2016年10月の記事
2016 10/31 13:58
Category : 君へ…
そうか
普通は
好きだから離れたくないんだな…
でも
君と離れていた年月が
あまりにも長過ぎて
もっともっと
離れたくない気持ちを掻き立ててしまう
気持ちは通じても どうしてすぐそばにいれないんだろう
儚いね
人生って
普通は
好きだから離れたくないんだな…
でも
君と離れていた年月が
あまりにも長過ぎて
もっともっと
離れたくない気持ちを掻き立ててしまう
気持ちは通じても どうしてすぐそばにいれないんだろう
儚いね
人生って
2016 10/29 09:25
Category : 君へ…
あなたを喜ばせることを考える
下手くそな絵を書いて
写メしよーか
下手くそな言葉を書いて
LINEのノートにしようか
あなたの声を聞いて
勝手に照れようか
ボイスメッセージに
大好きだよーって吹き込むか
突然もしもししちゃおうか…
それとも
…………
下手くそな絵を書いて
写メしよーか
下手くそな言葉を書いて
LINEのノートにしようか
あなたの声を聞いて
勝手に照れようか
ボイスメッセージに
大好きだよーって吹き込むか
突然もしもししちゃおうか…
それとも
…………
2016 10/29 09:15
Category : 君へ…
あなたが来るかもしれない時間
たった数分
それでも私は床に寝っ転がって
あなたと一言二言話すのを
とても待ちわびている
それがすごく
幸せすぎるひととき
たった数分
それでも私は床に寝っ転がって
あなたと一言二言話すのを
とても待ちわびている
それがすごく
幸せすぎるひととき
2016 10/29 09:09
Category : 君へ…
夜にあなたが来るのが待ち遠しくて
うずうずしてる
早く話したくて
落ち着きなくなる
そんな自分は、
他人から見たら少し気味が悪いのかもしれない
うずうずしてる
早く話したくて
落ち着きなくなる
そんな自分は、
他人から見たら少し気味が悪いのかもしれない
2016 10/29 09:08
Category : 君へ…
あなたに世界の変な名言を届けようと
分厚いぼろぼろの聖書や
猫の写真が使われた名言集を広げて
なんかないかなー
なんかないかなーって
いちいち探している、
素敵な言葉をあらかた集めたら
思いっきりあなたに教えようって
前に口にしたからね
分厚いぼろぼろの聖書や
猫の写真が使われた名言集を広げて
なんかないかなー
なんかないかなーって
いちいち探している、
素敵な言葉をあらかた集めたら
思いっきりあなたに教えようって
前に口にしたからね
2016 10/29 09:08
Category : 君へ…
弱い
全部に弱い
あなたの全部に弱い
なんて勝手な女だろう
なんでこんなに抱きしめたいんだろう。。
なんで…まだこんなに会いたいって思うんだろう
全部に弱い
あなたの全部に弱い
なんて勝手な女だろう
なんでこんなに抱きしめたいんだろう。。
なんで…まだこんなに会いたいって思うんだろう
2016 10/29 09:06
Category : 君へ…
なんであなたを好きって思ったんだろう
わからない
ただ
変わらないのは
昔から今にかけて
愛しくて愛しくて
ずっとそばにいたいという
気持ちが強いから
わがままな見知らぬ女の子に
一生懸命付き合うあなた
落ち着きなくてパニックになりがちな
アラサーの女に
変わらず寄り添うあなた
変わらないその姿が
今も愛しい
わからない
ただ
変わらないのは
昔から今にかけて
愛しくて愛しくて
ずっとそばにいたいという
気持ちが強いから
わがままな見知らぬ女の子に
一生懸命付き合うあなた
落ち着きなくてパニックになりがちな
アラサーの女に
変わらず寄り添うあなた
変わらないその姿が
今も愛しい
2016 10/29 09:04
Category : 君へ…
「好き」
「毎回、心を込めて言っているんだよ」
…その大切さを
あなたは誰よりも知っている
心がないなら
口にしてはいけないと思うけど
心があるもんだから
私も口にしてしまう
あなたより重みに欠けるかもしれない
今更…愛しいとか思うこと
それも本当だから、口にする
あの時から
遠すぎたあなたに
恋をしていたから
「毎回、心を込めて言っているんだよ」
…その大切さを
あなたは誰よりも知っている
心がないなら
口にしてはいけないと思うけど
心があるもんだから
私も口にしてしまう
あなたより重みに欠けるかもしれない
今更…愛しいとか思うこと
それも本当だから、口にする
あの時から
遠すぎたあなたに
恋をしていたから
2016 10/29 09:01
Category : 君へ…
言い合いして
喧嘩をした
そのあとに
もし…愛してるって口にしたら
貴方にね
勝手なやつだ、大嫌いだと
言われそうで
怖くて
指先で打ち込んで
…やっぱりだめなのかな…と
ためらって
消してしまっていた
でもね
思えば
時間は限られてる
人生は
だからその分愛しい人に
たくさんたくさん想いを伝えなきゃならない
変な迷いなんて
はじめから要らなかった
