
愚かな己と
虚ろな心
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朝まで
眠れない夜は
君と話してばかり。。

夜更かしは体に悪いのにね
たのしすぎて
やめることを知らない
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あたたかさが…2016
2004年11月20日

早く
その時になればいいね

早く
会いたいよね

早く
目をみて
話しがしたいね


早く
互いの温もりを
感じあえたらいいよね…
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空想人物2016
2004年11月13日

だから…
嬉しかった

やっと
叶ったから

全てが赦された気がして
泣き出しそうだ

とうとう…この瞬間
夢に追いついたけれど

これからは
もっと もっと
荒波の連続

嵐の中
荒れる海に
溺れそうになった時

人は

誰かに助けてほしいと
何度願ってしまう事か

そんな時に

君に あたしは
手を差し伸べて
救い出せるだろうか

だけど、
迷ってる暇なんてないよ
絶対 守ってみせる
出来たら また 何処かへ

2人で行こう
待ち望んでいた
あの場所へ
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愛の意味
…愛した心も全部嘘だったのかな?
寂しさをまた埋めるために
あなたを利用しただけなのかな…?
私…


そういうにんげんなのかなぁ…やっぱり…
私…


でも違うのは
一つ違うのは
あなたを傷つけるたびに

ほっとけなくて  
あなたが、泣いてしまったり
ひとりにしておけなくて
いつもいつも私は一生懸命になってしまうこと

だったかも

私が悪かったら
なんどでもあやまってあやまって
絶対そばにいると
涙をながしても落ち込んでも
ぜったい絶対諦めなかったこと

だったかも      


私はあなたを一人にできない
どうしても……
どうしても…


だから愛してしまっているのだと
おもう。


たとえそばにいることが叶わなくても
簡単に触れる距離にいなくても

あなたを強く愛していたい
あなたの幸せを願ってみたい  
あなたを守っていきたいと

頼りないながらに

泣いたり落ち込んだりしあって
励まし合うたびに
心からそう思っていた


愛してると

口にすることは
簡単だけど
その覚悟を持つことはきっとたいへんだよね…

それでも
それでもいい   

あなたを愛することを忘れてしまうより
ずっと幸せだと
思うことにするよ

    

でも私は
それでもあなたを
愛していくから…


あなたが
もうわたしを愛さなくなる日がきても
私はあなたを愛し続ける


この命が
果てるまで


愛の意味を教えてくれて
ありがとう。。

本当は

あなたをぎゅっと抱きしめて
何も言わずに…
離さないでいたい
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ごめん、あのね…
どんな君だって
大好きなのに
ありのままの君を
愛したいのに‥。。


でも、
そっけない君も
君は君で

やっぱり私は大好きだ。
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お前が欲しい
欲しいものほど

手に入らない

けれど

この手の中に

必ず握りしめてやりたい
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夏の恋
あの夏の日を
広がり続ける青空を眺めているだけで

いつも思い出すのは 君の事だけ
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嫌え
別に嫌われたっていい
万人の人に愛されなくたっていい
一人の人が 自分を大切にしてくれればそれでいい

嫌え 嫌え どんどん嫌え
自分の心は揺るがないから
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誰か、教えて…
一秒前とはまるで違う
別人の私がまた生まれた

もう一秒前の出来事なんて 忘れてしまった
もう一秒前の私が どんな私だったかなんて
もう忘れてしまった
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一線
冷たさを残して 真っ逆さまに落として 砕け散った時間と
視点が合わず 目をかすめてやっと見える ぼやけた記憶と
曇った窓に映るような あの景色を

高い場所から見下ろすように 僕は眺めている

そのすべてが
いつか繋がるように

僕は本気で望んでいる
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Aishiteru
ずっとずっと愛してる
その一言だけをつげるため

長い時を彷徨った
休める場所もひとつだけだった
でもやっと辿り着けた

目の前には愛するあなたがいた


もう離さない
もう見失わないよ
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CHRONOS
時間が止まってくれればいいのに
そうしたら
君といた
楽しかったあの時でさえ
ずっと止めたままで いられたのに…

ずっとずっと
邪魔なんてされずに
君との世界にふたりきりで
閉じ込めたまんまでいられたのに
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秘密の場所
疲れると
家を抜け出して

よく決まりきった高層ビルの展望台で
ひとり夜景を眺めていたっけ…

今となっては
ただの笑い話と
懐かしさと
ある意味、青春

そのうち貴方も
連れて行こうと思う
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身長差
背伸びしたくなるの
あなたの愛しい笑顔
すこしでも

瞳の中にたくさん映したくて

背が高いあなたと
あなたの肩の下あたりの私
そんな身長の差を埋めるように
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年の差
少しでも
優しい言葉をかけられると
ドキドキして仕方なかった

大人の貴方は
一回り下の私に
眩しすぎて仕方なかった

たとえあなたに
愛してる人がいても
落ちてしまった

子供としてじゃなくて
一人の女として
私のことを
愛してくれないかな…。。
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夜景、ひとり
高層ビルの展望台から
ひとり 夜景を見つめて  


