2016年10月の記事


いとしい
愛しい
あなたのこと全部

大好きすぎて たまらないって
こういうことなの?
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許して
そうか
普通は
好きだから離れたくないんだな…

でも
君と離れていた年月が
あまりにも長過ぎて

もっともっと
離れたくない気持ちを掻き立ててしまう
気持ちは通じても どうしてすぐそばにいれないんだろう

儚いね
人生って
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Rainy Dayz
雨は好きだ

悲しいときは涙とシンクロして
何気ない時はその香りが懐かしさを誘う

嬉しいときは君と 一つの傘の下で
同じ歩幅で歩けるから
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あなただけ
あなたしか要らない
欲しいものはいくらでもあるけれど

ひとつだけ願いが叶うとすれば

あなたがいい


あなたが欲しい
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おせっかい
あなたは優しすぎる
でも悪いところを責めながらも
ちゃんと教えてくれる

愛してくれてるからだよね
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Idea
あなたを喜ばせることを考える


下手くそな絵を書いて
写メしよーか
下手くそな言葉を書いて
LINEのノートにしようか 
あなたの声を聞いて
勝手に照れようか
ボイスメッセージに
大好きだよーって吹き込むか
突然もしもししちゃおうか…


それとも
…………
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If...2
もしも隣にいたらね

無言なっても
手だけはぎゅって繋ぐ。。

離れたくないの。
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幸せメッセージ
あなたが来るかもしれない時間
たった数分

それでも私は床に寝っ転がって
あなたと一言二言話すのを

とても待ちわびている

それがすごく
幸せすぎるひととき
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幸せに浸る、奇妙な人
夜にあなたが来るのが待ち遠しくて
うずうずしてる


早く話したくて
落ち着きなくなる
そんな自分は、
他人から見たら少し気味が悪いのかもしれない
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教えたい言葉
あなたに世界の変な名言を届けようと
分厚いぼろぼろの聖書や
猫の写真が使われた名言集を広げて


なんかないかなー
なんかないかなーって

いちいち探している、

素敵な言葉をあらかた集めたら

思いっきりあなたに教えようって
前に口にしたからね
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弱い
弱い


全部に弱い
あなたの全部に弱い

なんて勝手な女だろう
なんでこんなに抱きしめたいんだろう。。
なんで…まだこんなに会いたいって思うんだろう
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変わらない
なんであなたを好きって思ったんだろう
わからない

ただ
変わらないのは
昔から今にかけて
愛しくて愛しくて
ずっとそばにいたいという
気持ちが強いから


わがままな見知らぬ女の子に
一生懸命付き合うあなた

落ち着きなくてパニックになりがちな
アラサーの女に
変わらず寄り添うあなた


変わらないその姿が
今も愛しい
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二人の時間
あなたと
眠いのに
夜を共に過ごすこと

どんな好きなことをするよりも
ずっとずっと
笑顔でいられる
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重さ
「好き」
「毎回、心を込めて言っているんだよ」

…その大切さを
あなたは誰よりも知っている

心がないなら
口にしてはいけないと思うけど

心があるもんだから
私も口にしてしまう

あなたより重みに欠けるかもしれない 
今更…愛しいとか思うこと
それも本当だから、口にする


あの時から
遠すぎたあなたに
恋をしていたから
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愛してる、ということ
言い合いして
喧嘩をした

そのあとに
もし…愛してるって口にしたら
貴方にね


勝手なやつだ、大嫌いだと
言われそうで

怖くて

指先で打ち込んで
…やっぱりだめなのかな…と
ためらって
消してしまっていた

でもね
思えば

時間は限られてる
人生は

だからその分愛しい人に
たくさんたくさん想いを伝えなきゃならない

変な迷いなんて
はじめから要らなかった


会えなかった日々が長かったよね
伝えられなくて…そう
とっても辛かった…

「好き」のひとこと。

これからも
もし明日どちらかの身になにかがおこって
愛してるって伝えられなくなったら……

悲しすぎる…と思うのだ


私はね
もう…貴方が
もう…二度と聞いてくれなくても

何度でも言うからね
…また、これからも…


愛している

愛してる……、
あなただけしか愛せない…。。。。
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ずるさと、愛しさ
少し前の
あなたの
優しい優しい 
声を聞いてみる


