2016年12月の記事


To.U
また昔と変わらず

大切にしてくれてありがとう

こんな私だけど

来年もよろしくね
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変化あるなし
変わっていくもの

人のこころ
人の姿
周りの景色
季節
時間
日常



変わっていかないもの

私の未熟さ
私のよわさ
あなたが気になること


もしも
貴方が変わっていかないのを
求めてしまったら
単なる私のわがままじゃないのかな
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反比例
変わらない毎日は嫌い
つまんない
新鮮なものとか
新しいものが大好き


でも変わらないものも安心する
突然の変化はとても怖い
見えない未来は
毎日毎日
不安で仕方がないけれど

ここにいる
という事実でしかないんだと思う


二つの正反対の障害を抱えて
二つの反比例を抱き締めて
生きている
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Heartwarming
今年いちばんうれしかった


貴方とまた話ができた


嬉しい


今も


heartwarming
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Heart
温かい
いつも
貴方の心は
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一年の終わり
一年が今日で終わる

一年で貴方は何か変わりましたか

一年で私は何か変われたのでしょうか

今年もありがとう

また来年もよろしく

良いお年を
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TVのとあるおじいちゃんの話し。
一生独身を貫いてるおじいちゃんがテレビに出ていた。



大好きな人を若いときに亡くしたという話しを
さっき見たけれど


それから誰とも結婚せず75際になるまでずっと独身。



すごーいって思った…。。。
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抱擁
会ったら
離したくない


二度と。
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添い寝
今ゴロゴロしてるこの場所の
隣にあなたがいればいいのに。
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お揃い
10代の頃とかは
恋人が出来ると
相手とお揃いのものが欲しくなるみたいだけど



案外大人になっても
それは変わらないものだね
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通知アリ
頭が痛くて眠れない夜




夜中起きると


あなたが起きて来ないかなと
つい
通知が無いかとか
見てしまう自分が


なんか憎たらしい




居たりすると
離れていても
同じ時間帯に起きている、
という感覚が
共有している感じにも似ていて



とても
嬉しい


それだけでも
すこしくらいは。
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抑えこむ 2
会いたいとか


好きすぎて仕方ないを



思うと




あなたからまた遠くなりそうで
こわくなる




やだよ。
離れたくないんだもん
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抑えこむ
全部すっ飛ばしたい
あいたい

すきなのに
好きなのに……
すきなのに…。。


あいたい


きょうもあいたいと
涙を流さないように
自分のこころを
 

いま

すこし


殺してしまったかも。
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YUME
日本の中心の大きな都市でも

広々した自然がありふれる場所も



いろんな景色
おんなじ景色を

一緒に歩いてみてみたい

夢で終わりませんように
夢が叶いますように
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あなたの世界に
夜の闇と照らされた
小さな都会の輝き

よーく見える場所
一望できるところ
知ってるんだ


とっても高いビルの上

あなたの手を繋ぎながら
頼りない小さな手だけど

あなたを少し引っ張っていって

こっち、こっちだよ!
言いながら

そのうち連れて行ってあげたい

あなたの世界の中に
また新しい場所をたくさん
見せてあげるから
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眩しいね
手を繋ぎたくなる
腕にしがみついて
あなたの顔を見上げたくなる

ふとしたことも

何気ない事でさえも


貴方が愛しすぎて
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いつか来てね
この街はこうなってるの

高い高いビル上から見下ろす街並み

生まれた場所も 

ローカルなシンボルも


 
あなたに教えてあげたい

たくさんのこと。
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ビル群の間で
歩きたくなった
慌ただしいコンクリートジャングルを

私はよく知ってるけど
あなたは、知らないこの街を
一緒に
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好きになれるか
自分が愛されたいなら
自分が
自分自身を愛してあげてっていうけれど。
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無理しない
元気になれない日は
無理して元気になれなくてもいい

頑張れない日は
無理に元気にならなくてもいいんだよ
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小4
朝教室に入るたびに笑われる。


なんで?


私の何が面白いんだろう…。

バカにされてるのはわかる。
でも真面目な私は学校をサボれない。
サボることはいけないことと思い込んでいたから。

嫌なことは嫌って言わないといけないって
親や先生はすごい剣幕で毎日言う。
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変わった子。
物知りな子
勉強をする子
泣いてる子に優しくできるのが

「いい子」なのだと思ってた。

でも、それをやってるのに

「変わった子」
と大きくなるにつれて言われていく。

幼い頃はそれで
たくさんたくさん褒められたのに。

大きくなると
それだけじゃ、駄目って言われたり。
笑われたりする。



どうしてだろう。
私は、大人に教えられた通りに
「いい子」にしていただけなのに。
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好きなトコ
ちょっとした事に
反応してしまうところも好き。