会えなかった日々が長かったよね
伝えられなくて…そう
とっても辛かった…
「好き」のひとこと。
これからも
もし明日どちらかの身になにかがおこって
愛してるって伝えられなくなったら……
悲しすぎる…と思うのだ
私はね
もう…貴方が
もう…二度と聞いてくれなくても
何度でも言うからね
…また、これからも…
愛している
愛してる……、
あなただけしか愛せない…。。。。
喧嘩をした
そのあとに
もし…愛してるって口にしたら
貴方にね
勝手なやつだ、大嫌いだと
言われそうで
怖くて
指先で打ち込んで
…やっぱりだめなのかな…と
ためらって
消してしまっていた
でもね
思えば
時間は限られてる
人生は
だからその分愛しい人に
たくさんたくさん想いを伝えなきゃならない
変な迷いなんて
はじめから要らなかった
会えなかった日々が長かったよね
伝えられなくて…そう
とっても辛かった…
「好き」のひとこと。
これからも
もし明日どちらかの身になにかがおこって
愛してるって伝えられなくなったら……
悲しすぎる…と思うのだ
私はね
もう…貴方が
もう…二度と聞いてくれなくても
何度でも言うからね
…また、これからも…
愛している
愛してる……、
あなただけしか愛せない…。。。。
2016 10/29 08:58
Category : 君へ…
騒がしい世の中で
貴方だけはとっても心地良い
あなたは私とは違う
他の人とは違う
とてもあたかかいのに
傷つきやすくて
人の痛みがとてもわかる
とても優しくて
素敵な素敵な人
無力な私でも
あなたを少しくらい
守ってあげたい
このままの私でいいなら
私が持つすべてが
ゼロに近い力でも
このままずっとずっと守っていくから
貴方だけはとっても心地良い
あなたは私とは違う
他の人とは違う
とてもあたかかいのに
傷つきやすくて
人の痛みがとてもわかる
とても優しくて
素敵な素敵な人
無力な私でも
あなたを少しくらい
守ってあげたい
このままの私でいいなら
私が持つすべてが
ゼロに近い力でも
このままずっとずっと守っていくから
2016 10/29 08:56
Category : 君へ…
……あなたをやっぱり
辛くさせることしかできないのかな…。
愛しすぎてるから…。。。
だめなの…?
………愛しててごめんなんて
言いたくないよ
愛してたい。。
もっとたくさんたくさんたくさん…
辛くさせることしかできないのかな…。
愛しすぎてるから…。。。
だめなの…?
………愛しててごめんなんて
言いたくないよ
愛してたい。。
もっとたくさんたくさんたくさん…
2016 10/29 08:54
Category : 君へ…
心の中の
大きな岩が邪魔をする
早くどけてくて
非力だけど よいしょよいしょって
押すたびに
手のアザが増えていく
そうか、僕だけの力じゃ
この岩はどかしきれないんだ
ひとりきりでは
大きな岩が邪魔をする
早くどけてくて
非力だけど よいしょよいしょって
押すたびに
手のアザが増えていく
そうか、僕だけの力じゃ
この岩はどかしきれないんだ
ひとりきりでは
2016 10/24 04:55
Category : 1人の気持ち
泣いたあとは
落ち着くというより
すっきりしたというより
止まらなくなった寂しさとか
思わず溢れ出した喜びとか
本気を感じた
あの気持ち達まで
流してしまうから
まるで誤魔化してるみたいで
嫌いだったけど
その気持ちがボクの目の前に
やって通せんぼしたから
その先に進むために
抱きしめて受け止めて
僕の涙と
一緒にながれてやったんだろうと
…思う。
落ち着くというより
すっきりしたというより
止まらなくなった寂しさとか
思わず溢れ出した喜びとか
本気を感じた
あの気持ち達まで
流してしまうから
まるで誤魔化してるみたいで
嫌いだったけど
その気持ちがボクの目の前に
やって通せんぼしたから
その先に進むために
抱きしめて受け止めて
僕の涙と
一緒にながれてやったんだろうと
…思う。
2016 10/24 04:45
Category : 君へ…
夢の中で君が呼ぶ声がした
目覚めると愛しいのに
何故か虚しさのような
寂しさを交えたトゲが残る
一人きりのときは
頬をつたう泪と
胸の中のさみしさだけが
本当の…僕の気持ちをわかってくれている
目覚めると愛しいのに
何故か虚しさのような
寂しさを交えたトゲが残る
一人きりのときは
頬をつたう泪と
胸の中のさみしさだけが
本当の…僕の気持ちをわかってくれている
2016 10/23 19:25
Category : 君へ…
悴んだ指先を
そっと握って
寒い日に
マグカップに入った
暖かいコーヒーやホットミルク
それを手にした時のような
そんな温もりを
分かち合えたら
それだけで幸せ
そう信じたい
そっと握って
寒い日に
マグカップに入った
暖かいコーヒーやホットミルク
それを手にした時のような
そんな温もりを
分かち合えたら
それだけで幸せ
そう信じたい
2016 10/23 19:24
Category : 1人の気持ち
この道を歩く
どこに続いてんの?