あんなことをしてしまったのに

愛しいと
変わらず思うなんて

なんてずるいんだろう…
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if…
こんな中で
会ってしまったら
何を話すのだろう

抱きしめたくなるかな
やっぱり愛しくなるのかな…
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ゼロ→イチ
騒がしい世の中で
貴方だけはとっても心地良い

あなたは私とは違う
他の人とは違う

とてもあたかかいのに
傷つきやすくて
人の痛みがとてもわかる

とても優しくて
素敵な素敵な人


無力な私でも
あなたを少しくらい
守ってあげたい

このままの私でいいなら
私が持つすべてが
ゼロに近い力でも
このままずっとずっと守っていくから
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お願い…
手を握ってて
お願い…

そう何度願ったかな

それは嘘だったのかな
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迷い
……あなたをやっぱり
辛くさせることしかできないのかな…。


愛しすぎてるから…。。。
だめなの…?


………愛しててごめんなんて
言いたくないよ

愛してたい。。
もっとたくさんたくさんたくさん…
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非力の痛感
心の中の
大きな岩が邪魔をする

早くどけてくて
非力だけど よいしょよいしょって
押すたびに
手のアザが増えていく


そうか、僕だけの力じゃ
この岩はどかしきれないんだ

ひとりきりでは
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なぐさめ
君と抱き合う
何度も

そのことだけ思い出し続けて
この虚しさを埋めていく
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涙のあと…
泣いたあとは

落ち着くというより
すっきりしたというより

止まらなくなった寂しさとか
思わず溢れ出した喜びとか

本気を感じた
あの気持ち達まで
流してしまうから


まるで誤魔化してるみたいで
嫌いだったけど

その気持ちがボクの目の前に
やって通せんぼしたから
その先に進むために
抱きしめて受け止めて

僕の涙と
一緒にながれてやったんだろうと

…思う。
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あふれる。
やめてやめて とめてとめて
なんでなんで、

ダムが欲しい
この涙をとめるダムが
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空虚感…
夢の中で君が呼ぶ声がした

目覚めると愛しいのに

何故か虚しさのような

寂しさを交えたトゲが残る



一人きりのときは

頬をつたう泪と
胸の中のさみしさだけが

本当の…僕の気持ちをわかってくれている
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繋ぐ手
悴んだ指先を
そっと握って  

寒い日に
マグカップに入った
暖かいコーヒーやホットミルク
それを手にした時のような
そんな温もりを
分かち合えたら
それだけで幸せ

そう信じたい
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破壊
この道を歩く

どこに続いてんの?
そんなんいくら考えたってわかんない

でも息苦しくなるような
こんな場所はもう壊してしまいたくなる

もしくは全部
でっかい消しゴムで消してやって
無かったことにしてやりたい
こんな未来…
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希望条件
ねえ、大きな存在がいるのなら。

甘えてたいわけじゃないんだ
ただたった一人を目一杯支えて
思いっきり心から愛してみたいだけなんだ

ただ条件は一つ
「あなたじゃなきゃ駄目」も、追加。

さあ、叶えてください。
これが人生で一番望むことだから。
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残酷
人生なんて嫌い
未来も嫌い

バランス取るのが苦手で
狭い平均台の上をむりやり歩かされてるのに
支えてくれる人を奪っていく

若しくは「出会わせてくれない」。

出会えてもどうして
となりで笑顔を見れないの?
私なんかした?