言ってなかったよね?
それは素直ってことなんだよ。
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愛しい
声が聞きたい
顔が見たい
会いたい

それらはみんな
愛しいという感情
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聖夜
好きだったりする

同じことを分かち合えるこの夜が
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GOOD NIGHT
今日をたくさん過ごした証
おやすみなさい
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FAKE2
強がっても
心の奥底では
ハートが泣いてるかもしれないよ
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Hide&Seek
君の心が隠れんぼしている
痛みを抑えるかのように

手に入れたばかりの宝物は
君の如く
砕けやすいから
そっと壊さないように
君が君自身を守るように

君の心が隠れんぼしている
僕をも守る為に

オニである僕は
本当の君を
また見つけ出してあげられるだろうか
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思いやり
大切な人を想ってつくならば
嘘も方便、なのだろうか

自分を抑え込んでしまうのも
愛情なのだろうか

思いやりってなんだろう
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See-Saw
人を想うから
心を隠すのも優しさ?

人を想うから
心の声を本音で伝えるのも優しさ?

どちらがいいかはわからない
でも
シーソーみたいにアンバランスに
片方が傾いてしまうなら
それはいいコトとは
言えないと思う
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KIZUNA
何があっても
お互い何か言える関係って
とっても強い絆があると思う
お互いの嫌な部分を知り合えても
周りに横槍さされても
切っても切れないくらいの絆

そんな関係が
とっても素敵で
憧れてしまう
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HOME
あたたかい家
ふわふわした布団
くつろげる部屋
きれいな水
美味しいごはん
生き返るお風呂

みんな持っているなら
なんて有り難いのだろう
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Memory
きれいな記憶しか無いから
君のこと好きなわけじゃない

いろんな部分を知るほど
君のことまた一つ
わかっていけるから
それが嬉しい

そしたらもっと好きになってしまうんだ
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Tears
涙を流した分だけ強くなれる
なんて
そんなの嘘。

悔し涙くらいじゃないのか
それって。

嬉し涙は胸が熱くなるし
悲し涙は、嗚咽が止まらない。

誰かが自分の為に
心から泣いてくれた涙は
愛を感じてしまうけれど。
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雪明かり
例えば
ほら

夜が少し不安になってもさ
雪が光を反射させたら
一気に明るくなるじゃないか

そしたらさ

不安と宵闇が
同化することなく
むしろかき消されていく気がするんだよ

雪明かりが
そんな君の味方をしてくれるかもよ
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雪花
無数に咲き乱れる花々

多分あなたの一番好きな花じゃないか

大地を白く隠してしまう
美しくもあり
悩ましく
人肌には冷たさを感じさせる

その名は

雪花
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好き?
誰もが自分を好きになれたら
少しは生きやすくなれるのかもしれない
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寂しさを埋めるため
想いを持たない人と過ごす

誰でもよかった
とにかく
10代でさえ
生きる意味が分からなくなる気持ち
私はよくわかっていた

そのせいか
己を紛らわすことだけ
どんどん上手くなっていった
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Spiral
昇っても
昇っても

延々と見えない終わりに
不安になる

僕の行き着く場所は何処なの
誰か教えて
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キセキ
星の死は
何十億年単位もかかる
でも人の一生は
僅か八十年ほど

この星を選んで
人と人が出逢うことって
ホント奇跡に近いんだろうな
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Rainy day
雨の降るなかで

懐かしい香り

思い出すのは

君に出会った頃
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le dernier amour
もう恋なんてしない
しなくていい

あなたがいるから
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万歳
あなたを見つけると
わーいわーいって
バンザイしたくなる。

だって
嬉しいんだもん
来てくれたことが
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二度と
逃さないで

捕まえていて

ずっと。
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Could you hold my hand?
手をかざす

空へ向かって

手をかざす

まだ触れたことの無い

あなたの手に

握られる事を

想像して
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好きだから
好きだから
寂しくなるんじゃないの
好きだから
奪われたくないんじゃないの?
好きだから
色んな所を知りたいと思うんじゃないの?
好きだから
会えない時間は切なくなるんじゃないの?
好きだから
自分だけ見ててほしくなるし
好きだから 
一緒にいる時間は長く在りたいし
好きだから
離れたくないと思うんだし
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Why
私と
あなたは
出逢ったんだろう

また出逢えたんだろう

それも
2回とも
少しタイミングが合わなくて…
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ALWAYS
あなたことばかり
考えてる  


考えていないと嫌だ

考えていたいんだ
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あなたは
ひどく優しすぎると思う
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3q
何気ない人生
色鮮やかにしてくれたあなたに
ありがとう
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Break
すべてを叫ぶように
やめて
とか
返して
といえば
戻れる訳じゃない