そんなんいくら考えたってわかんない
でも息苦しくなるような
こんな場所はもう壊してしまいたくなる
もしくは全部
でっかい消しゴムで消してやって
無かったことにしてやりたい
こんな未来…
どこに続いてんの?
そんなんいくら考えたってわかんない
でも息苦しくなるような
こんな場所はもう壊してしまいたくなる
もしくは全部
でっかい消しゴムで消してやって
無かったことにしてやりたい
こんな未来…
2016 10/23 19:23
Category : 君へ…
ねえ、大きな存在がいるのなら。
甘えてたいわけじゃないんだ
ただたった一人を目一杯支えて
思いっきり心から愛してみたいだけなんだ
ただ条件は一つ
「あなたじゃなきゃ駄目」も、追加。
さあ、叶えてください。
これが人生で一番望むことだから。
甘えてたいわけじゃないんだ
ただたった一人を目一杯支えて
思いっきり心から愛してみたいだけなんだ
ただ条件は一つ
「あなたじゃなきゃ駄目」も、追加。
さあ、叶えてください。
これが人生で一番望むことだから。
2016 10/23 19:20
Category : 君へ…
人生なんて嫌い
未来も嫌い
バランス取るのが苦手で
狭い平均台の上をむりやり歩かされてるのに
支えてくれる人を奪っていく
若しくは「出会わせてくれない」。
出会えてもどうして
となりで笑顔を見れないの?
私なんかした?
棘だらけの道なんて充分歩いてきたよ
私も。
貴方も。
だからこの手で捕まえさせて
私を支えてくれる 少しお節介な人を
そして持ち直したら
今度は私が支えるんだ
その不安定な場所から
あなたが真っ逆さまに落ちないように
もう許して。
私から大切な人を奪わないで
未来も嫌い
バランス取るのが苦手で
狭い平均台の上をむりやり歩かされてるのに
支えてくれる人を奪っていく
若しくは「出会わせてくれない」。
出会えてもどうして
となりで笑顔を見れないの?
私なんかした?
棘だらけの道なんて充分歩いてきたよ
私も。
貴方も。
だからこの手で捕まえさせて
私を支えてくれる 少しお節介な人を
そして持ち直したら
今度は私が支えるんだ
その不安定な場所から
あなたが真っ逆さまに落ちないように
もう許して。
私から大切な人を奪わないで
2016 10/19 17:52
Category : あの頃
あなたの体 抱きしめるとあったかいのかな…
おっきくて、私すっぽり隠れちゃうのかな…
耳元でしか聞けない大好きな声
あなたの笑顔を見ながら聞けるのかな…
あいたい…
おっきくて、私すっぽり隠れちゃうのかな…
耳元でしか聞けない大好きな声
あなたの笑顔を見ながら聞けるのかな…
あいたい…
2016 10/19 16:48
Category : あの頃
あなたの隣には
恐らく愛している人がいた
だから少し手前でね
幸せそうなあなたの邪魔はしないから
立ち位置はこの辺でいいからね…?
その代わり私と話すときは
私だけ、少し見ていてくれたら
それだけで、嬉しいよ
恐らく愛している人がいた
だから少し手前でね
幸せそうなあなたの邪魔はしないから
立ち位置はこの辺でいいからね…?