溶け込んでしまえればいいのに…

何度も ふと 思っていた

少し狭めた目に
溜まる雫が
視界をさえぎる


…そういえば
あなたが居ないんだと

宵闇とビルの光の合間を見つめて
ただ…それを思った
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Oasis
カサついた
そんな私の
心を

無理にでも
流れるように
潤そうとしていく


そんな愛し方が
いかにもあなたらしくて

満たされた私は
自分の目から
涙を流してしまう程



愛おしかった
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ドライハート2
駅のホームを駆けていくのは
知らぬ温もりに抱かれよう
また繰り返そうとしてたから

ひとりの空しさを
少しでも誤魔化そうと
していたから

でもひとりのほうが
一番自分に
正直か

乾ききった時の
私には
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きみのこえⅥ
電話してて
耳元の、あなたの
すこーし、まったりした
優しい声…

いつもはハキハキしてるくせに


二人きりのときは
ほんとほんと 
優しい声
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定型、キライ
横並びの中に
一人だけ違うからって
おかしいなんて笑うな


無難そうに塊作ってる
あなた達が
私から見たら

滑稽で
滑稽で
笑いが止まらないよ
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ニガテ
愛することってなんだろ

思いやりかな
さり気ない
気遣いなのかな

私はどっちも苦手
空気なんて見えないんだし
読めるはずないじゃん

だから愛することは
もともと苦手かもしんない
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ダメ
視線はこっちを見てて
私が目の前にいるんだから


よそ見は禁止。

破ったら


その日はなんにも話してあげない
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偽善者
棘の上を
わざわざ選んでくるなんて

……何してんのかな


もうこの先に行っちゃダメ
貴方が傷ついていく、だけ。
ボクには…わかる。

でも
いい人ぶって止められなかった

所詮、ボクも…
偽善者なのか
周りの人と同罪かぁ…


ボクがいるよと
少しの勇気で

傷だらけのくせに
甘酸っぱさの中に溶け込んで
痛みも感じず突き進む
あなたを

連れ戻すことが出来たのだろうか
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あなたは
まるで子どもみたい
素直すぎて
純粋過ぎる

でも喧嘩すると
ずっと怒ってて
黙り込んで
頑固すぎる


そういうときは
踏み台にのぼって
あなたより大人ぶるのが
私の仕事
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風刺
綺麗事で終わらせられんなら
それは子供の物語だよね


夢があって
明日も希望が持てそうで…
まるで素敵

なんで大人になると
現実を見ろ、なぁんて

手のひら返したように
言い始めるんだろう?

現実を知った上で

大人も夢を見ないと
この先みんなみんな
倒れそうな気がするのは
私だけなんだろうか
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HalloweenNight
甘いかぼちゃ
少し素材感活きた
反則的なプリン
僕の大好物

黒のコウモリ服に
変身したあの子たち


僕とキミの
仮想空間で
あの子たちの散歩がてら 
今夜はちょっと素敵な 

ハロウィンのデートをしよう
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Trick a  Treat
ボクの心に
なぁんでなぁんで
気づいてくんないの?…


もう知らない!


だから…

好きになってくんなきゃ
イタズラしちゃうんだから…
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Bye
花束を投げた


あの日の別れに


もう…会えないかもと


己の心に


覚悟という名の 


杭を打ち込んだ
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あの日
あなたの気持ちを
叫びを
受け止めたとき

愛した人を失ったとき

常に私は
そばにいれたのかな
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ドライハート
誰か
という人は

自分の記憶の中には
きっと何人もいて


でも
私の心はからっぽ
誰か
という人は

多分すごく
何かしらの愛とか恋とか
くれてるんだろう

でも
人の優しさなんて
常に心が乾ききった私には

ただ、それを埋める為の
手段としか
思えなかった
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36.4度
あなたの心を映す
言の葉たちを 

私は
ひとり そっと眺めていた

…ああ、この季節は
出会ったばかりのあなたには

それは

凍てつくような
切り裂かれるような
白の季節だったのか

もし…、それを知ることが出来たなら
瞳から涙を流し続けて
ひとり
その場に立ち竦んでしまうあなたを

同じ目線で しゃがみこんで
頼りない僅かな手の温もりを

そっと

分け与えることが
出来たの…だろうか?
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幼恋
たくさんの恋をしてきた

でも…恋と憧れの区別は
長い間、わからずじまい

そこがまだ幼すぎて
正直、思い出すと…照れ臭い

ああ、…でも
今思えば
必死で貴方を追いかけて
心の中は、落ち着けてますか…?と
何故か、自分以外のあの人に
問うたあの日々は…

きっと初めての
幼いながらの
真剣な恋、だったのかもしれない
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中毒…
貴方のことが
頭から離れない
ずっとずっと……

思い出す度に
その姿を無性に抱きしめたくなる
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私だけ…
あなたの過去に愛した人のことなんか
ホントは聞いても面白くない
……でもちょっとだけ…
興味本位で私はいつも尋ねる

……甘く苦い気持ち?
私、まだあなたとしていない。。
それ…。

ねえ、ねえ…。。

会ったら私にも目一杯してね?
いっぱいいっぱい愛してね?

そしたらあなたの想い出全部
私の色で
いっぱいいっぱいにしてしまうから…

これからは
ずーっとずーっと
私を愛して。。
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