樋口一葉の『十三夜』 
明治の女流作家 樋口一葉の あまりに知られた

「十三夜」ですが、

わたしは 実は 一葉の作品を 一篇も 読んだこと(=完読したこと)が

ないのです。。(微笑

さわりなどは 国語の授業や 様々な 文学雑誌で

かじったことが ありますが。

今や 五千円札にも その肖像を残す 樋口一葉。

とても とても 美人で もてたそうです。

明日は 十三夜。

晴れると いいですね。

編集 十六夜 : あは それも面白いかも ^^ なんだか のぐちひでよを思い出してしまう。。(笑 
編集 boonyan : 昔、お友達で樋口一葉と書いて「ひぐちいちよ」と読む人がいました~(^^;)