棘だらけの道なんて充分歩いてきたよ

私も。
貴方も。

だからこの手で捕まえさせて
私を支えてくれる 少しお節介な人を


そして持ち直したら
今度は私が支えるんだ
その不安定な場所から

あなたが真っ逆さまに落ちないように

もう許して。
私から大切な人を奪わないで
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あなたを知りたい
あなたの体 抱きしめるとあったかいのかな…
おっきくて、私すっぽり隠れちゃうのかな…
耳元でしか聞けない大好きな声
あなたの笑顔を見ながら聞けるのかな…


あいたい…
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いつか…
あなたの隣に立ちたい
きっとこれは夢…

叶うと信じて…
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suk_
画面越し

こんなに近いはずなのに

本音が言えないのが
とても遠く感じる
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片割れハート
あなたの隣には
恐らく愛している人がいた


だから少し手前でね
幸せそうなあなたの邪魔はしないから

立ち位置はこの辺でいいからね…?


その代わり私と話すときは
私だけ、少し見ていてくれたら
それだけで、嬉しいよ
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love
あなたがくれる
「好き」の二文字は

世界中のどんな言葉よりも
私の側にいてくれる存在
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居場所
私は自分が嫌いだった 
いつ 死んでもいいとさえ思ったときもあった






でも貴方に出会えて



ここにいていいよ、と
初めて
許された気がしたのだ
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Share
素敵な音楽が流れていないか
素敵な景色が溢れていないか

いつも周りに目を配る

大好きなあなたに
そんな小さな素敵を
いつも教えていたいから
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したいこと2
これ喜ぶかな?
これきっと似合いそう…

あなたといつか
そんな会話をして
笑顔でふたりで
歩きたいの…
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Delicate
優しすぎるあなた
とても繊細すぎるあなた
優しすぎるあなた
大人なのに子供みたいに頑固なあなた

不安で孤独を恐れる・・・あなた

だから余計に

私の温もりを
分けてあげたい
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きみのこえⅤ
少しでも
聞けないと

君が元気か
不安になる
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今日の天気、晴れ
澄みきってる
雲ひとつ無い
空は綺麗な青

あなたと一緒に
ふたりでならんで
手を繋いで

こんな日は
お散歩したいなぁ…
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きみのこえⅳ
…落ち着く
愛しい…
…心地よい…
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せつない
貴方に会ったこと
一度も無いから…
だからこんなに好きなのかな、?
夢を抱きすぎなのかな…?

でも、距離を考えたら仕方ないじゃないか。。

私と貴方の想いは、とてもすぐ側にあるのに
触れ合う事が 簡単には叶わないのだから
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ON

仕事してた?
ちょっと頑張りすぎてない?

そんな、真面目になっちゃった
あなたも、だーいすきなんだよ…
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目標
いつでも貴方を楽しませて
たくさんたくさん笑わせたい

たくさんたくさん喜んで欲しいな…
そしたらね
もっともっとしあわせにしたいな…
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したいこと
あなたの大きな体に
そーっと体重を預けて
ただ、寄り添っていたい…
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LOVEBITE 2
…君の中の
僕への想い達に

余計な切なさと愛しさを
傷痕として残してきたよ

君と僕の限られた あの時が
今の出来事の如く

リアルと鮮明に
引き出されるように
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LOVEBITE
温もりの中
すべての愛しさに
甘酸っぱい痕を付けてきた

誰の視線にも映らないように

僕だけの合鍵で
君の隙間へ入っていけるように

激しく激しく…無数のパズルを
がむしゃらに…夢中で埋め尽くすように…
抱き締めた

この温もりを
忘れたくない

この記憶を
残していたい

どうせなら甘美なものに
してしまえばいい

できる事なら
ずっと
消えないでいて


愛の傷痕
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すてきなことば
あなたの紡ぐ
言葉の一つ一つが

弱い私の心を照らしてくれる

ありがとう
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駆け足
少し大人な貴方が
私にはとっても遠い存在に見えていた

