2010 01/23 10:06
Category : 平成十六夜日記ダイジェスト版
きのうの午後のことです。
すこし風邪気味のわたしは マスクをしたまま 木戸を
そっと 開け、半身だけ出す格好で 郵便ポストのなかを
探りました。
すると 道の向こうから 黄色い帽子を被った小学生が
「こんにちは!」と 元気よく わたしへ声をかけるではないですか。
女の子の笑顔が ぴかぴか 輝いています。
勿論 わたしは 知らない子です。
「こんにちは♪」 わたしも マスクをしたまま返しました。
木戸をしめて 家にはいってからも
彼女の明るい声が いつまでも わたしの胸にこだましていました。
こんな ちいさなことで、
ひとって とっても 幸せな気分になるんですね。(微笑
すこし風邪気味のわたしは マスクをしたまま 木戸を
そっと 開け、半身だけ出す格好で 郵便ポストのなかを
探りました。
すると 道の向こうから 黄色い帽子を被った小学生が
「こんにちは!」と 元気よく わたしへ声をかけるではないですか。
女の子の笑顔が ぴかぴか 輝いています。
勿論 わたしは 知らない子です。
「こんにちは♪」 わたしも マスクをしたまま返しました。
木戸をしめて 家にはいってからも
彼女の明るい声が いつまでも わたしの胸にこだましていました。
こんな ちいさなことで、
ひとって とっても 幸せな気分になるんですね。(微笑