2009 06/26 09:08
Category : 平成十六夜日記ダイジェスト版
今朝の日経を開いて 驚いた。
立川市在住の銅版画造形家 赤川政由さんが掲載されていたからだ。
文化覧 「銅人形が語る街の記憶」と 題して。
写真をみるとさらに驚いた。 これも わたしの大好きな作品
「風に向かって」が 取り上げられていた。
男の子が 台座の上にしっかりと立ち、飛行機を高く 両手に掲げている。
氏によれば この飛行機は 地元立川市のロータリークラブの依頼により製作されたものであり、
少年が手にしている飛行機は 1031年に
世界初の太平洋無着陸横断飛行を成功させた「ミス・ビードル」が
モデルだという。
立川市在住の銅版画造形家 赤川政由さんが掲載されていたからだ。
文化覧 「銅人形が語る街の記憶」と 題して。
写真をみるとさらに驚いた。 これも わたしの大好きな作品
「風に向かって」が 取り上げられていた。
男の子が 台座の上にしっかりと立ち、飛行機を高く 両手に掲げている。
氏によれば この飛行機は 地元立川市のロータリークラブの依頼により製作されたものであり、
少年が手にしている飛行機は 1031年に
世界初の太平洋無着陸横断飛行を成功させた「ミス・ビードル」が
モデルだという。