一度壊してしまったモノを
元通りにするには
欠けてしまった場所や
亀裂が有るところを

どんなもので無理やりくっつけても
グラグラと不安定なまま
表面だけ、元通りに見せてるだけ
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何事も
ひとつのことも
何に対しても、

あなたは
真っ直ぐな人だとおもう

違うよって頑なに
否定しても

私は考えを変えようとはしない
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貴方の檻
私は貴方の虜


もう逃げられない
でもその必要はないの

きっと
望んで貴方に捕まったままが
一番私は幸せなの
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対なる紙一重2016
強い人は

強がる事も知っている
本当の弱さを

人に見られたくないと思う

強いんだろうけど

一番弱いことでもある

弱さと強さは紙一重
甘えと厳しさも紙一重

だって
全然違うようで
どこか繋がってるから
正反対という事は
どこか符号点があって

誰もそれに気づいていない
本当の自分に気づいていない

慌しさの波に
押し流されて

at 2005
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華蝶風月2016
伝わりもしないのに
してもいないのに
このまま砕かれてもいいのかな。。

花火が鳴ったときのように
胸を弾くものが 鮮やかさを生んだ

何処へ行くかわからない 飼い主に捕まった
金魚達 自分の意思で決めたいものでもあるのに

そして海の向こうに落ちてくように
吹いた風が想いを消し行くように

もう散らせるしか道はないのだろう
この一本だけの花火で蹴りをつけて
新しい方法を見つけたいよ

線香花火が光を失って
地に落ちた時
あたしの永い想いも消え行く

思い出 共に想い合えた時間
2度と戻ってこない あの夏の日



...もし想いあえていた過去だとしたならば

at 2004年7月4日
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HIMAWARI
貴方が話すときは
太陽が似合うような元気をもらえる

明るくて
健気な向日葵に似ていると思う

そんなあなたを
私はずっと見つめていたい

遥か彼方の太陽を仰ぐ
向日葵のように
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Bottle Ship
好きな人と
二人きりで過ごす時

アダムとイヴのように
二人だけの世界のような気がしてしまう

錯覚でも
それがしあわせだったりする

まるで瓶の中に閉じ込められた
船に乗り
限られた空間を
ふたりで旅しているみたい
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タイムカプセル
未来のあなたへ

変わらない場所で過ごしているのかな
誰かと幸せになっているのかな

そうなっていたら
正直、やきもちやいちゃうけれど

それでも・・
不幸よりは
幸せになってればいいな
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le lien
離れていても

貴方とつながる
日常の
ちょっとしたひと時

それが


今の幸せ
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Beliver
あんなに近かったあなたが

こんなにも遠くなった

だからって

これは別れじゃない
また出逢える
遅くなってもいいから

そう信じる事が
明日の希望だったりするんだ
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強がり~胸の内の痛み2016
胸の内が痛い
君の言葉がこんなに苦しめるなんて
欲張りな僕
安心できる場を奪われるのを恐れる自分

君の言う言葉ひとつひとつが
胸の内をはじき飛ばすように
縛り付けてく息の根まで
いい事なんて絶対ないのは知ってる
だけどあえて君のために飛び込んでいく僕って
馬鹿みたいかもしれない

あらかじめ用意された安心できる場所に
いれば何も心配も痛みもないままなのかもしれない
けれど自分を失っていく気がしたから
今もこうやって君に痛みつけられたって
歩んでくのかもしれない


…失うより
ましだと思ったから


at 2004 02/21 14:34
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Only...
愛してくれる人は
あなたひとりだけがいい

愛する人は
あなたひとりだけでいい
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12.18
今は亡き友へ


仲良くしてくれてどうもありがとう
貴方の生まれた日に
バースデーメッセージを残しておいたから


私と友達になってくれて
どうもありがとう

忘れないからね

香織
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嘘くさい
嘘くさい
私自身の存在って
全部全部
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雪の壁
私が嫌いなら



いっそ私を受け入れなければよかったじゃないか
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貴方の事
考えると



心臓が
張り裂けそうになる・・・・
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Cry Out
今はひとりじゃないからね


だったら
今はもう
大丈夫だからね
泣き出しても大丈夫
ぜんぶ


本当は
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NOEL
この時期は
恋人たちのロマンチックな季節じゃなくて
世界中の人たちが
分け隔てなく
喜びを分かち合う季節
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もしも。
貴方のために

生まれてきたんだったら

いいのにね
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REAL
貴方と夢で何度も出会ったことはある

でも夢は夢だから

覚めたら消えてしまうから

だから

現実のあなたに

会いたくなってしまう
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ワガママと呼ぶ
好きになるほど
自分勝手になりすぎて
周りが見えなくなって
独占したくなる