その代わり私と話すときは
私だけ、少し見ていてくれたら
それだけで、嬉しいよ
2016 10/19 15:44
Category : 君へ…
私は自分が嫌いだった
いつ 死んでもいいとさえ思ったときもあった
でも貴方に出会えて
ここにいていいよ、と
初めて
許された気がしたのだ
いつ 死んでもいいとさえ思ったときもあった
でも貴方に出会えて
ここにいていいよ、と
初めて
許された気がしたのだ
2016 10/19 15:42
Category : 君へ…
素敵な音楽が流れていないか
素敵な景色が溢れていないか
いつも周りに目を配る
大好きなあなたに
そんな小さな素敵を
いつも教えていたいから
素敵な景色が溢れていないか
いつも周りに目を配る
大好きなあなたに
そんな小さな素敵を
いつも教えていたいから
2016 10/19 15:38
Category : 君へ…
優しすぎるあなた
とても繊細すぎるあなた
優しすぎるあなた
大人なのに子供みたいに頑固なあなた
不安で孤独を恐れる・・・あなた
だから余計に
私の温もりを
分けてあげたい
とても繊細すぎるあなた
優しすぎるあなた
大人なのに子供みたいに頑固なあなた
不安で孤独を恐れる・・・あなた
だから余計に
私の温もりを
分けてあげたい
2016 10/18 16:48
Category : 君へ…
貴方に会ったこと
一度も無いから…
だからこんなに好きなのかな、?
夢を抱きすぎなのかな…?
でも、距離を考えたら仕方ないじゃないか。。
私と貴方の想いは、とてもすぐ側にあるのに
触れ合う事が 簡単には叶わないのだから
一度も無いから…
だからこんなに好きなのかな、?
夢を抱きすぎなのかな…?
でも、距離を考えたら仕方ないじゃないか。。
私と貴方の想いは、とてもすぐ側にあるのに
触れ合う事が 簡単には叶わないのだから
2016 10/18 16:42
Category : 君へ…
…君の中の
僕への想い達に
余計な切なさと愛しさを
傷痕として残してきたよ
君と僕の限られた あの時が
今の出来事の如く
リアルと鮮明に
引き出されるように
僕への想い達に
余計な切なさと愛しさを
傷痕として残してきたよ
君と僕の限られた あの時が
今の出来事の如く
リアルと鮮明に
引き出されるように
2016 10/18 16:41
Category : 君へ…
温もりの中
すべての愛しさに
甘酸っぱい痕を付けてきた
誰の視線にも映らないように
僕だけの合鍵で
君の隙間へ入っていけるように
激しく激しく…無数のパズルを
がむしゃらに…夢中で埋め尽くすように…
抱き締めた
この温もりを
忘れたくない
この記憶を
残していたい
どうせなら甘美なものに
してしまえばいい
できる事なら
ずっと
消えないでいて
愛の傷痕
すべての愛しさに
甘酸っぱい痕を付けてきた
誰の視線にも映らないように
僕だけの合鍵で
君の隙間へ入っていけるように
激しく激しく…無数のパズルを
がむしゃらに…夢中で埋め尽くすように…
抱き締めた
この温もりを
忘れたくない
この記憶を
残していたい
どうせなら甘美なものに
してしまえばいい
できる事なら
ずっと
消えないでいて
愛の傷痕
2016 10/18 16:38
Category : あの頃
少し大人な貴方が
私にはとっても遠い存在に見えていた
追いつきたくて追いつきたくて
いつも駆け足で
あなたの姿が見えるたび
私の姿を見つけて欲しかった
並んで歩く人がいても
途中で石に躓いてしまっても
追いつきたかった
あの頃のはなし
私にはとっても遠い存在に見えていた
追いつきたくて追いつきたくて
いつも駆け足で
あなたの姿が見えるたび
私の姿を見つけて欲しかった
並んで歩く人がいても
途中で石に躓いてしまっても
追いつきたかった
あの頃のはなし
2016 10/18 16:37
Category : 君へ…
いつだって君の存在は
僕の光だから…
届きそうな気がして
何度だって
何度だって
指先ギリギリまで
腕を伸ばしてしまう
それはまるで
連なる無数の雲々の切れ間に射し込む
やわらかな陽の光のようで…
僕の光だから…
届きそうな気がして
何度だって
何度だって
指先ギリギリまで
腕を伸ばしてしまう
それはまるで
連なる無数の雲々の切れ間に射し込む
やわらかな陽の光のようで…
2016 10/18 16:36
Category : 君へ…
口で言うほど簡単じゃないの
