Chapel of Love(カード)
1988/2/14放映

オンタイムだったんですねぇ(笑)

バレンタインイブ(とゆーものがあるよーだ。多分、イブと云っていたと思う)なのに、彼女が実家に帰っちゃったダグ(今日見てたら、ダグと字幕が入っていたからダグで良いみたい……;^^)A)は、昔付き合っていた彼女全部にあててバレンタインカードを作成中。そのカズ、200(笑) 誰かちょうど別れたばかりの女の子がいたら、傷心者同士上手く行く?
それを見て呆れるトム(笑) トムは彼女とケンカしたばかり。「バレンタインは嫌いだ」とぼやくトム。エイオキ(東洋系。多分、元は「青木」なんじゃないかと思う。しかし、顔はどう見ても韓国系で、役者の名前もそれっぽい感じ)も、彼女とは最近付き合い始めたばかりで、バレンタインを共に過ごす程じゃない、とのこと。
そこに、ドレスアップしたジュディが通りかかる。彼女はデート♪ ただのディナーよ、とい彼女をからかうトムがかーわいー(笑)のだが、まあ、それは置いといて。「12時までには帰るわ、ダディ」と惚ける彼女も可愛い(私はどーも、このジュディが気に入っているらしい。美人さんなのだ♪)
更に、刑事じゃないけどサルという人がいて、彼は既婚者だけど、家に帰るつもりはないらしい。何故なら……。
彼は、バレンタインの夜は毎年、あぶれた男たちと一晩中ポーカーに興じるのだそーな(笑)
そこへ通りかかる、キャプテン。デイトの予定は? とエイオキに聞かれ「この私に聞いているのか? ……ないさ」とお約束のぼけをかます。さすが小父さん(笑)
そうして、寂しい男が5人固まり、バレンタインイブにカードと相成る……というのが、邦題の所以だと思われる。
カードもなかなか多彩。インディアンポーカーらしきものをやっているのがわたし的にはヒット(昔、じゃりんこチエでテツ達がやっていた・笑)
そうこうするうち、人生の中で最低のデート(……か、バレンタインか?)についての打ち明け話になる。
サル→ドグ→キャプテン→(途中から参加の)ジュディと来て、最後がトム(エイオキの打ち明け話は無しだ(笑) 虐げられてるな>エイオキ。尤もカードは彼のひとり勝ちだったよーだが)

この間からわたしがぶち上げている、超可愛い16歳のドレスアップジョニーが見られるのはこの話(なんか、こう書くとドレスアップジェニーちゃんって感じだな・笑)

ポーカーと英語に詳しいと、もっと楽しめるのだろうなぁと思うお話です(;_;)