秋想
『わが街よ美しくあれ錦秋のそぞろに歩くひかり降る道』



小雨がふった もう おとといのことでしょうか。
傘を掲げて たどり着いた社(やしろ)には金木犀の花びらが一面に散り敷いて
それは はっとするほど 美しい情景でした。
なにか。。 思いがけず 出会ったものには
特別に こころ惹かれてしまいますね。(微笑
きっと
あなたとの出会いも そうだったのでしょう。


『風に聞く葉ずれの音も懐かしく夜半に見上げる満月の夜』


 

編集 十六夜 : ほんとうね。。その金木犀の花も散ってしまって。。^^; こんなに遅いレスごめんね~ ぶ~にゃんさまの日記も読みに行かなくちゃ(微笑 
編集 boonyan : 町を歩いていて、どこからともなく金木犀の甘い香りが漂ってくるとなんとなく幸せな気分になりますにゃ~(^^;)