でも愛するには
先ず、好きじゃないとダメなの。
次に嫌いなトコも好きになれなきゃダメなの。
目の前の人のどんなトコも好きになれて
初めて、愛するって口にできるの。
でも愛するには
先ず、好きじゃないとダメなの。
次に嫌いなトコも好きになれなきゃダメなの。
目の前の人のどんなトコも好きになれて
初めて、愛するって口にできるの。
2016 10/18 16:35
Category : あの頃
違う誰かの手を繋いでいても
視界の中に 僕が居なくても
守るべき人が 僕じゃなくても…
少しくらいは、君の支えになっていたかった
自分はちっぽけでも
僕だけの想いでも
必要とされなくても
僕は君のことを
ずっと ずっと
守りたかった
気付いてもらえなくても
君が立つ舞台の クロコでいても
そうやって 僕の愛を
何処かで繋がりながら
いつも いつも
そうやって 確かめていたかったんだ…
視界の中に 僕が居なくても
守るべき人が 僕じゃなくても…
少しくらいは、君の支えになっていたかった
自分はちっぽけでも
僕だけの想いでも
必要とされなくても
僕は君のことを
ずっと ずっと
守りたかった
気付いてもらえなくても
君が立つ舞台の クロコでいても
そうやって 僕の愛を
何処かで繋がりながら
いつも いつも
そうやって 確かめていたかったんだ…
2016 10/18 16:32
Category : 君へ…
さみしくなってないかなって
足りない背丈で背伸びして
無理やりの同じ目線で
あなたの瞳を覗きこみたくなる
少し不安そうな顔をしていたら
さみしかったね…がんばったね…
待っててくれてて、ありがとう。
って
やさしく やさしく
抱きしめてあげる
足りない背丈で背伸びして
無理やりの同じ目線で
あなたの瞳を覗きこみたくなる
少し不安そうな顔をしていたら
さみしかったね…がんばったね…
待っててくれてて、ありがとう。
って
やさしく やさしく
抱きしめてあげる
2016 10/18 16:31
Category : 君へ…
勝手に気ままに好きなだけ動く癖に
僕達の時間も勝手に進めていく癖に‥
そんな気まぐれな場所を選んで
生まれてきてしまったから
あと何十年かはこの気まぐれに付き合ってやろう
そう、君と、ふたりで。
僕達の時間も勝手に進めていく癖に‥
そんな気まぐれな場所を選んで
生まれてきてしまったから
あと何十年かはこの気まぐれに付き合ってやろう
そう、君と、ふたりで。
2016 10/18 16:30
Category : 君へ…
たまには違う目線で
君を見てみる
また違う君を、見つけたら
片手をのばして
こっちにおいで
そしてまたバカ笑いしたいんだ
ボクも
ホントは
君を見てみる
また違う君を、見つけたら
片手をのばして
こっちにおいで
そしてまたバカ笑いしたいんだ
ボクも
ホントは
2016 10/18 16:29
Category : あの頃
あなたの心を
吹き付ける通りすがりの風だった
そうだった
のかもしれない
けれど
正体を表した瞬間
あなたを掻き乱していくだけの
嵐となった
止めたいのに止められなくて
叫び続けるだけの 食い散らかすだけの
困った奴となった
あなたの心にまた
優しく吹き付けるそよ風になりたいけど
姿を変える時もきっとある
抑え付けてしまいたい どうにかして
風
という意味の
己の名前に従って
どちらでも私自身でありたいけれど
あなたを傷つけるなら
もうこの名前はいらない
吹き付ける通りすがりの風だった
そうだった
のかもしれない
けれど
正体を表した瞬間
あなたを掻き乱していくだけの
嵐となった
止めたいのに止められなくて
叫び続けるだけの 食い散らかすだけの
困った奴となった
あなたの心にまた
優しく吹き付けるそよ風になりたいけど
姿を変える時もきっとある
抑え付けてしまいたい どうにかして
風
という意味の
己の名前に従って
どちらでも私自身でありたいけれど
あなたを傷つけるなら
もうこの名前はいらない
2016 10/18 16:28
Category : 君へ…
たくさん優しくしてくれて
ありがとう
たくさん 撫でてくれて
ありがとう
たくさん 背中
とん。。とん。。
してくれて
ありがとう
たくさん愛をくれて
ありがとう
私もおんなじ位
たくさんたくさん愛したいのに
下手糞で
不器用で、
キミを悲しませるとことしかできなくて
ごめん‥
ごめんね
ありがとう
たくさん 撫でてくれて
