ブルックスコーヒー夏パック届く
小分けのパッケージの色も鮮やかな
ブルックスコーヒー。
夏パックと称して およそ9,000円相当のが
5,000円とあったので 先日ネットから頼んでいました。
ネット申し込みだと早い。
今日ちょうど届きました。
それが。。ちょっとしたアクシデント。
わたしも 部屋でいろいろ忙しかったところへ
玄関TVに映った配達のひとの荷物がちいさそうだったので
キーは解除せず、「すこしお待ちください」と
サイン用のペンを持ってロビーまで降りていったのです。
そうして(ここでわたしも確認すればよかったのですが。。)
「ここへサインしてください」と言われるままに
ブルックスコーヒーの箱の上で ささっと 自分の名前を。
(だからこのとき下の伝票は隠れてしまったのですね。。)
自動ドアの外でそれを行い「ありがとうございました」と
配達のひとに挨拶をし、エレベータで自分の部屋へ。
実は 夏パックのほかに ちょうど切れたものを一緒に
頼んだので 箱をみながら「それでもこんなものかしら。。」と
思いつつ ふたを開けようと。。
そうしたら。。わたしではないひとの名前がラベルに
小さく印字されてるじゃないですか(笑
「ああ やられた。。(笑)」
「開けなくてよかった。。」
「確かめればよかった。。(汗」

すぐに 追いかけようにも 階下まで降りているうちには
配達のドライバーは 行ってしまうでしょう。
ドライバーの携帯は? と みると これがどこにも書いていない。
クロネコや佐川急便は これが徹底しています。
と、この イライラ感はすこし伝わったでしょうか。。(微笑
ちょっとした間違いだし、間違いは誰でもあること。
わたしもいけなかったし。
ただ、肝心のわたしの荷物は どこにいったんだろ。。?
と すぐさま 宅急便の会社に電話をいれ、
「間違ってちがうひとの荷物を受け取ってしまったこと」を 連絡すると
(ここですこし ムッとしたこと。。(笑 )
「では すぐに それ 取りに行きます」
(それは そうだけど。。(笑)
 本来のわたしへの荷物も探してよ(爆))

いろいろ ありましたが それから比較的すぐに
ドライバーの方から 電話があり
「すみませ~ん いまから伺います」と。
で、その3倍くらいの大きさの荷物をもって、また
来てくれました。

わたしは、 冷蔵庫にあった缶ビールを 冷蔵バッグに
ふたついれて そのひとにあげました。
「いやあ すみません」

だけど。。 これって。。運転する人にアルコールあげるの
すぐに飲めないのに酷だったかな。。なんて ^^;
ああ 今度 ビールじゃなくて ほかの飲み物 たくさん
冷やしておこうかな。と 思ったことでした。

なんやかんやで いろいろそれからも忙しい一日でした。
まだ コーヒー 飲めてないです。。(泣笑

ちなみに缶ビールは 「スーパードライ」