追いつきたくて追いつきたくて
いつも駆け足で
あなたの姿が見えるたび
私の姿を見つけて欲しかった 

並んで歩く人がいても
途中で石に躓いてしまっても
追いつきたかった

あの頃のはなし
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crepuscular rays(天使の梯子)
いつだって君の存在は
僕の光だから…

届きそうな気がして
何度だって
何度だって
指先ギリギリまで
腕を伸ばしてしまう

それはまるで
連なる無数の雲々の切れ間に射し込む
やわらかな陽の光のようで…
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愛するなんて
口で言うほど簡単じゃないの
でも愛するには
先ず、好きじゃないとダメなの。

次に嫌いなトコも好きになれなきゃダメなの。

目の前の人のどんなトコも好きになれて
初めて、愛するって口にできるの。
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Stuff
違う誰かの手を繋いでいても
視界の中に 僕が居なくても
守るべき人が 僕じゃなくても…

少しくらいは、君の支えになっていたかった
自分はちっぽけでも
僕だけの想いでも

必要とされなくても
僕は君のことを
ずっと ずっと
守りたかった

気付いてもらえなくても
君が立つ舞台の クロコでいても
そうやって 僕の愛を
何処かで繋がりながら
いつも いつも
そうやって 確かめていたかったんだ…
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ワガママ
何を手に入れても
あなたが居なきゃつまんない
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たよりなく
さみしくなってないかなって
足りない背丈で背伸びして
無理やりの同じ目線で
あなたの瞳を覗きこみたくなる

少し不安そうな顔をしていたら

さみしかったね…がんばったね…
待っててくれてて、ありがとう。
って

やさしく やさしく
抱きしめてあげる
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だってさぁ
だってさぁ

どうしても恋しくなる
君の声も
温もりも
君自身のその姿も

すべてが愛しい
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Earth
勝手に気ままに好きなだけ動く癖に
僕達の時間も勝手に進めていく癖に‥
そんな気まぐれな場所を選んで
生まれてきてしまったから

あと何十年かはこの気まぐれに付き合ってやろう



そう、君と、ふたりで。
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別目線
たまには違う目線で
君を見てみる

また違う君を、見つけたら
片手をのばして

こっちにおいで

そしてまたバカ笑いしたいんだ

ボクも
ホントは
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Tempest
あなたの心を
吹き付ける通りすがりの風だった
そうだった

のかもしれない

けれど
正体を表した瞬間
あなたを掻き乱していくだけの
嵐となった


止めたいのに止められなくて
叫び続けるだけの 食い散らかすだけの
困った奴となった

あなたの心にまた
優しく吹き付けるそよ風になりたいけど
姿を変える時もきっとある

抑え付けてしまいたい どうにかして



という意味の
己の名前に従って
どちらでも私自身でありたいけれど

あなたを傷つけるなら
もうこの名前はいらない
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雨のように
しとしと ただ落ちる滴は
君を待つ間の
水時計のようで
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落ち着く場所
たくさん優しくしてくれて
ありがとう
たくさん 撫でてくれて
ありがとう
たくさん 背中
とん。。とん。。
してくれて
ありがとう
たくさん愛をくれて
ありがとう

私もおんなじ位
たくさんたくさん愛したいのに

下手糞で
不器用で、
キミを悲しませるとことしかできなくて

ごめん‥
ごめんね
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きみのこえⅢ
きみのきもちを
真っ先に君の声から聞きたいのに
聞いてあげることができない
そんな自分が悔しい‥
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まだ子供…
君のことを
なんべん好きだと
愛していると伝えても‥

不安しか与えられない私で
本当にごめんね。
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いつわり
大人であるために
愛も何もかも捨てなきゃならない

子供であるために
愛も何もかもを拾い集めたままでいたいのに
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願い事

番ほしいもの


キミだけ
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きみのこえ Ⅱ
宇宙でいちばん
愛しいから
なんども なんども
無性に 聞かせて欲しくなる‥
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あのね Ⅱ
あなたの大きな手に
はやく
触れたい‥
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きみのこえ
耳元に響く
愛しい 波数