素直に
それだけ好きだという
バロメーターでもあるんだろう

『我が、侭』に
好きな人が
自分だけを見てくれたらとか願うから

人の正直な気持ちって
ほんとのところ
そんなもんだ
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NewLook
新しい服と出会う度に

あなたの目の前で着たくて仕方なくなる

喜んでくれる顔が見たくなって



余計に
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レトロ旅
突然遠くへ行きたくなるの

知らない町も見たくなる

日常とは違う

新しい景色を探して

たとえば趣のある町並みを散歩して
ノスタルジックな気分に浸れたら

少しさみしさも消えていくから不思議
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己を疑う
自分だけが
好きだ好きだ好きだと口にしていても


遠く離れた貴方が
今も不安になってないか思うと
好きだという言葉は軽々しくなっていないかと

確認をするように

わざと自分を疑うときがある
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あるJKの片想い その12
その言葉が

私に向けたものなら
いいのに・・・


何度思ったかなぁ・・
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鼓動
心臓のドキドキが止まらない
・・・・・

キミのことを思う度・・・・

どうしたらいいんだろう
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3.11
生きていてよかったな

大袈裟だけど

貴方とまた

出逢うことが出来たんだから



・・・・意味不明な人生を歩いてきたけれど
貴方が携わる
一瞬一瞬は
私の中で数少ない
喜びの人生へと変わっている
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変化
あなたとのやり取りの数々を
頭のなかで振り返っていくたびに
時代の変化も一緒に感じてしまう

だいぶ周りも変わったんだなぁと
改めて感じさせられてしまう
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ARIGATOU
今日もたくさんの
愛しいをくれて
ありがとう
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よかった
あなた自身という存在が
ここにいてくれて
よかった
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そのまま
そのままの貴方でいいからね
素敵だから
今も
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あるJKの片想い その11 いつの日かあなたと
少し位大人になってからでも良かったから

いつの日かあなたに愛されたかった  

いつの日かあなたに会いたくなった

いつの日かあなたと同じものを見たくなった

いつの日かあなたに触れてみたいと思った

いつの日かあなたと口づけを交わしたいと思った

いつの日かあなたと抱き合いたいと思った

いつの日かあなたとずっとそばにいたいと願った
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あるJKの片想い その10
あの頃

私は

Mailも覚えたてで
やっとPCや携帯の使い方を覚えて

多分周りより遅れた女子高生だったと思う

口づけの仕方とか
体の重ね方さえも、大人ほどは全然知らないのに

貴方を愛してしまっていた

貴方がおそらく
他の誰かと激しく愛し合ってるかもしれない間に

バカなんじゃないかと
本気で自分に嘆息をつき続けていた
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フレバー
香りを楽しもう
珈琲
ヒノキ
ラベンダー
ミント
ベルガモットにジャスミン
マンダリンオレンジ

一瞬一瞬に漂う香り
貴方には何が合うのだろうか
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照れ
きっと
目の前で
あなたに見つめられたのなら

照れが勝って
まともに目を合わせられないだろう
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Full Moon
晴れた夜空に
輝く満月は
容易く
触れられない者同士も照らしてゆく

それは
ふたりとも
同じ星に命を受けた
数少ない証拠
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Num LOCK
数字なんて
関係ない
気持ちの問題だから

行く手を遮る
全てのNUMBERと
オサラバ
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Tab.
枠なんて
世間体なんて
間柄なんて
全部全部飛び越えてしまって
あなたのそばに行けたらいいのに
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珈琲を
飲みながら
香りを楽しみながら
あなたをふと想う
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CAPS LOCK
厄介
やることなす事おんなじなのに
私たちの大分違うトコ

背丈とか
大文字小文字が
オトナとコドモのような
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Ent
話も盛り上がるし
親近感半端ない
でも言いかけた一言だけ
伝えられない

押せないままの
EnterKey
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Ur Voice
今日も
変わらぬ
抱き締めたくさせる
どうしようもなく離したくなくなる
反則的な声色
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ヒーロー
君は
ボクのヒーロー
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Space Maker
無限を作り上げる
それは僕とは似ても似つかない程の
大きなチカラと存在
何次元も超えて
ただ僕はこの星に生まれたのも
一つのちっぽけな事件に過ぎないのだろうか
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ONLY
えぐられるような想いに
晒されるくらいなら
自分の気持ちに少しずつ嘘ついていかないと
とてもじゃないと居た堪れなくなってしまう

それが君の気持ちなのかも
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ほんとのほんとー
あなたに出会えてよかった
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さっきの
あなたのツッコミ
何故かいきなりおかしくて
笑ってしまいそうになった
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大好きなあなたへ
今日も笑っててね
今日も幸せでいられますように
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勝手に
嫌われたのかなって
勝手に思い込んでる自分が
とってもとっても恥ずかしい


その結果君を悲しませてしまう自分が
とってもとっても腹立たしい
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好きすぎるからか
嫌われたら怖い
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スナオ2
声聞きたかったー
素直に言えなかったー
くやしいー。
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スナオ
もっと素直に
遠慮なく
好きっていっていい?