ありがとう
たくさん 背中
とん。。とん。。
してくれて
ありがとう
たくさん愛をくれて
ありがとう
私もおんなじ位
たくさんたくさん愛したいのに
下手糞で
不器用で、
キミを悲しませるとことしかできなくて
ごめん‥
ごめんね
2016 10/18 16:19
Category : 君へ…
あなたを探すのに
随分と時間がかかってしまった
また あの時みたいに
話せたらいいね。。
声が聞きたい‥愛してる‥
でもいつかまた
あなたと笑いあえるって
ずっと ずっと
あてもないのに 信じてた。。
また あの時みたいに
楽しい気持ちを 分け合いたいね
あなたを感じたい‥愛しすぎて‥
でも ずっとずっと
そばにいてくれたんだね
気付くのが 遅くなって
さみしいよって 思わせてしまって
優しいあなたを 包み込んであげられなくて
ごめんね、ごめんね‥
そんなあなたを
私はこれからは
もっともっと 守っていくよ
そよ風のように
優しすぎる あなたを
随分と時間がかかってしまった
また あの時みたいに
話せたらいいね。。
声が聞きたい‥愛してる‥
でもいつかまた
あなたと笑いあえるって
ずっと ずっと
あてもないのに 信じてた。。
また あの時みたいに
楽しい気持ちを 分け合いたいね
あなたを感じたい‥愛しすぎて‥
でも ずっとずっと
そばにいてくれたんだね
気付くのが 遅くなって
さみしいよって 思わせてしまって
優しいあなたを 包み込んであげられなくて
ごめんね、ごめんね‥
そんなあなたを
私はこれからは
もっともっと 守っていくよ
そよ風のように
優しすぎる あなたを
2016 10/18 16:17
Category : 君へ…
問1,点aと点0を線でつなぐにはどうすれば良いか、答えよ。
君との思い出は 点のようにまばら
でも 今 ひとつの線で
点と点を繋ぎ合わせることができた
君へ少しでも近付くために
忘れてきた記憶を 沢山拾い集めた
僕はもっと 君のことを知りたい
そしてこれからはひとつの線の上を
ふたりで歩きたい
君との思い出は 点のようにまばら
でも 今 ひとつの線で
点と点を繋ぎ合わせることができた
君へ少しでも近付くために
忘れてきた記憶を 沢山拾い集めた
僕はもっと 君のことを知りたい
そしてこれからはひとつの線の上を
ふたりで歩きたい
2016 10/18 16:15
Category : 君へ…
I
LOVE…
どんな君も
やっぱり大好き。
甘える君も
少し素っ気なくて頑固な君も
みんなみんな
たった一人の君だから
私は本当に大好きなんです。
LOVE…
どんな君も
やっぱり大好き。
甘える君も
少し素っ気なくて頑固な君も
みんなみんな
たった一人の君だから
私は本当に大好きなんです。
2016 10/18 16:14
Category : 君へ…
知ることが増えれば増える程
真実に一喜一憂するかもしれない
だけど、黒も白も全て受け入れる
そんな覚悟は出来ている
愛するって、そういう事だと思うんだ
汚い事も受け入れていくことだと思うんだ
ありのままの君を受け止めることだと思うんだ、
真実に一喜一憂するかもしれない
だけど、黒も白も全て受け入れる
そんな覚悟は出来ている
愛するって、そういう事だと思うんだ
汚い事も受け入れていくことだと思うんだ
ありのままの君を受け止めることだと思うんだ、
2016 10/18 16:10
Category : あの頃
こんな側にいても
その2文字を 伝えてはいけない
切ないよ‥
張り裂けそうだよ‥
キミの笑顔を見る度
思わず ぎゅっと
捕まえたくなってしまう
僕を 今は ゆるして‥
その2文字を 伝えてはいけない
切ないよ‥
張り裂けそうだよ‥
キミの笑顔を見る度
思わず ぎゅっと
捕まえたくなってしまう
僕を 今は ゆるして‥
2016 10/18 16:09
Category : あの頃
あのころ 僕は
何でもうまく行きそうな気がしてた
何も知らなくて きっと若かったから?
それとも何も考え無しで
がむしゃらに走り続けてきたから?
僕はとっても無知だから
痛い目見ないと 初めて気づけない
ホントに大切なものなんて
きっとわからなかったよ
あのころは
ゴールまで、近道のほうが好きだったから
答えがすぐに欲しかったから
何でもうまく行きそうな気がしてた
何も知らなくて きっと若かったから?
それとも何も考え無しで
がむしゃらに走り続けてきたから?