また聞けて
嬉しいよ
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知ってる?
君が思っている以上に
僕は君が好き
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待ち合わせ
あなたを探すのに
随分と時間がかかってしまった

また あの時みたいに
話せたらいいね。。
声が聞きたい‥愛してる‥

でもいつかまた
あなたと笑いあえるって
ずっと ずっと 
あてもないのに 信じてた。。 

また あの時みたいに
楽しい気持ちを 分け合いたいね
あなたを感じたい‥愛しすぎて‥

でも ずっとずっと
そばにいてくれたんだね

気付くのが 遅くなって
さみしいよって 思わせてしまって
優しいあなたを 包み込んであげられなくて

ごめんね、ごめんね‥

そんなあなたを
私はこれからは
もっともっと 守っていくよ




そよ風のように
優しすぎる あなたを
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1と0。
私達の名前。
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証明
問1,点aと点0を線でつなぐにはどうすれば良いか、答えよ。



君との思い出は 点のようにまばら
でも 今 ひとつの線で
点と点を繋ぎ合わせることができた

君へ少しでも近付くために
忘れてきた記憶を 沢山拾い集めた

僕はもっと 君のことを知りたい

そしてこれからはひとつの線の上を
ふたりで歩きたい
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I LOVE…
I
LOVE…

どんな君も
やっぱり大好き。

甘える君も
少し素っ気なくて頑固な君も
みんなみんな
たった一人の君だから

私は本当に大好きなんです。
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白黒に限り近いグレー
知ることが増えれば増える程
真実に一喜一憂するかもしれない

だけど、黒も白も全て受け入れる
そんな覚悟は出来ている

愛するって、そういう事だと思うんだ
汚い事も受け入れていくことだと思うんだ

ありのままの君を受け止めることだと思うんだ、
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Sunao
すごーく照れ屋で
大人のくせに裏表がなくて
子供みたいにまっすぐすぎる

そんなあなたが
私は大好き
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FAKE
今日も君の前で嘘をついた
ごめん
でも、それは君のためだ
ごめん

真実なんて
言える筈、ないよ‥
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ロック
こんな側にいても
その2文字を 伝えてはいけない

切ないよ‥
張り裂けそうだよ‥
キミの笑顔を見る度

思わず ぎゅっと
捕まえたくなってしまう
僕を 今は ゆるして‥
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短距離ランナー
あのころ 僕は
何でもうまく行きそうな気がしてた

何も知らなくて きっと若かったから?
それとも何も考え無しで
がむしゃらに走り続けてきたから?

僕はとっても無知だから
痛い目見ないと 初めて気づけない

ホントに大切なものなんて
きっとわからなかったよ
あのころは

ゴールまで、近道のほうが好きだったから
答えがすぐに欲しかったから
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見えない貴方
雨の日に ふと窓の外を見て
ため息をついた

触れたこともない ある人の事が
気になって 気になって仕方がない

本当の貴方はどんな人なのか知らない

笑顔が素敵かもしれない
意外に怒りっぽいかもしれないか
しっかりしすぎているのかもしれない

余りにも 知らない事が多すぎる
だから この気持ちはホンモノか
時々 疑いを持ちたくもなる


それでも 変わらない気持ちは

貴方と離れたくない
貴方を誰にも渡したくない
貴方の笑顔が見たい
貴方を守っていきたい

結局のところ
貴方のことを ずっとずっと
愛していきたい
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君は
文字だけの世界で
暖かさなんて伝わる訳がないと知っていたのに

僕が偶然見つけた場所は
温度さえ無いはずなのに
冷え切った自身が 溶かされていく気がした

「そこにいる君はだあれ?」

僕はよくわからず質問した

暫くは
何も答えはなかったけど

少したった頃に
「疲れた時は おいで。そして
ここにいていいんだよ」
と 囁き声が聞こえる気がした。

ねえ。そこにいる君はだあれ?
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あのね
大好きのほうが
きっと私らしいけれど
あの頃よりは大人になったから
愛してるよって 飽きるほど言いたいな
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弱み
あなたはズルい
全部 全部