どう思うかなんか気にしないで
言っていい?
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401
伝えるのを怖くなるのは
自分の事を守ろうとする気持ちが
強くなるからなのか

それとも
今より貴方との関係が
崩れてしまうのを
恐れているからなのか

いずれにしても
迷うくらいだから
きっと
弱い
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あの日の未来
今ここにいて
こうしている事が
あの時の望みだとしたら
それは一つの夢が
きっと叶ったんだ

正解かはわからないけれど
そんな未来に足を下ろしていられる事
幸せと思っていいのだろうか
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一回り下
一回り年下の私でもいいですか
一回り下の 子供の私でもいいですか
一回り下の 頼りない私でもいいですか
一回り下の 不器用な私だけどいいですか
一回り下でも あなたを愛していいですか
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my Voice
大好きだよ
愛してるよ
ずっと一緒にいたいなあ
あなたのことが頭から離れなくて仕方がないよ
めちゃくちゃ会いたいよ
本当はいつも近くであなたの笑顔を見てたいよ
本当はいつも近くであなたの手のひらに触れてたいよ

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無数の想い出
あの頃のあなたとの思い出を
一切消してしまいたくなくて
記憶の断片が
私の掌に収まらず
こぼれ落ちてしまったら
ひとつも見逃さずに拾い集めるから
あなたとの思い出はこれからも
これからも足りないくらいに作っていこうと
心に既に決めてしまったのだから
心に決めているのだから
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待ち人
待ちすぎるとね
それが日常になって
当たり前になって

やがて

なんでも無いことのように
少しずつ全てマヒしてしまう 
  

でも気付いたときには
痛みはどんどん大きくなっている事に
気づいてしまうものだ
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あなたはどうして
あなたはどうして今も 私のこと
好きなのだろう

あなたはどうして 今も 私を 大切に
してくれるのだろう

あなたは どうして 今も 私を 離さないで
いて くれるのだろう
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サンブンノイチ
離れていた時間が長すぎて
君のことが とても遠くに感じた
その時間は君の人生の約1/3
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貴方だけに
誰にも触らせないよ
あなただけがいいんだもん
私に触れていい人
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休みの日は
ぼーっとして
あなたのことだけでしか
頭を一杯にしたくない
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灯火
この何の意味もなさそうな
毎日の繰り返しに
ひとつの灯火を灯してくれた

あなたという人が
愛しいだけ

あの頃も
今も
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ねえ
こっちだけ見てないと
怒るから
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温もりを上げたい
あなたを温めたい
心の中も
指先も
みんなみんな
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あなたは愛されてたんだ
優しいあなたに惹かれて
優しいあなたと一緒にいたいと
そばに来てくれたということも
その人の愛だったんだよ

ちょっと羨ましいなって
私少し思ったんだ

私は弱すぎて
あなたの安らぎの場所にすら
なれないのだから
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あの頃の今頃
あなたがあの時
泣いてたの知らなかったよ

もう少し
近くにいて
そばにいれば良かったね
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遅めの告白
好きって伝えたのが
だいぶ遅くなってごめんね
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きず
強くなりたい

ある程度ひとりでも
平気になれたらいいのに

引き下がれない
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Merry Xmas
もしかしたら
あなたと出逢ってから
実質 2度か3度目のクリスマスかも。

でも、その頃は、
あなたへ憧れを抱いたままで
想いを伝えずにいたままで

かなり時が経ったけれど、
またあなたと出逢えて
話が出来ることが
今年、一番のプレゼントだったと思う

良い聖夜を過ごそうね ふたりで
メリークリスマス
大好きなあなたへ


2016/12/12
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Snowdust & Moonlight
冷たい雪が吹きつける中
雲の中から うっすらと
輝く淡い光が現れる

「今日も見えていればいいなあ…」
と心の中で、つぶやきながら
電波と空の向こうのあなたへ
そのことを早く伝えようと
駆け出してしまう

早くあなたの声が聞きたくて
1分も無駄にしたくなくて
足元を意地悪く、急がせてくれない
あなたの好きな雪達に、
「今はお願い、邪魔をしないで!!」
と、少し言いたくなってしまうのだ。




2016/12/12
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あの冬の夜
ちいさな都会の
眩しいイルミネーションを
ひとり眺めながら

あなた

というただ一人の人を
想っていた


雪が無数に舞い落ちる
暗い夜空を見上げていた

今から12年前の話
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Letter
十数年前のあなたは
きっとこの時期に泣いていた


十数年後経った今は
笑っていられていますか?

