Besieged(麻薬密売)
はい。21 Jump Streetの日本向けビデオネタPart 2です。

前回の殺人依頼が1987年5月31日放映で、これが9月27日、10月4日の前後編。
1987年・・・16年前ですよ(笑) ジョニーは1963年生まれだから24歳。24歳・・・見えねぇ・・・(笑)

えーと。とある高校で、麻薬密売のディーラーだった高校生が殺害されます。ジョニー扮するトムは、その高校で潜入捜査、トムの親友ドグ(ダグじゃなかった・・・・汗)は、この道18年のベテラン警察官と組んで外回り、女性メインキャストのの美人さんジュディは、死んだ麻薬ディーラーの同棲相手のもとへ事情聴取に行くことになります。
トムが高校でかかわる、殺された麻薬ディーラーの後釜の少年、ドグが行動をともにするベテラン捜査官、ジュディが係わる少女の三つのラインが交差して話が展開していきます。
メインラインはベテラン捜査官。何がどうしてどうなるのかは、実際ビデオを見てもらった方がいいでしょう(笑)

警察官の制服着てるジョニーがかわいいです♪ そういや、前回の殺人依頼でも着てたんですが、向こうは冬服、こっちは夏服。夏服だと、気のせいかジョニーの華奢さが強調されてますます可愛いんですよ(笑) アブネーなー(笑)
正直、このジョニー・・・じゃねーや、トム・ハンセン警官が警察の中にいて無事なんだろーか(警察機構をなんだと思ってんだ>私) 犯罪者の中でちゃんと捜査できるんだろーか(ってか、それはハンセン警官に失礼な疑問だぞ>私!) などと妄想が・・・。

この話は、でも、寧ろドグの方がメインだった気がします。少なくとも前編は完全ドグメイン。ドグもなかなか硬骨漢でかっこいーです。