おかげでわたしの胸の中は
いつも
いつも
繰り返して 音が弾け続けている
常に止むことがないほどに

あなたはズルい
全部 全部


おかげで私の心の中は
いつも
いつも
繰り返し あなたの世界で溢れ続けている
常に止むことのないほどに



あなたはズルい



いつも 
いつも…私の心を奪っていくから…。。。
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背伸び
大人すぎる君に恋をした
だけど小さすぎる僕には
手を伸ばしても届かない存在

いつか大人になったら
少しでも君の目線に近づけるのかな
そしたら君に伝えたい
僕の想いを
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Photogenic
すべて
綺麗なものにしたかった

僕はパズルのピースを手に取るように
砕けてしまった破片を紡ぎ合わせていった

たとえ 未完成でも
まっさらなままよりは
ずっとずっと
君が届く気がして

見えてきた被写体の姿が
今までのアンサーに繋がるように

淡い時間をまた流れさせるように
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淡褐色
頭に広がる 無数の記憶の中から
妙に輝く光を見つけて
一瞬にして ズームインした

それは決まっていつも
切なさ 懐かしさ 優しさ 愛しさ‥
すべてを一気に連れこんでくる

輝く光は
遠くへ行った僕に
見えぬ場所で 
気づいてくれとでも言うように
必死で呼びかけるように
何度も何度も訪れる










.......この季節になると
あの場所へ帰りたくなる

キミの優しさと温もりがあふれ出す
あの場所へ
それはキミとボクの
SEPIAの記憶
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Phenakite
あなたの声が届いた気がするよ

心の中に
ぽとんと落ちた気がする なにかが

きっとね
暖かくて 眩しすぎないくらいの
すこし色あせたような やさしい色をしてるんだ
クリアーにスモークが少しかかった
シャイなあなたのような なにかが
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いつかは
私もシワだらけになっちゃうよ
白髪だって生えてくる
いっしょにいればそ~なるよ
それでもいい?
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記憶の落とし物
ただ ふと拾った 記憶の落し物は
あなたの笑顔でした
忘れっぽい私が
変わらぬ暖かさを 掘り出したのは
あなたの言葉でした 

いつしか迷子になり あなたという落とし物をしました
記憶の断片の違和感を頼りに
記憶の落し物を拾いに
宛のない旅に出ました
忘れっぽい私は
信頼できない 己の記憶を頼りに
ひたすら歩きました
ふと足を止めた先で見付けたのは
昔 感じた 温もりでした
寒い旅で 暖を取ろうとしたときでした
ふと 再び拾った記憶の落し物は
あなたという私の宝箱でした
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秋空
秋の空は女心
その言葉通り 遥か近かった夏空は、
いつしか、季節が巡るごとに 手が届かなくなっていった

ねえ 立っている場所は変わらないのに
なぜ空は僕を置いて行ってしまうの
僕はずっと ここにいる 

一旦、光をぐるりと寄り道すれば
またあの時の夏空に会えるのだろうか

もしまた会えたなら
変わらぬ居場所で出向かえて
あの時のように 
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ACE
エース
一番最初のカード
エース
一番最初のアルファベット
エース
1番 大好きな、あなたの名前
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空きのピース
脳の中に描いた ピースの断片を 忘れっぽい僕の
ぽっかり空かした その場所に
僕は ただ持っている引き出しから
ありったけの 道具で
無我夢中で
その場所を埋めようとしていく
ねえ
ひとつの偽りで固めたその場所は
きっと揺れれば倒れてしまうビルのよう
ぽっかりと 不自然に彩られた人工物は
ただ その場しのぎの残存物
忘れっぽい僕に
元通りにすることなんか 叶わない
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はじまり
日々の日記というよりは
その時の想いを、ただ言葉にして、綴っていく感じ。
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