僕はとっても無知だから
痛い目見ないと 初めて気づけない
ホントに大切なものなんて
きっとわからなかったよ
あのころは
ゴールまで、近道のほうが好きだったから
答えがすぐに欲しかったから
2016 10/18 16:07
Category : 君へ…
雨の日に ふと窓の外を見て
ため息をついた
触れたこともない ある人の事が
気になって 気になって仕方がない
本当の貴方はどんな人なのか知らない
笑顔が素敵かもしれない
意外に怒りっぽいかもしれないか
しっかりしすぎているのかもしれない
余りにも 知らない事が多すぎる
だから この気持ちはホンモノか
時々 疑いを持ちたくもなる
それでも 変わらない気持ちは
貴方と離れたくない
貴方を誰にも渡したくない
貴方の笑顔が見たい
貴方を守っていきたい
結局のところ
貴方のことを ずっとずっと
愛していきたい
ため息をついた
触れたこともない ある人の事が
気になって 気になって仕方がない
本当の貴方はどんな人なのか知らない
笑顔が素敵かもしれない
意外に怒りっぽいかもしれないか
しっかりしすぎているのかもしれない
余りにも 知らない事が多すぎる
だから この気持ちはホンモノか
時々 疑いを持ちたくもなる
それでも 変わらない気持ちは
貴方と離れたくない
貴方を誰にも渡したくない
貴方の笑顔が見たい
貴方を守っていきたい
結局のところ
貴方のことを ずっとずっと
愛していきたい
2016 10/18 16:07
Category : あの頃
文字だけの世界で
暖かさなんて伝わる訳がないと知っていたのに
僕が偶然見つけた場所は
温度さえ無いはずなのに
冷え切った自身が 溶かされていく気がした
「そこにいる君はだあれ?」
僕はよくわからず質問した
暫くは
何も答えはなかったけど
少したった頃に
「疲れた時は おいで。そして
ここにいていいんだよ」
と 囁き声が聞こえる気がした。
ねえ。そこにいる君はだあれ?
暖かさなんて伝わる訳がないと知っていたのに
僕が偶然見つけた場所は
温度さえ無いはずなのに
冷え切った自身が 溶かされていく気がした
「そこにいる君はだあれ?」
僕はよくわからず質問した
暫くは
何も答えはなかったけど
少したった頃に
「疲れた時は おいで。そして
ここにいていいんだよ」
と 囁き声が聞こえる気がした。
ねえ。そこにいる君はだあれ?
2016 10/18 16:05
Category : 君へ…
あなたはズルい
全部 全部
おかげでわたしの胸の中は
いつも
いつも
繰り返して 音が弾け続けている
常に止むことがないほどに
あなたはズルい
全部 全部
おかげで私の心の中は
いつも
いつも
繰り返し あなたの世界で溢れ続けている
常に止むことのないほどに
あなたはズルい
いつも
いつも…私の心を奪っていくから…。。。
全部 全部
おかげでわたしの胸の中は
いつも
いつも
繰り返して 音が弾け続けている
常に止むことがないほどに
あなたはズルい
全部 全部
おかげで私の心の中は
いつも
いつも
繰り返し あなたの世界で溢れ続けている
常に止むことのないほどに
あなたはズルい
いつも
いつも…私の心を奪っていくから…。。。
2016 10/18 16:04
Category : あの頃
大人すぎる君に恋をした
だけど小さすぎる僕には
手を伸ばしても届かない存在
いつか大人になったら
少しでも君の目線に近づけるのかな
そしたら君に伝えたい
僕の想いを
だけど小さすぎる僕には
手を伸ばしても届かない存在
いつか大人になったら
少しでも君の目線に近づけるのかな
そしたら君に伝えたい
僕の想いを
2016 10/18 16:03
Category : 君へ…
すべて
綺麗なものにしたかった
僕はパズルのピースを手に取るように
砕けてしまった破片を紡ぎ合わせていった
たとえ 未完成でも
まっさらなままよりは
ずっとずっと
君が届く気がして
見えてきた被写体の姿が
今までのアンサーに繋がるように
淡い時間をまた流れさせるように
綺麗なものにしたかった
僕はパズルのピースを手に取るように
砕けてしまった破片を紡ぎ合わせていった
たとえ 未完成でも
まっさらなままよりは
ずっとずっと
君が届く気がして
見えてきた被写体の姿が
今までのアンサーに繋がるように
淡い時間をまた流れさせるように
2016 10/18 16:02
Category : 君へ…
