まるいち的風景
を読んで、ぼろぼろ泣いた、そりゃあもう泣きまくった。
――という話を書いて、送信したら、なんぞでミスしてしまい、中身がとんじゃって、めんどくさくなって止めてしまった。と云う過去があるので、今日はその話を蒸し返そうと思う。
でも結局どういう話だったのかというと、私が小説書いているのはどうしてなのか、何で止められないのか、という話なので、大したことではないので、端折っちゃうんだけど。
ともかくね。「まるいち的風景」はいいんだよ〜〜。白泉社刊、柵原望。現在1〜3巻以下続刊(笑)
何で、こんなところで(こんなところッたって、別に詰まらないところではなく、いいシーンなんですよ。)創作の、架空の話にこんなガンガン泣いちゃうんだろう、と思いますが。だって、昔は絶対に泣かなかったし。

人が泣くような話を書いてみたいです。だからといって、それを目当てに書くのは愚の骨頂なんですが。いや、職業技でそれが出来てもいいんですけどね、別に。でもやっぱり――。

何だかね。ようするに、まあ、その――。

詰まり、書けよ>私――ってこったね(--;)