猫のにゃうちゃん(^^;)
雨が苦手なので家の中で遊んでいる猫のにゃうちゃん。 ネズミのおもちゃを自分で放り投げては走って捕まえにいくのを何度も繰り返す(^^;)飽きないのかね~♪

そのうち寝っ転がってる私の足元にネズミのおもちゃを持ってくるので、それを隣の部屋に放り投げると、ダーっと走っていき口に咥えて持ってくる。頭をナデナデして、良くできました~と誉めてあげると
もう一回やって!!と目が訴えているのがわかる。
何度か繰り返してると、にゃうちゃんのほうも飽きてくるのか、途中で転がしてみたりしてネズミが逃げたというシチュエーションにしたりしてバリエーションを広げていく。
なるほど、いろんなパターンを想定して実践に備えてるのかな(^^;)
メンタルな面において動物から学ぶことは多い。
とにかく、何があろうと命あるかぎり生き抜くことが最重要課題であり、人間のような生半可な精神力ではないことは確かだ。

先日、メンタリストdaigoっていう人が生活保護受給者よりも保健所で処分される動物たちを保護すべきということで炎上してましたけど、生活保護受給者の多くが在日の外国人(主に中国、韓国、北朝鮮)ということで、何しに日本へ来てるんだ?と首をかしげてしまうわけなんですよ。

要するに生活保護をあてこんで日本に来て、仕事もせずにブラブラしてる外国人がいるってことなんですが、そこを国もお役所もダラダラいい加減な仕事してないで、もうちょっとキッチリと仕事をしてもらえないかしらね~って思いますよ。
そんな一部の不正に生活保護を受給してる輩に食いぶちを奪われて、何の罪を犯したわけでもないのにガス室に送られて悲痛な最期を迎える動物たち。(TдT)
メンタリストdaigoの言ってることに全てではないけど考えさせられる部分はあると思う。

外国人労働者を受け入れるとしても、あらゆる面で法律や制度などの見直しが必要でしょう。
徹底的に政治的に癒着や人身売買のようなブローカーの排除、摘発を行わない限り、借金まみれで不幸な外国人を増やしてしまうことにもなります。
問題点を洗いざらい突き止めて改善していかなければ、今後、少子高齢化で労働者人口が減ってしまうと、外国人労働者に頼らざるを得なくなることもあるわけで、そのあたりは急務だと思うわけです。
不真面目に生きてきた人間に金が渡り、真面目に一生懸命に生きてきた動物たちの命が奪われるといったことだけは無くしてもらいたいです。