2008 03/05 13:57
Category : 平成十六夜日記ダイジェスト版
昨夜も わたしは家に帰ると キッチンで まずは 珈琲の支度をしようとしました。
お気に入りのカップに スプーン。。
が いつも 可愛いマグに 普段使いのティースプーンやケーキフォークを立てて置いてあるのに マグは洗われて シンク脇のステンレス篭に伏せてあり
スプーンは。。
(イライラシナイシナイ オコラナイ。。 )
そう呪文を唱えつつ
思い切って 古い食器棚の引き出しを開けると。。
やっぱり。。
昔からある 使いもしない象牙の箸やら すり減った 小さなすりこぎやら 何やらかにやらと一緒に。。
わたしの 銀の珈琲スプーン その他がどさっと 束になって 投げ入れられているではありませんか。。
その黴臭い引き出しから スプーンを取り出し 洗い直して。。
クロスで 丁寧に拭いて。。
お気に入りのカップに スプーン。。
が いつも 可愛いマグに 普段使いのティースプーンやケーキフォークを立てて置いてあるのに マグは洗われて シンク脇のステンレス篭に伏せてあり
スプーンは。。
(イライラシナイシナイ オコラナイ。。 )
そう呪文を唱えつつ
思い切って 古い食器棚の引き出しを開けると。。
やっぱり。。
昔からある 使いもしない象牙の箸やら すり減った 小さなすりこぎやら 何やらかにやらと一緒に。。
わたしの 銀の珈琲スプーン その他がどさっと 束になって 投げ入れられているではありませんか。。
その黴臭い引き出しから スプーンを取り出し 洗い直して。。
クロスで 丁寧に拭いて。。