2008 08/30 14:14
Category : 日記
姉とわたしは ブランコに乗っていた。
わたしは まだ ちいさかったので、うしろから
支えられていたのだろう。。
すこし離れたところから 大きな瞳の男の子が
こっちを見ているのに 気づいた。
神経質だったわたしは 怯え、指差した。
「あの子がこっち見てる。」
手を離したわたしは ブランコから 落っこちた。
頭から。。。 ^^;
大怪我はなかったものの、 泥だらけのワンピースを見て
帰宅後 姉が 両親に叱られたのは言うまでもありません。
悪いのは わたしなのに。。
いまでも その光景、、しょちゅう思い出します ^^
わたしは まだ ちいさかったので、うしろから
支えられていたのだろう。。
すこし離れたところから 大きな瞳の男の子が
こっちを見ているのに 気づいた。
神経質だったわたしは 怯え、指差した。
「あの子がこっち見てる。」
手を離したわたしは ブランコから 落っこちた。
頭から。。。 ^^;
大怪我はなかったものの、 泥だらけのワンピースを見て
帰宅後 姉が 両親に叱られたのは言うまでもありません。
悪いのは わたしなのに。。
いまでも その光景、、しょちゅう思い出します ^^