武漢コロナ変異株(~_~;)
デルタ変異株は初期の頃は熱が出ないらしい(~_~;)
なので感染していて体温計で測定しても意味が無いということらしい(~_~;)
最初に現れる症状は頭が痛くなる。次に喉がやられるらしい。
その後、鼻水が出だして、やがて気管支炎→肺炎へと悪化していくそうな。。

というわけで、最初は風邪の引きはじめと同じような感じで、ここで風邪薬などで対処しようものなら、効かないどころか悪化を助長してしまうことになってしまう。

町医者あたりに行っても、まず熱があるかどうかで判断してしまうため、誤診をしかねない。
私のかかりつけの病院でも熱の有り無しで判断していたため、ここでは、いざ武漢コロナデルタ株に感染した際には頼りにならないと思っている。
罹ってるかもと不安なときは研究熱心な武漢コロナの陰性陽性を調べられる病院か専門で検査しているところで診てもらうのが懸命だと思われる。

こういった情報は広く伝えられるべきなのだと思うけど、国内のメディアでの報道は皆無のように思われる。

どうでも良いけど、自分の命は自分で守るという考えでないと、病院に行けばなんとかなるなんていう甘い考えでは短い人生で終わることになるかもしれない。

とりあえず、気掛かりな時は薬局でDHCとかの亜鉛のサプリを買ってきて飲んでおこう。
亜鉛はたんぱく質、核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素だそうです。
ビタミンDも必要だけれど、これは自分の体で作り出せる。
日光浴で甲羅干しして椎茸でも食っておけば、なんとかなるかもしれん。