それとも・・まだ切なさを滲ませて
今日も夜を過ごすのでしょうか
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Wiz
一緒に同じ時間を過ごせた真夜中

あの頃と同じように
離れていても

胸の中がいっぱいいっぱい満たされていて

幸せで
愛おしくて
仕方がない
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ひたむき
物足りなさばかりを嘆いて
何かで埋めたって
結局は何かの無駄遣い

有りあわせじゃなくて
取り敢えずじゃなくて

自分が好きなものに
精いっぱいを注ぎたい
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ぬくもり
まだ何もわからない私に
ずっと付き添う貴方は

とても

あったかい

今も変わってなくて

よかった
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銀世界の嘘
冬の訪れとともに
大地を雪が覆い隠す

僕とか君が
すべての気持ちを
誤魔化しているときのように
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君を思ふ
逢いたい
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朝月夜
おぼろげに
朝が生まれつつある中で
残した月がまだ輝いている
あなたを行ってらっしゃいと
見送るかのように
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StarDust
無数の星屑の下で
出逢えたということ

君という
たった一人の存在に

それはどれ位の確率?

同じ星の中で
同じ時代に生きる
それを言うと
さも運命的
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Noiz
全てかき消してしまえ
無駄は要らない

ノイズを聞き分けて
必要な音だけ拾って

大事な事だけ
シンプルに手元にあればいい
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Borderレス
境目なんて要らない  

わかりやすい方好きだけど

皆同じって言うのもなんか

味なさ過ぎてつまんない
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FootPrintS
歩いてきた道の上に
残した足跡は
消さなくていい

どの道も
君がここに辿り着いた証

そして
僕に今日出逢ってくれたこと
ありがとう
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魅力
私に追いかけるほどの魅力が
貴方の中であったとしたら 
それはとても悦ばしいこと 

私が追いかける魅力を持つ
貴方に出逢えたことは 
それはとても悦ばしいこと
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愛のカタチ
愛のカタチは人それぞれ
何がいいかは答えはない
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I miss u
そう思わない瞬間は 
一度たりとも無い

寂しさ埋める為じゃない
ただ
背が高くて
見上げた先に映る
貴方と笑い合いたい
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Secret
明かせない

この想いは僕の中で生きる 

たったひとつの宝物なのだ

だから

誰にも触れられないし

壊す事もできない

目にも映らない

儚い秘密
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風(Wind)/Season
風が吹き荒れる
季節をも
場所をも超えて
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Crazy 4.…
好きになるほど 
狂っていく
君に
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HATE
生きづらいことを
全部捨ててしまって
最初からやり直せたらいいのに

そう何度願っただろうか

人並みになれないだけで
なんでこんなに息苦しくて
声を押し殺して
涙を流すことが多くなるのだろうか

変わりたいからと
今少しは前にすすもうとしてるけど

変わって少し生きやすくなって
また私は少しはマシになれるのか



もう自分を押し殺すことにも 
正直
いつまで耐えられるのかがわからない
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BREAK
割り切って
謙虚になって
出来ないなりに頑張って
支えてくれる周りに感謝して
…だめなら駄目なりにやれた

守るものなんて無かったから?

今はなんで
それくらいの事すら
かんたんに出来なくなってしまったのだろう


あの時の
私は
どこへ行ってしまったんだろうか
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LIAR
今流す涙も
なんか嘘くさい気がする
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疑問符
立ち向かうことも
できた時期もあったけれど

鎖にある程度繋がれてしまうと
身動きが取れなくて

その場で受けた傷は癒えた筈なのに
もう
僕という人間が
元がどんな人物で
誰なのかわからなくて
誰のために生きてるのかわからなくて
希望を見いだせない

僕が生きる意味は
なんだろう
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いらない
どんな明日が来るのかわかんない
だからホントは
明日なんて来てほしくない
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現実ナイトメア2016
深夜に聞こえてくるのは

たまに通る車の音
風に揺られてる木のざわめき

だけど
ここの部屋の中
明るい所で
いまだに1人でいるのは寂しい。

早く朝になってほしい。。

誰かに逢いたい 話しをしたい



2004年6月22日
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今は
もう

一人じゃないからね
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FLY
飛んでいけたらいいのに
貴方のところへ

今すぐにでも
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大好きだよ、愛してるよ

って

暇があれば
何度でも
何度でも

言いたくなるんだけど

何度言っても足りない
日に日に大好きが
大きくなっていくから
足りない

そして
今言わないと
何かを失うような気がして…
怖いのかもしれない

想いは無限大に膨らんで
憂いもまた
その後を付いてくるようだ
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Photogenic Ⅱ
あなたがシャッターを切った
その景色が
私の瞳に映る

素敵な一瞬一瞬を
伝えようと収めた
あなたの想いを受け止める度に 

私の心の中は
あなたへの想いで
いっぱいになる

そして
あなたが映したこの景色を
私の目で見てみたいな
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君を言葉で
君という人を
言葉で言い表すとき
何という表現が似合うのだろうか

繊細
真面目
一途で純粋…?


