アンデルセンの『人魚姫』
宮崎駿監督の 『崖の上のポニョ』のストーリーを読んで
アンデルセン童話の『人魚姫』を ふと思い出しました。
『人魚姫』のなかの 末娘は いつか船上で見た王子のことが
忘られず、魔女に頼んで その美しい声と引きかえに
人間の姿に変えてもらうのです。 
最近 わたしは この『人魚姫』を ビーズ刺繍で各シーンを
現した 新しい解釈の絵本を見つけました。
読書の秋、本屋さんには新刊本があふれ、つぎからつぎへ
手に取っていると あっという間に時間が経ってしまいますね。

編集 十六夜 : 5歳。。 一度「好き」って言った言葉は、 ずっとずっと続くのよ そう!(笑 
編集 boonyan : ポニョは魔法が使えなくなるかわりに人間になるんですが、5歳の子どもが「好き」と言った言葉は、はたして何歳までもつものか、とても心配になるエンディングでした~(^^;)