あたたた〜
先日の志村けんさんに続いて、今度は、、、

岡江久美子さん。

乳がんの手術後、放射線治療を受けていたということですが

院内感染? それとも、通院等のどこかで感染してしまったのでしょうか(~_~;)

乳がんの放射線治療というと、やはり肺の上という事で多少は影響があるのでしょうけど、このへんで1歩処置の仕方を間違えると今回のような悲しいことになってしまうのかもと思います。

細胞の大半がコロナウィルスに乗っ取られて重症に陥ってしまってからでは、もはやアビガンでもロピナビル/リトナビル、タミフルなどでいくらコピーを阻止しても追いつきません。 感染が判明した軽症の時点での投与が重要です。
ウィルスの増殖速度はめちゃくちゃ早いのです1日遅れれば、もはやアウトです。
自宅で様子見なんて余裕はありません。
本日は自宅で様子見していて容態が悪化して亡くなられた方が出ております。

全ての人が自己免疫でウィルス増殖を食い止めるくらい体力があれば良いですが、そうではないのです。
逆に自己免疫が強すぎて、エリテマトーデスのように自分自身の正常な細胞まで破壊しまくってしまう人もいます。 このエリテマトーデスという病気は未だに難病指定となっているのです。 この病気では免疫がどんなふうに働くのかって事が不明なので、免疫抑制剤などで対症療法に甘んじているのが現実です。

こんな感じで個人個人の免疫の事なんてほとんど分からないし、診断のしようもないわけで、薬の投与は賭けのようなものです。

もう手遅れといっても、見殺しにするわけにはいきません。
とりあえず、これらのコピー阻止薬でウィルスの増殖を止め、シクレソニドとアジスロマイシンなどの抗生剤で肺炎を抑えつつ、人工呼吸器でバックアップしながら正常な細胞の復活を望むしか無いのかもしれません。

もう少し、早く感染に気が付いていたらと残念でなりません。

どんな病気で入院治療また通院していても必ずCTやPCR検査をするべきではと思います。
今回の事例を省みて、二度と同様な犠牲者が出ないようにしていってもらえればと思うのですが、どうなんだろう(~_~;)

こういうニュースが入ってくる度に、こんな厄介なウィルスを発生させ世界中にばら蒔いた中国に憎しみが湧いてきます。 そして、それを拡散阻止出来ないでいる自分たちの無能さに悔しさを感じます。

だからといって亡くなられた方々が浮かばれるわけでもないのでしょうけど。。。

心からのご冥福をお祈りします。

編集 boonyan : マスクに付着した中共コロナウィルスは外側で7日、内側で2日死滅しないそうです。 布マスクを洗う際はアルコールなどを一旦吹き付けた後に洗わないと危険かもしれません。 それくらいの注意が必要なくらい現在は蔓延状態ですので、外出はしないに越したことはないです
編集 ペン : ロスになりそうでやんす。軽症の捉え方が少し違っているのではないかと最近言われ始めていますです。自宅では対処もできない。何しろ素人なのでやんすから。とにかく罹らないようにと怯えているしかないのかなぁ