優しい
でも意外にゆるい
マイペース
寂しがり屋
自分の『好き』を大切にする

周りの人を包み込むような素敵な人
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残せないかなぁ
私が貴方と繋がっている証


昔何度もそう願っていた
足跡をつける度に

言葉を残す度に
話す度に
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心躍る
あなたが来たと
わかった時

心が躍るほど
体が軽くなりそうな程
飛んだり跳ねたりするようだ 
トランポリンの上にいるみたい

いちばんいちばん
その瞬間 私はHAPPY
多分
世界で一番幸せ者
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でたらめ
私の気持ちはホンモノ?

いつも自分に疑いをかける

でも
やっぱり
すき。
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NG
だめ
離れたら

怒るんだから
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Ray
あなたの人生の
ほんの一部になれた
それだけでも
私は嬉しい

本当はさぁ
あなたの光になれたら
いいんだけれど


大役すぎて
私につとまるのかなぁ

でも
ホントはなっていたい


ホントになっていたい
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うまく言えない
あなたは誰よりも優しい

たとえ私のせいだとしても

無理はしないで
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最愛
何があっても 
愛しすぎるんだな

こんな気持ちは
初めてだな
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醒めたくなかった
君といた
二人で一緒に歩いていた
手を繋いでた
笑い合ってた

…瞼を開くと
横たわっていた僕の体

夢だったんだ…
醒めたくなかった

その時

シアワセな気持ちと
悔しいような涙が
溢れて溢れて
僕の手を滲ませていった

醒めたくなかった
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比例スパイラル
時を刻んでいくことと
あなたが好きという気持ち
この2つは一見無関係のよう

でも私の中ではね
切っても切れない程
螺旋のように絡み合いつつ
比例しているんだ
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曖昧
どんな形でも
あなたは私といようと
必死に必死にいつも考えてくれてる

自分の気持ちを抑えてでも
私に合わせてでも


それをなんとなく
感じているから
私にも、何かできることって
ないのかなって

今もふと
考えてしまう

でもね
無力すぎる自分が
正直 悔しくもあって…
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君を呼ぶ
君を呼ぶ

私の心の中で
一人で勝手に。

何故か突然
いつもより

もっと、もーっと

恋しくなってしまったから

君を呼ぶ
ただ、少しでも一緒にいたいだけ

もどかし過ぎて仕方ないから
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Over
会えない距離を
時間を
全て飛び越えれたらいいのにと
何度願うのだろう

でも
貴方と少しでも繋がれてること

それはやっぱり素直に
喜んでるんだよ

会ったらきっと
離れたくなくなるの
わかってるし
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E
電話先の声を聞くたび

胸が痛くなるほど

嬉しさが湧いて

恋しさも湧いて

溢れ過ぎて留めさせるのが必死
いつもいつも

好きすぎるって
多分そんな状態

でもそれがいいんだ
私は
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Diary
昔の
訳の分からない自分の言葉を読み返して
思い出すのは
貴方と出会った頃のこと

まだ貴方をめちゃくちゃ想っていても
許されていたあの頃のこと


そして
今また出逢った
変わらない
愛しすぎる
あなたの事
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EveryTime
あなたのことだけ常に考えてられたら
どんなに幸せだろう
あなたが喜ぶ顔が見れたら
どんなに幸せだろう
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矛盾
どんな形でもきっと幸せと思っても
好きになるほど欲張りたくなるの

すべてが欲しくなるの

勝手すぎる?

でも少し物足りないくらいが
味があってちょうどよいのかもしれないね

そしたら毎日違う君の姿を
知る事ができるのだから

でもそれは
単なる強がりの
誤魔化しかもしんない
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Call
声が聞けない日は
なぁんかちょっと
君との距離が少しだけ
離れたような気がして

だからさみしくなるのかな
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幸あれ
あなたが


何かひとつのことでも
少しの出来事でも

『嬉しいな』
とか
『幸せだな』
って

思ってくれるような

そんな一瞬を分け与えれる
私になれたらいい。
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生まれ変わったら
生まれ変わったら
あなただけ見て生きていきたいな

生まれ変わったら
あなただけの側にずっといたいな
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いつもね
離れてても
何をしてても
愛しくて仕方が無い

それは貴方だけだよ
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やっぱり
あなたの声が好き

なんでだろうね。
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自分らしいとは
素直なのが私らしいのか

気分屋で優しいのが私らしいのか
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弱みを出すこと
障害をあることを