頭に広がる 無数の記憶の中から
妙に輝く光を見つけて
一瞬にして ズームインした
それは決まっていつも
切なさ 懐かしさ 優しさ 愛しさ‥
すべてを一気に連れこんでくる
輝く光は
遠くへ行った僕に
見えぬ場所で
気づいてくれとでも言うように
必死で呼びかけるように
何度も何度も訪れる
.......この季節になると
あの場所へ帰りたくなる
キミの優しさと温もりがあふれ出す
あの場所へ
それはキミとボクの
SEPIAの記憶
妙に輝く光を見つけて
一瞬にして ズームインした
それは決まっていつも
切なさ 懐かしさ 優しさ 愛しさ‥
すべてを一気に連れこんでくる
輝く光は
遠くへ行った僕に
見えぬ場所で
気づいてくれとでも言うように
必死で呼びかけるように
何度も何度も訪れる
.......この季節になると
あの場所へ帰りたくなる
キミの優しさと温もりがあふれ出す
あの場所へ
それはキミとボクの
SEPIAの記憶
2016 10/18 15:57
Category : 君へ…
あなたの声が届いた気がするよ
心の中に
ぽとんと落ちた気がする なにかが
きっとね
暖かくて 眩しすぎないくらいの
すこし色あせたような やさしい色をしてるんだ
クリアーにスモークが少しかかった
シャイなあなたのような なにかが
心の中に
ぽとんと落ちた気がする なにかが
きっとね
暖かくて 眩しすぎないくらいの
すこし色あせたような やさしい色をしてるんだ
クリアーにスモークが少しかかった
シャイなあなたのような なにかが
2016 10/18 15:52
Category : 君へ…
ただ ふと拾った 記憶の落し物は
あなたの笑顔でした
忘れっぽい私が
変わらぬ暖かさを 掘り出したのは
あなたの言葉でした
いつしか迷子になり あなたという落とし物をしました
記憶の断片の違和感を頼りに
記憶の落し物を拾いに
宛のない旅に出ました
忘れっぽい私は
信頼できない 己の記憶を頼りに
ひたすら歩きました
ふと足を止めた先で見付けたのは
昔 感じた 温もりでした
寒い旅で 暖を取ろうとしたときでした
ふと 再び拾った記憶の落し物は
あなたという私の宝箱でした
あなたの笑顔でした
忘れっぽい私が
変わらぬ暖かさを 掘り出したのは
あなたの言葉でした
いつしか迷子になり あなたという落とし物をしました
記憶の断片の違和感を頼りに
記憶の落し物を拾いに
宛のない旅に出ました
忘れっぽい私は
信頼できない 己の記憶を頼りに
ひたすら歩きました
ふと足を止めた先で見付けたのは
昔 感じた 温もりでした
寒い旅で 暖を取ろうとしたときでした
ふと 再び拾った記憶の落し物は
あなたという私の宝箱でした
2016 10/18 15:51
Category : 君へ…
秋の空は女心
その言葉通り 遥か近かった夏空は、
いつしか、季節が巡るごとに 手が届かなくなっていった
ねえ 立っている場所は変わらないのに
なぜ空は僕を置いて行ってしまうの
僕はずっと ここにいる
一旦、光をぐるりと寄り道すれば
またあの時の夏空に会えるのだろうか
もしまた会えたなら
変わらぬ居場所で出向かえて
あの時のように
その言葉通り 遥か近かった夏空は、
いつしか、季節が巡るごとに 手が届かなくなっていった
ねえ 立っている場所は変わらないのに
なぜ空は僕を置いて行ってしまうの
僕はずっと ここにいる
一旦、光をぐるりと寄り道すれば
またあの時の夏空に会えるのだろうか
もしまた会えたなら
変わらぬ居場所で出向かえて
あの時のように
2016 10/18 15:49
Category : 君へ…
脳の中に描いた ピースの断片を 忘れっぽい僕の
ぽっかり空かした その場所に
僕は ただ持っている引き出しから
ありったけの 道具で
無我夢中で
その場所を埋めようとしていく
ねえ
ひとつの偽りで固めたその場所は
きっと揺れれば倒れてしまうビルのよう
ぽっかりと 不自然に彩られた人工物は
ただ その場しのぎの残存物
忘れっぽい僕に
元通りにすることなんか 叶わない
ぽっかり空かした その場所に
僕は ただ持っている引き出しから
ありったけの 道具で
無我夢中で
その場所を埋めようとしていく
ねえ
ひとつの偽りで固めたその場所は
きっと揺れれば倒れてしまうビルのよう
ぽっかりと 不自然に彩られた人工物は
ただ その場しのぎの残存物
忘れっぽい僕に
元通りにすることなんか 叶わない