周りに話すことは今でも怖い

わかってもらえるかわからないし
わかってもらおうとも思っていないから

努力不足とか
甘えだとか
言われたくないから
怖いのもある
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それが私
何度も『普通』になりたかった


『普通じゃない』を私が
望んで選んで生まれてきたかったわけじゃなかったから


障害を持つことを
当たり前に
素直に

認めて生きていける自分になりたい

それが『私』だから
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想定外のまた先
急に
その日の出来事が
大きく変わったりすると

頭の中は洪水が氾濫したように
パニックになる

その怒りとか
悲しみを
感じなければどれだけ楽だろうか
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少しでも恵まれてることに

気づかないといけないと思う

寝る場所があって

飲める水があって

ご飯を食べれる

それだけでも
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見えない不安
見えない不安ばかりなのは
みんなだと思う

でも、恐怖に近い不安が常にあるのは
少しくらい拭えないものだろうか
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あの頃と今
高校の時
進路を何にしようか必死で迷ってたっけ

結局、何か、というものには今はなってない。
ただ、ひとつの命を守るということだけ。

あなたへの想いはひっそり抱えたまんまだったけど
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歓喜
あなたと会えない事を
悲しむより
あなたと離れていても
声が聞ける事を歓ぼう


あなたと当たり前の日常を
送れないと嘆くより
あなたと
笑い合える事を歓ぼう


あなたに触れられない事を
切ないと思うより
あなたの心に触れられる事を
愛おしいと歓ぼう


全てが喜びなのだと
歓ぼう
あなたといることを
歓ぼう
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ウラオモテ
約束とか
愛するとか


いかにも綺麗な言葉

でもそれを必死で守り通すには

いつだって
どんな時だって
ウラとオモテがあるものだ

それを受け入れる事は
君自身の全てを抱き締めることだ

覚悟とか苦しいじゃなくて
それすらも受け止めてゆく


今キミといれる現実が
幸せだと証明してるじゃないか
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分かち合い
あなたが少し

私と繋がることで

少しでも幸せを想うなら

私はそれだけでも
充分に

しあわせをまた

分けてもらっているのだ
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a.m.
冷たい空気と
夜の静寂に包まれるこの時間だけ

あなたと二人きりで過ごすのを
許されている気がするのだ

嬉しくて
涙が出そうなほど
儚いものだ
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恋の病
恋をしたら

恋の歌詞に共感できてしまうもので

それまで全く興味無かった曲さえも

聴いてみたいと思うのだから

恋ってコワイ
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真面目に
嫌われてないか、とか

いちいち気にしてしまうのは

やっぱそれだけ

真面目に

好きって
ことだろう。
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言いたくなる言葉
あなたが好き

あなたを愛している
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ああ…
どうしたら

生きやすくなれるんだろう
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0→1
お互いの想いを知らずに
離れてしまった



年月が経ち
貴方とまた出逢った


私が好きな貴方のままで
私は…嬉しい

お互いの想いを
伝え合うことで
少し過去を動かす事が出来たと
今でも信じてる 

無から有へなれたんだと
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だからそれでも愛したい
愛されたかった

って

その一言でだいぶ救われた

でも私は…
ちゃんと上手く愛したり
安らぎの居場所に
なれてなかったと

いまも…思う。
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870714
あなたと交わした約束

実際はなかなか会えないくらい
離れてるけど

私の想いは
ずっとずっと
あなたで

だから
約束

絶対絶対
離れないよ
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あなたが好きで
何をしてもあなたが好き

何故なのかはわからない

でもやっぱりどうしても

あなたが好きで好きで

仕方がないんだ
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あなたは…
いつが幸せはわからない 
あなたといること自体が幸せだと思いたい
でも
あなたは幸せなのだろうか…
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君へ
沢山あなたの声を聞いてたときも知ってるから
今抑えてることもたくさんあるんだと思う

苦しくなったら

…たまにでいいから
教えてね
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Distance
なんだかんだ言ったって
あなたが愛しくて仕方ない

少し離れてしまっても
あなたがいないのは嫌

あなたが居なくなるのは
心がズキンとしてしまう

だから余計に思ってしまう
あなたに会えてよかった

だから私は生きていて良かった

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直筆
手のひらに乗せた
この機械でしか
今は君に
何かを伝えることが出来ないけど

そのうち
筆をにぎりしめて
優しい君に
ありがとうのメッセージを
送ろうと思う
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愛のお返し
可愛い服や靴とか
自慢じゃなくても
人が褒めてくれる容姿も
それなりにあるにはあるのに

中身はてんでなってないけど
変わろうと努力はしてる(つもり)

僕が一番今出来ないこと
たくさん愛をくれている
君だけを満たす事が出来ない
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変化
変わりたくない
変わりたいけど
変わりたくない
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